見えない壁 ３

「見えない障害」＝「先祖の霊障」なのですが、なかでも特に気になるのがスポーツ選手です。

体が資本であるアスリートの方たちにとって、一番怖いのがケガや病気ではないでしょうか。

日本人の選手が世界で活躍する姿を見る度、とても嬉しく応援したくなります。

その反面、ケガなどで棄権したり入院したりという話を耳にするたび、「霊障」という言葉が頭をよぎります。

世界で活躍するような有名な人であればあるほど、多くの人からの妬みや嫉みなどの負の念や生霊を多く受けるでしょうし、そこにさらにのしかかってくるのが先祖の霊障です。

ですから、その見えない部分の怖さに気づいていない彼らは、やはりいつ病気やケガをするかわからないという恐怖と戦い続けなければならなくなると思います。

それだけではなく、姫路さんがよく、

「先祖の浄霊をして霊障を取り除いていかないと、その人本来の力が発揮できない！」

とおっしゃいます。

つまり、世の中のほとんどの家は成仏出来ない先祖霊で溢れかえっており、その憑依を受けているため「余計な荷物」を我々末裔は背負っていることになります。

その余計な荷物を取り除かない限り、それが障害や壁となって現れ、本来の力が出し切れないということです。

ですから、現在活躍中のアスリートの人達を見ても、「一体、あとどれだけの期間、活躍できるのか？」ということばかり考えてしまいます。

「霊障がなければ、もっと力を発揮して活躍できるだろうに…」と思ってやみません。

同時に、先日ある人が発した言葉、「浄霊をしないと、スタートラインにすら立てない」という言葉も、より重く感じました。


我々の今世の人生は、星椎水精先生による先祖霊の浄化（浄霊）が最優先課題であり、それを外しては明るい将来などあり得ません。

浄霊を頑張っている人から、奇跡的な体験談が多く寄せられるのも、それが「正しい流れ」に乗っているからではないでしょうか。

物事がスムーズに進むというのは、その方向が間違っていないからです。

逆に、うまく進まないという事は、そこに見えない壁（障害＝霊障）があり、そこの対処をしなさいと促されているからではないでしょうか？

先祖霊の存在に気づき、そして星椎水精先生の浄霊により成仏させてあげて、そこで初めて末裔の道も徐々に開かれてくると思います。

浄霊を外しては、本当の幸せに辿り着けなのだという事に、早く気づく人が増えてもらいたいものです。



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