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lotus type46 乗りのブログです.今年は走りまくります~(の予定).

「ロッパ・デ京都」を終えて...

2010年03月28日 20時15分10秒 | type46

昨日今日とロータスから離れて自由に時間を過ごした.

仕事で一歩抜きん出る必要があり,天狗様に会ってエネルギーを得ようと高尾山に登った.途中,とろろ蕎麦と熱燗をいただき,大木からもエネルギーを得ることができた(と思っている).

下山して,ふと案内板を見ると高尾と箕面は歩道でつながっていることを知った↓.

昔の人は今回の「ロッパ・デ京都」の行程を歩いたのかと思うと,頭が下がる思いがしたことは事実である.


「ロッパ・デ京都」 最終日後半

2010年03月28日 01時38分03秒 | type46

「ロッパ・デ京都」の最終日(2日目)の午後,目指すは昼食をとるアニバーサリーレストラン PREGO.

所狭しと参加車両を停める↓.

ここで,各人好きなメインディッシュを選んで昼食をとった.私は近江牛を選んだ.ここでも会話が途切れない.
楽しい.
...が,あっという間に解散の時間がやってきた.幹事の赤ヒラメ様の音頭で「ロッパ・デ京都」が閉められた.ここからは西へ向かう人達と東へ向かう人達に別れて店を出た.まずは,挨拶しながら各人車両に乗り込んだ↓.

まずは,西へ向かう人達の車両が出発した↓.

しばらくして,自分を含め東へ向けて走る車両も出発した↓.

後の車両が写真を撮ってくれている様なので,私もミラー越しに撮ってみた↓.

この後,琵琶湖大橋を渡り,料金所を出たところで皆様と別れて給油することにした.途中,道の駅で土産を購入し,栗東 IC から名神高速道路にのった.

翌朝の富士山が綺麗に見えた.

今回の反省点は「裏ロッパ」に参加しなかった事である.記録に残しておこう.

今回,「ロッパ・デ京都」に参加できるかギリギリの感じだったが,どうしてもヨーロッパで参加したかったので,仕事を終えてから作業所通いを続けて車検を取り,実際に参加することができた.その際,皆様からのアドバイスがあったおかげで的確に準備することができた.結構,綱渡り的な感じもあったが,皆様のコメントが励みになって,日々作業を進めることができた.コノ場を借りて,感謝の言葉を伝えたい.

ありがとうございました.


「ロッパ・デ京都」 特別なヨーロッパ

2010年03月27日 11時20分32秒 | type46

「ロッパ・デ京都」に参加して,特別な箇所が気になったヨーロッパの画像をアップする.

ロードスターの店長様のラジエタ排気ダクト↓.

同じく,踵固定用ブラケット↓.

同じく,リアディフューザ↓.

m氏様のライトカバー↓.LR54 様も同じく製作していた.

同じく,リアガーニーフラップ↓.

LR54 様のスリット入りフロントブレーキディスク↓.

同じく,リアディスクブレーキ↓.

同じく,リアスタビライザ(アンチロールバー)↓.

lotustype54 様のフロント燃料タンク↓.30 Liter 入るそうだ.

同じく,エキゾーストパイプ↓.綺麗なエンジンルームである.ブローバイガスは少な目?だった.

くちゃねいぬ様の削り出しリアアップライト↓.ロードスターの店長様がインジェクションに興味津々だったことを思い出した.

紹介しきれないので,当ブログではコレくらいの車両紹介で終了とする.


「ロッパ・デ京都」 最終日前半

2010年03月27日 08時22分59秒 | type46

「ロッパ・デ京都」 最終日の前半.

まずは,東本願寺を目指してホテルの駐車場を出た.昨日の渋滞がウソの様に感じられた.指定の場所に近づくと,既にそこにはロッパ・デのメンバーが到着していた.心配していた一般車両もあまり居ず,「ロッパ・デ京都」参加車両が並んだ↓.

空が黄色く見えるのは黄砂が飛んでいるからだとホテルのフロントの方から聞いた.京都の人は大変だ.
チョットだけ参加車両をアップ↓.

ロードスターの店長様は背が高い↓.

