綾瀬市議・上田博之のあやせタウンWebニュース【ブログ版】

神奈川県綾瀬市政の動きを縦軸にしつつ、
横軸は四方八方に広がります。
綾瀬市会議員 上田博之(日本共産党)です。

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■綾瀬市文化センター前! つつじがきれいです!! 夕暮れは富士山も赤く染まります

2014年05月29日 | 綾瀬情報いろいろ

綾瀬市民文化センター前のツツジがとてもきれいです!
pic.twitter.com/JrgKYo8UeQ


 

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■過ちを繰り返さないためには、歴史を美化せず、他者の立場を想像し共感すること! 勇気が必要です

2014年05月29日 | 政治を考えるヒント

権力者のうそ 一枚ずつはがす・インドネシアの大虐殺事件:映画アクト・オブ・キリング
pic.twitter.com/1T3TdaC6MY

上田博之さんがリツイート | RT

間違った歴史を子どもたちに教えたくない。平和のためにはいま現在その時代を振り返り、共通の歴史認識を学び、侵略は侵略と認め、未来に生かしていくことしかありません。その時代は仕方なかった、昔の話だ、では終わらない。戦争も核もある。人命軽視の未来を続けていきたくはない。

上田博之さんがリツイート | RT

 

 映画アクト・オブ・キリングの記事中に、
「過ちを繰り返さないために、歴史を美化しないことが重要なのでは?」
「そうです。そこで重要になるのは共感です。他人の立場に立つことを想像する。その勇気を持つことです。」
 という言葉があります。

 今の日本人は、この言葉をじっとかみしめるときではないでしょうか。過去の過ちを正当化し、日本が犯した数々の非道をなかったことにするのでは、同じ過ちを繰り返してしまいます。
 “他者への共感”を持つことができれば、日本の未来は平和と民主主義が輝く社会になることができるでしょう。日本に侵略され、親や子、恋人を殺された人々の心を想像し、共感する・・・。そして、憲法9条をないがしろにして、戦争できる国になるということは、殺し殺させる社会になるということ・・・と思いをめぐらす・・・。

 私たち一人ひとりが勇気を持たなければならない時代になりました!!!

 

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