国鉄フライヤーズ

目指せカネ、ヒマ、若さ

そげか

2010-08-14 01:00:00 | 週末
ゲゲゲの鬼太郎オープニング '60s


「げげげの女房」、毎日楽しみに見ている。

数年前に「水木さんの幸福論」という本を読んで興味を持った。
本の作者は水木しげる。
自分のことをさん付けにする「ちょっこし」変なおじいさんだ。

面白かったのでいつか改めて紹介したいが、奇人変人には幸せな人が多いと公言する確信犯だ。
熱中することに意味がある。
熱中すれば努力もできる。

しかし努力が報われるとは限らない。
でも好きなことをやってればそれでいいじゃないかと言う事。

思いだしたが、少し忙しくなってアシスタントに講談師の田辺一鶴を雇ったとか書いてあったなあ。
もしかして、あの漫画の下手なアシスタント(柄本明の息子)か。