今日、数年ぶりに楽しく酒を飲んだ。一緒に研究したＳ氏とＹ氏。時間をさいてくれてありがとう。
テレビ番組から pininfarina Nido という車のことを知った．
衝突安全のための仕組みや，デザインが気に入った．安く販売されるのであれば，購入したいと思える車だ．気になる方は，こちら↓．
ターボチャージャーへのオイル供給用配管をシルバーに更新した．
ミッションオイルクーラーの配管を増設した．カーグラの CG VIDEO DISC FERRARI F40 を何度も見てミッション側の取り出し口を確認した．
ちょっとマフラーが干渉しているかもしれないので，更新するかもしれない．
TAMIYA の 1/24 だと，オイルクーラーやミッションオイルクーラーへの空気ダクトや，エンジンのエアークリーナーへのダクトが未完成なので，それらを増設するかを思案してみる．
ドア横に設けられた穴からインタークーラーへ空気を送るダクトもできることなら増設したい．
ターボチャージャーへのオイル供給用配管が出来上がった．今は黒色だが，シルバーに更新する予定である．
ミッションオイルクーラー用の配管も同じ黒色のチューブでつくり上げたが，接着しない限り固定できないので，シルバーに更新してからアップする．
点火系の配線のための固定点加工ができたので，これも近々アップする．結構すすんだので，あとはボディーと内装のつくり上げになりそうだ．今回，初めてカーボンファイバーやケプラー模様のデカールをつかってみる．どうなるか，楽しみだ．
オイルクーラーへの配管ができた．
ミッションオイルクーラーへの配管はエンジンオイルクーラーへの配管に比べて細いステンレスメッシュホースが使われている．さて，材料をどうしようか思案してみる．
スロットルのセンサーを追加した．詳細な形状は円筒ではないのだが，今回はセンサーを追加することに重きを置いた．
オイルクーラーへの配管の修正と，ミッションオイルクーラーへの配管の増設と，ターボチャージャーへのオイル供給用配管の増設と，点火系の配線の増設を行なう予定である．
まぁ，完成した後は，ちゃんと見えないかもしれないが，納得のいくようにつくってみる．
ターボチャージャーからオイルの戻りの配管をつくった．
オイルクーラーからの戻りの配管もつくってみた．
ターボチャージャーへ冷却水を送ったり戻したりするための配管の一部をつくった．
１mmのアルミ丸棒を曲げて，仕上げに粗い紙ヤスリで傷つけたらステンレスメッシュホースのようになった． イイ感じになった．
ブローバイガス用配管の太さを調整して色をつけると，まあまあ見れるようになった．ココまでつくると，アクセル開度を検出するセンサーをつけたくなってきた．燃料用配管は青いチューブをつかう予定である．
その次は，タービンへのオイル配管と冷却水配管．エンジンオイルクーラー用配管とミッションオイルクーラー用配管をつくる予定である．
カムカバーからオイルタンクへのブローバイガス用配管をつくってみた．ちょっと曲がりがきついが，まずは良しとする．