星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

舌ガン

2019年02月21日 21時00分07秒 | 霊障と病気
先日のテレビで、ある芸能人が舌がんになった、という報道がありました。

これを見て、あることを思い出しました。

私が学生時代にアルバイトをしていた飲食店があったのですが、そこの店長(45)は口が悪く、性格も私とは合わない人でした。

結局、私が本部の店舗に移動になり、その系列のお店を辞めなくて済んだのですが、その店長が数年後にガンになったのでした。

それも「舌ガン」です。

何度か手術をし、舌を摘出したりしていたのですが、転移が止まらず、あごの骨まで摘出する大手術までしましたが、結局は亡くなってしまったのでした。

驚くことに、この店長の奥さんはS学会(新興宗教)の信者でした。

当時は詳しくなかったのでわかりませんでしたが、今となれば、宗教とはいかに力がないのかがよく分かる例だと思います。

亡くなった店長の奥さんは再婚だったそうですが、かなり家が荒れていたのだろうなと思います。

「家が荒れている」とは、つまり大勢の先祖霊が成仏出来なくて暴れているということです。

さらにガン患者が出るともなれば、早急に浄霊をしないと犠牲者が次々に出てしまうほど、危険な状態です。

奥さんに一度会ったことがありますが、とても冷たい感じがする人で、どちらかというと店長の方が、口は悪いけれど優しかったのかもしれません。

だから、先祖さんも奥さんより、店長の方を頼って憑依していったため、あのような状態になったのかもしれないですね。


さて、以前より何度も書いておりますが、星椎水精先生によると、ガンで亡くなった方は魂に杭を打ち込まれ、自力での成仏は100%不可能なのだそうです。

さらに、死後も生前の痛みを引きずったまま、苦しみ続けなくてはいけないそうです。

これを考えると、ガンを怖いと思う理由がますます理解出来ますよね!

そして、この店長の霊ですが、現在も働いていたお店のあたりにいるのを感じます。

というのも、実はそのお店のトイレですが、薄気味悪く、当時働いていた霊感の強い女の子が、「あのトイレは何かいる」と言っていたのです。

店長にとっては思い入れの強い店だったはずなので、現在もそのお店のトイレ付近の暗がりにいるのかもしれません。

そのお店ですが、その後は何度か違う飲食店が入ったそうですが、どれも長続きせず、転々と入れ替わっているようです。

繁栄しないのは、おそらく霊的なものに大きな原因があると思います。

本物の浄霊をしない限り、明るい未来はどこにもやってこないという事です。


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