今から帰ります。
先の２つはラジアスアームの上面に補強板が溶接されていた画像だが，下面に補強板を溶接した画像をアップする。
このラジアスアームを修理する際，リヤの足回りを分解する必要があったと思われる。アウトボードシャフトをアップライトから取り外す際，ベアリングがアップライトから外れているのであれば，ガタがでないかどうか心配になってきた。
店長さん。アップライトでベアリングが入る部分に傷はありませんか？ちょっと心配になってきました。
このラジアスアームを修理する際，リヤの足回りを分解する必要があったと思われる。アウトボードシャフトをアップライトから取り外す際，ベアリングがアップライトから外れているのであれば，ガタがでないかどうか心配になってきた。
店長さん。アップライトでベアリングが入る部分に傷はありませんか？ちょっと心配になってきました。
ちょっとアップにした画像をアップする。補強板の形は凹レンズのようになっている。
もしかしたら，店長さんは，板材から，ラジアスアームをつくることもできるかもしれないですね。
もしかしたら，店長さんは，板材から，ラジアスアームをつくることもできるかもしれないですね。
尾道の「ロードスター」の店長さんのＳ２は，着々と修理されていた。
あの曲がったラジアスアームは修正され，さらに補強された。これで純正以上の強度が得られていると思われる。
あの曲がったラジアスアームは修正され，さらに補強された。これで純正以上の強度が得られていると思われる。
試作してもらったパイプの分岐部の画像をアップする。
左から流れ込み、二つに別れて右へ出ていく分岐部品である。
ステンレスのパイプを放電加工で切り、溶接してもらった。
type46 の部品も作ってもらいたいくらいの出来上がりである。
左から流れ込み、二つに別れて右へ出ていく分岐部品である。
ステンレスのパイプを放電加工で切り、溶接してもらった。
type46 の部品も作ってもらいたいくらいの出来上がりである。
プロトティーポさんも，ロードスターの店長さんも話されていたが，純正エアークリーナーを付けた方が，キャブレターのセッティングがし易いかもしれないと聞いていた。
本日，夕方に，テクニカルショップハッピーへ行き，スタッフのＨ氏と話をした。自慢したくて，尾道の「ロードスター」製・同時点火システムを見てもらった。その後，プラグの焼け具合を全部見てもらい，オイル下がりとオイル上がりのときの見極め方を教えてもらった。何も話していないけど，バルブガイドの鋳鉄とリン青銅にオイルシールを付けた場合の利点＆欠点を教えてもらった。その内容は，ロードスターの店長さんと同じ意見であったので，更に２人への信頼が厚くなった。ロードスターの店長さん，ハッピーのＨ氏にめぐり合うことができて，本当に幸せである。
Ｈ氏は，私が昔，純正のエアークリーナーが欲しいと話していたことを覚えていてくれて，取り置きしてくれていた！早速，２個(２種類）のエアークリーナーを持ってきてくれたので，自分が納得できる方を選んで譲ってもらった。その画像をアップする。
パーツリストで確認したら，型番８２１－３０用のエアークリーナーであった。型番６９７－０４用のエアークリーナーには，カムカバーからのブローバイガスのリターン用配管が蓋に溶接されていた。その配管を自作で取り付けることも考えている。
いつか，エアークリーナーを取り付ける予定である。
スタッフのＨ氏は，私が個人売買で，この Lotus Europa S1 を入手してから，初めてロータス専門店（ハッピーが最初でした）へ出向いた時に，状態を診てもらった人である。
閉店時間を過ぎて，２２時近くになっても修理してくれた人である。その時は，リヤハブナットが手で緩んだり，リヤブレーキからブレーキオイルが漏れていたのをみつけてくれて，リヤブレーキ周りを全部交換作業してくれた。
記憶にハッキリ残っている。
本日，夕方に，テクニカルショップハッピーへ行き，スタッフのＨ氏と話をした。自慢したくて，尾道の「ロードスター」製・同時点火システムを見てもらった。その後，プラグの焼け具合を全部見てもらい，オイル下がりとオイル上がりのときの見極め方を教えてもらった。何も話していないけど，バルブガイドの鋳鉄とリン青銅にオイルシールを付けた場合の利点＆欠点を教えてもらった。その内容は，ロードスターの店長さんと同じ意見であったので，更に２人への信頼が厚くなった。ロードスターの店長さん，ハッピーのＨ氏にめぐり合うことができて，本当に幸せである。
