本日(5/31),考えることがあり,部屋を片付けていた.そこで昔の写真が出てきた.
type46 を衝動買いする前まで乗っていた GC8.鈴鹿サーキットを走ったときにパワステオイルが噴き出したこと意外は,とても素直で楽しい車だった.年末年始の帰省の際も,雨の高速道路も,安心して走れたことは忘れられない.
本日(5/31),考えることがあり,部屋を片付けていた.そこで昔の写真が出てきた.
type46 を衝動買いする前まで乗っていた GC8.鈴鹿サーキットを走ったときにパワステオイルが噴き出したこと意外は,とても素直で楽しい車だった.年末年始の帰省の際も,雨の高速道路も,安心して走れたことは忘れられない.
本日(5/31),type46 のエンジンをかけて前後に動かした.今回は,マフラからの水分の噴射は無かった.これから毎週末にエンジンをかけよう.ちょっとブレーキの感覚に違和感を覚えた.要点検である.
バンパのサビの件は,以前記事にしたが,ボディの艶がなくなってきたことは否めない.コーティング剤などで,少しはマシになるのであれば,試したいと思っている.
久しぶりに type46 のエンジンをかけた.
記録をたどると,2013/4/3020以来のことだった.少し前にエンジンをかけようと思ったが,バッテリが上がっていてスタータを回せなかった.
ということで,充電器を作業所から持ち帰り,土曜から日曜にかけて充電していた.昼ごはんを食べてから,バッテリをつないでキーをまわした.
最初に燃料ポンプのカチカチという音を聞いた後に,その音が落ち着いてからキーをさらにまわした.最初は爆発がなく,一度スタータを止めてからチョークを引いて,もう一度キーをまわした.すると元気にエンジンがかかった.オイルプレッシャの警告ランプが消えたのを確認してから,アクセルをあおって回転を上下させた.ホッとした瞬間である.
そこで,ドアを開けてエンジンを目視してから,キャブのリンケージでアクセルを開閉した.チャンと元気で力強く感じることができた.マフラの出口を確認すると,以前にもあったように,水分の噴射があった.
その後,ランプ類がチャンと点灯するかを確認したり,ファンがまわるかを確認したところ,リヤのターンシグナルのランプが点かなかった.要点検である.
マフラから水分を噴射しているときは,マフラ出口に手を置くと,手が濡れた.水温計が85℃を超えたあたりから水分の噴射がなくなって乾いてきた.数分後,運転席に座って type46 を前後させてからエンジンを停止した.クラッチは貼りつかないようだ.安心だ.
本日(5/24),注文していた模型用エンジンが届いた.
この後,このエンジンに装置をつけて出力アップするか試すことになる.
まずは,慣らし運転だ.