ジネッタＧ２

本日、久しぶりに六本木へ出た。 帰り道、以前見た車屋の前を通ると、ジネッタＧ２が展示されていた。

 

今回はまだ営業されていたので、中に入らせてもらった。遅くまで店で仕事をしていたお姉さんにお願いしたところ、写真撮影にも、ブログアップにも快く承諾していたたいた。

 

 

 

更に、パドックパス券や、イベント参加証を入れる（首からぶら下げる）モノをプレゼントしていただいた。感謝感謝である。

 

ジネッタＧ２は、1958年製で、販売価格は、345万円だった。

 

店名

ＬＭＰ ＣＡＲS ＡＯＹＡＭＡ

http://www.lmpcars.com

(号外) SoftBank 携帯

３Ｇリニューアルを依頼して、本日出来上がってきた。

満足のいくリニューアルが施されていた。

早速、Ｘ０１ＨＴに機種変￥０でお願いしようと話しを聞いてみたら、いわんや私の想像とは異なっていた。
機種代金を分割して SoftBank が代わって払ってくれるのではなく、その約半額を払ってくれて、残りの約半額は毎月の支払いに上乗せされるそうだ。契約最初の月は、その支払いをタダにしてくれるので、￥０と宣伝しているそうだ。

まいった。

ということで、Ｘ０１ＨＴの話しはポシャりました。

しかし、２台体制になった場合、ＭＭＳメールは９０５ＳＨで受信出来ることまでは確認済み。

(号外) 名犬ラッシー

本日，久しぶりに試写会へ行った．

タイトルは，コレ↓．
「名犬ラッシー」

最初は期待していなかったが，コレが予想外に良かった！久しぶりにお勧めできる映画だった．

私が感動したのは，犬ではなく，出てきた英国老紳士の粋なところ．見習いたい点が沢山あった．もちろん，古い車が見れて楽しかった．

試写前に，ムツゴロウさんとムツゴロウ王国から１０匹の犬がやってきて，一緒に試写会を満喫した．ここぞというシーンのときは，その犬が自然に「ワン・ワン」と吠えていた．犬嫌いの私でも怖がらずにいることができた．ふ～っ！

---後日追記---
「kaoritalyたる所以」様からトラックバックを受けたので，追記する．

私が感動した英国老紳士は，名優ピーター・オトゥールさんだそうです．名前は覚えていませんが，何度か観たことがある俳優さんだなぁ～と思っていました．
「kaoritalyたる所以」様，トラックバックと有益な情報，ありがとうございました．

---後日追記---
「bobby's☆hiroのシネプラザ」様からトラックバックを受けたので，追記する．

事実，離れ離れになったラッシーが歩いたであろう道程は長距離だろうが，私も物語の中では，本当に歩いたことにしたい．
「bobby's☆hiroのシネプラザ」様，トラックバック，ありがとうございました

CLASSIC & SPORTS CAR

本日，所用があり東京駅を経由した．

久しぶりなので，八重洲ブックセンターに寄って仕事で使う本を購入した後，洋書のコーナーへ足を向けた．今回初めて目についた本がコレである．↓

 

旧車の販売をしている店のURLを見て，夜中ニヤニヤする予定である．

パラパラと斜め読みしていると，「老狼」さんが最近参加されていた「 Club Lotus Parts Fair 」の案内のコラムがあった．いいなぁ～．

 

本の後ろの方に，Lotus 47 1967 WORKS CAR が売りに出されていた…．

  

ちょっとタイヤが太すぎるかなぁ？

「ロッパ・デ・金沢」 その後…

本日発売の　ＣＡＲ　ＭＡＧＡＺＩＮＥ　２００７年１月号に「ロッパ・デ・金沢」の記事が掲載された．

興味のある方は，１８１ページをご覧あれ．

 

京商47GT→チョロQ「Qステア」化

チョロＱがＱステアになってから，ちゃんとフロントタイヤが切れるようになった．

前のデジＱの時は左右のタイヤの回転差で曲がっていたので，好きではなかったが，Ｑステアになってからは，より実車に近くなったので，京商４７ＧＴへの移植を考えた．

本日，Ｑステアを分解してステア操作の原理を調べてみた．原理は磁石とコイルであった．直進性を微調整するのは，小さな金属である．よくできている．これでこの値段はスゴイ． 受信部だけをガラス面に移動し，基盤部分はエンジンルーム内に入れることができれば，見た目は最小限の改造で済む．

 

 

 

単にホイルベースの延長とトレッドの延長で終わりにするか，実車に基づいたサスペンションを構築するか…，しばらく考えてみる．

 

Caro Gran Sport R.C. 2007 のお誘い

本日，東京城南ロータリークラブから，「Caro Gran Sport R.C. 2007」参加のお誘いが届いた．

数年前，締め切り間際に参加応募して，結果受理されなくて，一度も参加したことがないイベントである．

今年は，「フィリピン支援チャリティー」がテーマになっている．

参加資格車は，1972年までに製造された外国製スポーツカー，及びグランドツーリングカーになっている．

＜予定走行ルート＞

平成19年3月10日
　大江戸温泉物語（米国第７艦隊音楽隊）
　自由の炎脇駐車場
　フジテレビ前広場
　筑波山スカイライン
　阿見飛行場
　日本自動車学校
　ヒルトン成田ホテル
　ウエルカムパーティ

3月11日
　ヒルトン成田ホテル
　日本自動車学校
　大利根飛行場
　銚子漁港
　海の幸沢山の昼食　嘉平屋
　海ほたる
　フジテレビゴール

さて，どうしようか，数日間考えてみる．

詳しくは，コチラ↓．
http://caro-gran-sport-rc.air-nifty.com/

(号外) 源氏鶏太の小説

明日が人間ドックの日なので，２０時前に食事を終えなければならない．夕方，職場近くの食堂で，缶ビールと肉野菜卵とじ定食をたいらげた．その後，時間をもてあましたので，近くの古本屋に入り，懐かしい小説を買った．

源氏鶏太の「ずこいきり」

読んでいて気持ちの良い小説である．

JAF 永年会員

本日，ＪＡＦから手紙が届いた．

その中に，１０年以上会員である人に送ってくるシールが入っていた．
さて， type46 に貼るべきか…，机に入れておくべきか…，ちょっと迷ってしまう．

水温計

「ロッパ・デ・金沢」辺りから，少し水温計が高い位置で安定するようになったので，本日，小雨が降る中，コンソールの水温計とスワールポット内の水温を計測して比較してみた．

横軸が不正確な時間（目安程度），縦軸が温度である．

結果は，水温計がちょっと高めに表示している事が確認できた．水温センサーと温度表示器の間に入れていた抵抗をまた変えてみるかな？

ファンが回転しだす温度が高くなっているのは，配管系で冷却水が冷え，ファン回転を判断するセンサー部の温度と，エンジンのセンサーとの間に温度差が大きく生じるようになったからかなぁ？

実際に少し高いような気がする．
まぁ，冷却水が沸騰してあふれ出すわけでもないので，このまま乗ることにする．