「ロッパ・デ京都」の参加車両で,東本願寺前の直線道路は一杯だった.

このあと,参加者一同は比叡山ドライブウエイを走り,駐車場の一角で休憩↓.

途中,mic 様の動画撮影があったり,赤ヒラメ様の試乗会があったり,type46 の点火時期調整やプラグ交換があったり...,いろいろ盛りだくさんだった.


「ロッパ・デ京都」 最終日の朝

2010年03月26日 21時16分01秒 | type46

「ロッパ・デ京都」の最終日(2日目)の朝,泊まった部屋から駐車場を撮影.

S1 & C4 様のご厚意で,昨夜にビニールシートのカバーをかけて浸水を防いだが,風が強くてビニールシートが暴れていた↓.

唯一,赤ヒラメ様の車両に被せたビニールシートが残っている....と思っていたが,後で聞いたところ,朝方に直したそうだ.ソレくらい強い風が吹いていた事になる.

ちょっと離れたところにくちゃねいぬ様のヨーロッパが停められていた↓.

朝食をいただいた後,駐車場に降りて出発準備をした.その時,JOBAN 様が愛車に積もった黄砂を拭き取っていた↓.

コノ後,東本願寺に向けて出発した.


「ロッパ・デ京都」 ヨーロッパでない車両

2010年03月25日 23時12分24秒 | type46

ロッパ・デ京都の初日の夜は宴会が開催された.
その模様は,参加者だけが知る楽しい場所としてとっておく.

その代わりに,参加車両のなかで,ヨーロッパでない車両を紹介する.

ロータスエリート↓.

当時モノの Ginetta G12 ↓.

Ginetta Cars リプロダクトの Ginetta G12 ↓.

ロータスエリーゼS2↓.

もう1台のロータスエリーゼS2↓.

日産ブルーバードSSS(510)↓.

クライスラーボイジャー↓.

琵琶湖に向かって新旧のロータスが語り合っているかの様な場面↓.

今回撮影した中でお気に入りの1枚である↑.


「ロッパ・デ京都」 初日後半

2010年03月25日 07時21分45秒 | type46

「ロッパ・デ京都」 初日の後半.

広島・岡山・茨城からの参加者も京都入りし,一同は「高雄」に向かう事になった.
途中,あぱっち様の Ginetta G12 も合流し,「高雄」の一角で休憩↓.

mic 様の提案で,円弧状にヨーロッパを並べる事になった.これはいい感じ.
mic 様のエリート(type14)越しにも撮ってみた↓.

やはりロータスはイイ!
他のスポーツカー(スーパーカー)と比べて,遜色なく走ることができる事を知る.

ヨーロッパを並べる時に,ナル様のヨーロッパがバックに入らない.上の画像↑はエンジンフードを開けてチェックしているところかもしれない.あとで参加者達で症状を見ることになった.シフトリンケージの取り回しに?の箇所が見受けられたが,根本的な原因ではなく,まずは皆で対応策を考えていた.

そうこうしているうちに,エンジンマウント(左側)とシフトリンケージが干渉していることに気づいた.たぶん原因はココだろうと思えた.コレを確認して対応策を皆で考えていた.

日が暮れだして,ホテルの駐車場の空きが心配になり,宴会開始時間も迫ってきたので,幹事様の判断でホテルへ向かった.途中,バックミラーに写ったナル様を撮ってみた.ブレブレだが,アップする↓.

翌朝に判明したことだが,エンジンマウントが断裂していたそうだ.シフトが入らないという症状から意外な故障箇所が判明した.大事に至らなくて良かったと思いたい.


「ロッパ・デ京都」の一場面

2010年03月24日 07時57分45秒 | type46

高雄の山頂で休憩中に赤ヒラメ様が JOBAN 様の S2 前期をドライブしている様子↓.

いい感じで踏んでました~.

あと,エンジンフード固定の左側が緩んでいた LR54 様の様子↓.

写真を撮っていた時は気づかなかったが,画像を見てわかった次第.そういえば,黒いテープを剥がしている時に緩みやすいと聞いた事を思い出した.

2枚とも本人からは見れない画像だと思うのでアップする~.