病気と加齢

連日のように、芸能人や著名人の病気や訃報のニュースを耳にします。

中でも、ガンに関係するものが多いですよね。

先日も、あるアナウンサーが悪性リンパ腫になったという報道がありましたが、これを聞いて「あぁ、やっぱりな・・」と思いました。

星椎水精先生が仰るように、若い時は肉体にパワーがあって霊障を弾くこともでき、元気で過ごせるかもしれませんが、加齢に伴ってパワーが落ちてくると、背後にいる先祖霊達が一気に畳みかけ、霊障に襲われ、大病をしてしまうというのが、この例にも当てはまるのではないかと思いました。

人は、お金があったり元気だったりすると、先祖にも気が付かず、自分のことだけになってしまうのだと思います。

若い時や、お金があるうちに先祖のSOSに気づき、そして本物の供養（星椎水精先生の浄霊）をしてあげていれば、この様な大変なことにはならなかったと思います。

お金を先祖の救済にも使わなければ、結局は、病気をして医療費などで大金が出て行ってしまうわけですからね。（どちらでお金を出す方がいいのか、言うまでもありませんが・・）

しかし、先祖霊が成仏していないことに気が付けないと、「将来への不安」というものに、いつまでも苛まれてしまうのだろうなと思いました。

ただ、我々末裔が感じる「将来への漠然とした不安」は背後にいる先祖霊のものであることを理解し、自分が助かるためではなく、先祖を助けてあげるという意識で浄霊を申し込んで頂きたいと思います。


星椎水精先生のホームページ：先祖供養
携帯版はこちら
見届け役：姫路さんのブログ：こちら

クリックしてね !!