Ｈ氏は，私が昔，純正のエアークリーナーが欲しいと話していたことを覚えていてくれて，取り置きしてくれていた！早速，２個(２種類）のエアークリーナーを持ってきてくれたので，自分が納得できる方を選んで譲ってもらった。その画像をアップする。
パーツリストで確認したら，型番８２１－３０用のエアークリーナーであった。型番６９７－０４用のエアークリーナーには，カムカバーからのブローバイガスのリターン用配管が蓋に溶接されていた。その配管を自作で取り付けることも考えている。
いつか，エアークリーナーを取り付ける予定である。
スタッフのＨ氏は，私が個人売買で，この Lotus Europa S1 を入手してから，初めてロータス専門店（ハッピーが最初でした）へ出向いた時に，状態を診てもらった人である。
閉店時間を過ぎて，２２時近くになっても修理してくれた人である。その時は，リヤハブナットが手で緩んだり，リヤブレーキからブレーキオイルが漏れていたのをみつけてくれて，リヤブレーキ周りを全部交換作業してくれた。
記憶にハッキリ残っている。
私が欲しいルノーエンジン（型番８２１－３０）がある店へ３台で向かった。マジョーラカラーの玉さんときぴちろうさんと私の車３台である。
早速，エンジン担当の方と話し合う。
目の前には，型番８２１－３０のルノーエンジン２基が用意されていた。
私がエルメスチューンのようにしたいという意思を伝えると，エンジン担当の方は，私の立場に立って経験で培った意見を冷静に伝えてくれた。話された意見は，すべて納得のいく内容だった。実際のエンジンを見ながらの説明は， ”とても” ためになった。今晩は，寝る前にもう一度話を噛み砕いて，自分なりに考えることにする。
早速，エンジン担当の方と話し合う。
目の前には，型番８２１－３０のルノーエンジン２基が用意されていた。
私がエルメスチューンのようにしたいという意思を伝えると，エンジン担当の方は，私の立場に立って経験で培った意見を冷静に伝えてくれた。話された意見は，すべて納得のいく内容だった。実際のエンジンを見ながらの説明は， ”とても” ためになった。今晩は，寝る前にもう一度話を噛み砕いて，自分なりに考えることにする。
きぴちろうさん達が集まった場所は，Ｔ氏が立ち上げたガレージ（店舗）であった。
剥離された Lotus Europa S2 が置いてあり，マジマジと見てしまった。自分でココまでできるＴ氏がうらやましかった。
バンクス・ヨーロッパを所有されていた人や，一方通行を逆走してこられる人や…，きぴちろうさんの友人達が次々と集まってこられた。
剥離された Lotus Europa S2 が置いてあり，マジマジと見てしまった。自分でココまでできるＴ氏がうらやましかった。
バンクス・ヨーロッパを所有されていた人や，一方通行を逆走してこられる人や…，きぴちろうさんの友人達が次々と集まってこられた。
きぴちろうさんと一緒に迎えにきてくださったＦ氏のエランを紹介する。
逆ＮＡＳＡダクトに，ロールバー，セミレーシングタイヤ，あふれんばかりの吸殻…
(^_^); 。
ゆるぎない雰囲気がありました。
Ｆ氏のご好意で，運転席に乗せてもらいました。予想以上にタイトな感じがして，エランもイイなぁと思いました。乗せていただき，ありがとうございました！
逆ＮＡＳＡダクトに，ロールバー，セミレーシングタイヤ，あふれんばかりの吸殻…
(^_^); 。
ゆるぎない雰囲気がありました。
Ｆ氏のご好意で，運転席に乗せてもらいました。予想以上にタイトな感じがして，エランもイイなぁと思いました。乗せていただき，ありがとうございました！
css1700 と type46 が並んだところの様子である。
今日は，長くて短い一日だった。
寝不足で少しハイな状態だったので，きぴちろうさん達に大変迷惑をかけたかもしれない。それなのに，気持ちよく迎えていただき，大変感謝している。
今日は，長くて短い一日だった。
寝不足で少しハイな状態だったので，きぴちろうさん達に大変迷惑をかけたかもしれない。それなのに，気持ちよく迎えていただき，大変感謝している。