何気なく Yahoo! オークションを見ていて，Roland モデラの中古品を探していたら，最新機種が気になってみていたら，安い機種が出た事を知った．機種名は Roland iModela iM-01.
気になる製品である．
Ferrari F40 の塗装面にベタベタ感は残っていないが，１週間乾燥させることにする．別に走って逃げるわけでないので，tiptank 様のアドバイスに従うことにする．クリアーの場合はもっと乾燥しにくいそうなので，乾燥に時間をかけることにする．さらに，晴天時に塗るという約束は厳守する．
Ferrai 288 GTO の方は，GSI クレオス製の「Ｍｒ．ベースホワイト1000」を塗った．この塗料の粒子が大きいのか，ノズルに詰まりやすく，結構塗料が出る方向にノズルを開放してやっと塗ることができた．しかも，蜘蛛の巣のようなモノが噴射されて，不思議な感じがした．贅沢を言えば，サーフェイサー専用にノズル口径 0.5 mm のエアーブラシが欲しい．
先日，恵比寿にあるミスタークラフトへ行ったときに目に付いたのが，FUJIMI 製の 1/24 Ferrari 288 GTO だった．中身が見れるので，箱を開けて部品をみると，結構細かい部品まで再現されていた．しかも，フレームの形状が詳細に再現されているようにみえたので，次回作として購入した．
実際に手にとってみると，ちょっとプラスチックの射出がうまくいっていなくて，痩せているところが見受けられたので，紙やすりで整形後，どうしても足りない部分に TAMIYA 製のパテを盛った．
パテの乾燥後，今度は GSI クレオス製のアクリル樹脂のサーフェイサーを塗って，gaia 製のアクリル塗料を塗ってみる．さて，TAMIYA 製のエナメル塗料と，どちらが綺麗なのか比較したいと思っている．色はこのまま黄色にするか，比較のために赤色にするか，悩みどころである．
その前に，まずは自分の腕を磨かなければいけない．
X02HT のカメラより 905SH のカメラは，やはりちゃんと撮影できる．
…が，50歩100歩かもしれない．
まだ磨いていないので，今後が楽しみである．
カメラが貧弱で悔しいが，結構いい感じに塗れた．
乾燥後，水磨ぎして仕上げる予定である．
記事には関係ないが，昨日のアクセス数がいつもの３倍以上あった．何があったのだろう？不思議である．
乾燥後，水磨ぎして仕上げる予定である．
記事には関係ないが，昨日のアクセス数がいつもの３倍以上あった．何があったのだろう？不思議である．
タミヤのサーフェイサーを３層くらい塗った．
プロは，最後にサーフェイサーに赤を混ぜてピンク色のサーフェイサーにするらしい（ネットより…）けど，私には自信がなかったので，３層とも白で統一した．
これから，クレオスのファインコンパウンドを使って磨ぐことにする．
何も考えずに，クレオスの Mr. BASE WHITE 1000 をサーフェイサー代わりに使って紙ヤスリの跡を消した．（…が，もう少し努力しないと，綺麗に無くならない…）
ボディーのチリ合わせがまだ不十分であることがわかる．合わせ部にピンを打って，強制的にチリが合うように加工したくなってきた．その際は，0.2mm程度のピンを少しだけ出すようにすれば違和感がないのかもしれない．少なくとも，実車にも固定部分に位置決め用のピンがあるので，より忠実に再現することになる．
意外といい感じになっていると思う．（自己満足だ～）
エアーブラシで塗っても部屋の塵が結構つくので，部屋を掃除することにした．ちょうど連休中なので，いい機会である．
燃料タンクは見れないので，フタだけプラ板でつくることにする．
燃料タンクは見れないので，フタだけプラ板でつくることにする．
フレームの加工が終わり，仮組みをして様子を確認した．
思った通りに加工できたので，これからセミグロスブラックでフレームを塗ることにする．
思った通りに加工できたので，これからセミグロスブラックでフレームを塗ることにする．