tiptank 様からの画像投稿 最終回！！！

tiptank 様からの画像投稿をシリーズでお届けする。
今回が最終回である。
ちょっと残念であるが，これだけ綺麗な画像を貼れたことは，ものすごくうれしかった。

最後を飾るのは，やはり Lotus Europa 達である。
これだけ集まるとうれしくなってしまう。
来年の British Classic Marathon 2006 には，より沢山の Europa 達が集まって欲しい。
そのことを願って幕を閉めたいと思う。

最後まで見てくれた方々にも感謝いたします。

tiptank 様からの画像投稿 (British Classic Marathon 2005)#9

tiptank 様からの画像投稿をシリーズでお届けする。

ゼッケン３番
1955年式 MG-A である。

tiptank 様！すごく綺麗に撮れています。以前，ゼッケン３番の方からコメントをもらったことがあります。もし，今回の写真を見られたら，生の画像が欲しくなるような写真です。本当です。

もしも，ゼッケン３番の方。見られていましたら，コメントを残されてください。tiptank 様との間をとらせて頂きたいと思います。

tiptank 様からの画像投稿 (British Classic Marathon 2005)#8

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ゼッケン４７番
1968年式 TRIUMPH GT6 である。
手元に，QUENTIN WILLSON CARS A CELEBRATION があり，調べているのだが，TRIUMPH TR6 は載っているのだが，GT6 は載っていないため，何もコメントができない。あっちぁーである。

tiptank 様からの画像投稿 (British Classic Marathon 2005)#7

tiptank 様からの画像投稿をシリーズでお届けする。

ゼッケン２８番
1965年式 LOTUS SEVEN Sr-2 である。車重がどれくらいなのか聞いてみたい。リヤにスペアタイヤが積まれているのが確認できる。しかし，ロールバー必須の車だと思うので，付けたいと思うが，オーナー様は必要ないと考えているようだ。うーむ。転倒したら，首で数100kgを支えることはできないと思うが…。
しかし，ヨーロッパの屋根もたいした荷重を支えられないかもしれないから同じかなぁ？

tiptank 様からの画像投稿 (British Classic Marathon 2005)#6

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ゼッケン４５番
1967年式 GINETTA G12 である。私の好きな GINETTA G12 の中でも最も好きな車である。ドライバーの方がメンテナンスしているところだろうか…。リヤに置かれているバックはメンテナンス工具が入れてあるのだろうか…。しかし綺麗な車である。フロントには１２番が書かれているのがステッカーの下に確認することができる。イイ　イイ　ですね。私でも同じことをすると思う。

よく考えたら，当時このようにフロントが開く車は，Ferrari 365 GT4 BB, Ferrari 512BB/BBi, ランボルギーニ ミウラ, ランボルギーニ イオタ, くらいしか思いつかない。やはり魅せられてしまう。

tiptank 様からの画像投稿 (British Classic Marathon 2005)#5

tiptank 様からの画像投稿をシリーズでお届けする。

カリスマ様のヨーロッパをバックに，走り去るゼッケン４８番
1968年式 LOTUS ELAN Sr-3 である。センターロックのホイルを履いていると思われる。ということは，銅ハンマーをトランクに積んでいるのであろうか？それとも，専用レンチを積んでいるのであろうか？
あと，マスクをしているドライバーの様子が，走りなれている事を物語っている。自分達もおそろいの帽子をかぶって走りたいと思う。

tiptank 様からの画像投稿 (British Classic Marathon 2005)#4

tiptank 様からの画像投稿をシリーズでお届けする。

ゼッケン３５番，３６番
スタッフの方々の車である。
両車とも，1966年式 GINETTA G4 である。左がオープン，右がクローズド。皆様はどちらが好きでしょうか。私は青空駐車なので，結果的にクローズドを選ばざるを得ないが，気分的には少しでも軽くしたいので，オープンがいいかなぁと思う。

しかし，GINETTA G12 は絶対クローズドが欲しい。明確な理由は無く，感覚的に好きである。
しかし，背景，アングル，何をとっても綺麗である。tiptank 様，感謝しています。

tiptank 様からの画像投稿 (British Classic Marathon 2005)#3

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ゼッケン２４番
1965年式 GINETTA G12 である。
スタッフの方の車である。先にも書いたが，かなりクラッチは重いらしい。よくよく見ると，フロントにカナードが取り付けられている。当時はそんな手法はとられていなかったと思うので，最近改良したのだろう。tiptank 様の画像が綺麗なため，詳細な部分を見ることができた。フロントサスのストロークは，ほとんど無いと思われる。タイヤとフェンダーの隙間の少なさが確認できるだろうか…。私にはこのような車は扱えないと思われる。すぐにフロントロックさせてしまいそうである。

tiptank 様からの画像投稿 (British Classic Marathon 2005)#2

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ゼッケン４６番
1968年式 FORD ESCORT TC である。フロントにゼッケン４８番が貼ってあるが，もしかしたら以前参加したゼッケンが貼ってあるのかもしれない。詳しくはわからないが，フロントもリヤもフェンダーが広くなっていて，しかもカバーがかかっているようにタイヤを少し囲っている。当時のデザインなのだろう。今では取られない手法だと思う。

ロールバーが入っていて，１本ワイパーにしてあり，バンパーもない。走っているところを見たことがないのでわからないが，足はガチガチに固めてあるのだろうか…。当時のバケットシートってヘッドレストが付いてなくて，もしかのときはむち打ち症になってしまいそうである。

tiptank 様からの画像投稿 (British Classic Marathon 2005)

tiptank 様からの画像投稿をシリーズでお届けする。今回，解説をおおせつかったが，私も何も知識がないので，あまり語ることができない。ちなみに，ブリクラ　エンスー度テストは５５点だった。

ゼッケン２９番
1966年式 AUSTIN HEALEY SPRINTE Mk-3
Mk-1 は，よくカニ目と呼ばれている車両であるが，Mk-3 は顔つきが少し変わっている。ボンネット下からドアにかけてのラインはカニ目と似ていることがわかる。

雪と白いボディーがいい。