type46

lotus type46 乗りのブログです.今年は走りまくります~(の予定).

楽な車と、楽しい車

2006年12月31日 21時22分45秒 | type46
実家に無事着いて、トヨタレンタでヴィッツを借りる。

普通に、何も考えずに安全に人や物を運ぶ目的であれば、トヨタ車は優秀であると毎回思ってしまう。

ただ、楽しく車を走らせる事に関しては、ロータスの方が優れていると言える。

国民性も関係あるのだろうか?

ところで、
あと数時間で、新年を迎える。

このblogに訪れてくれた皆々様が、健康で幸せに新年を迎えられるように今年最後にお祈りする。


(号外) 越後湯沢は雪模様

2006年12月30日 18時20分13秒 | (号外)
越後湯沢は雪模様

はくたか18号は、乗車率150%をこえているかもしれないくらい混んでいる。

ネットを使って事前に指定席を取っていたので、助かったぁ~。あと、3時間弱で実家に帰れる。

ちょっと気が抜けて、風邪をひきそうな感じがする。酒でアルコール消毒するしかないかな?


(号外) エラゴン

2006年12月25日 23時49分23秒 | (号外)
気晴らしをしたいので、TOHOシネマズ府中で、エラゴンを観た。早く続きが観たくなる終わりかただった。
更にその前、下北沢で舞台を観た。

かなり、リフレッシュできた。明日から、仕事に励むことができる。

ところで、最近ロータスヨーロッパの記事が少なくなった気がするので、復活しなければいけないと思っている。通勤に使っていないのが1番効いているのかなぁ?

S2(type65)の空力

2006年12月19日 22時01分22秒 | type46
S2(type65)乗りの方は必見!

職場の友人が,つくば市にある財団法人・日本自動車研究所の創立10周年記念の絵葉書を私に見せてくれた.

何枚かある中,驚くべき絵葉書が1枚あった.

風の流れの向きや乱れの度合いを可視化するためのタフト(本来は自由な方向に向きを変えられるよう工夫された糸などを使用)を貼った,ロータス・ヨーロッパ・S2(type65)が,実車風洞に入れられて,試験をしている風景が絵葉書になっていた!

もしかしたら,当時,抗力&揚力を測っていたのかもしれない.日本自動車研究所にいる友人に相談したくなってきた.

吉田匠氏のブログ「SSCC」とロータスヨーロッパS1

2006年12月15日 23時15分04秒 | type46

本日,吉田匠氏のブログ「SSCC」を知った.

 さらに,ロータスヨーロッパS1の記事が載っていた.

詳しくはコチラ↓

 http://blog.so-net.ne.jp/sscc/

http://blog.so-net.ne.jp/sscc/2006-09-07

 

「…サイドウインドーが前ヒンジで開くのも後期型の特徴。」と書いてあるが,後期型は取り外しのきくウインドーがオリジナルだと思われる.

その画像は,コチラ↓

http://www.bndlg.de/~mditz/europa_1a.htm

 

ちゃんと,吉田匠氏が乗った車両にも切りかきがある.もちろん私の車両にもある.↓

 


450,000rpm#2

2006年12月07日 22時26分25秒 | type46
本日、装置に空気配管をつなぎ、空気圧をかけて試運転した。
アイドリング(無負荷)と軽切削の場合は、35psi,重切削の場合は、45psiの圧力をかけるような設定になっている。

35~40psiかけたときの回転は、意外に振動もなく、本当に450,000rpm回るのかなぁ?と思わせる感じだった。

排気部のキャップがサイレンサーを兼ねていて、予想外に静かだった。歯医者さんのエアータービンのような「ちゅぅぃーん」という音はしなかった。