tiptank 様からの投稿記事#5 2005年05月10日 08時12分10秒 | type46 シリーズとして tiptank 様の投稿記事をアップする。 こちらは1/180~1/125ですが、手ブレのみならず、ピントも後ろバンパーにきちゃってます(いわゆる後ピン)。 弁解の余地なく、大失敗!(ゼッケン57番さんゴメンナサイ)
tiptank 様からの投稿記事#4 2005年05月10日 08時10分51秒 | type46 シリーズとして tiptank 様の投稿記事をアップする。 こちらも1/90。ピントそのものは大きくハズしていませんが、芯がドコにも来ていません。 これはいわゆる手ブレ。よーするにヘタということですが、シャッタースピードをもっと速く設定していれば、記録写真としてはもーチト救われた可能性もあります。周回コースのサーキットならともかく、一度きりのシャッターチャンスでこーゆーハイリスクな撮り方は、決してホメられたモンじゃありませんですね。
tiptank 様からの投稿記事#3 2005年05月10日 08時09分21秒 | type46 シリーズとして tiptank 様の投稿記事をアップする。 こちらはtype46さまの写真と同じく1/90。ピントの芯が車の顔ではなくワイパーにきています。 遅すぎるシャッタースピードによる、いわゆる被写体ブレというヤツです。(撮影距離がより近い事も原因のひとつ) 失敗かどうかはアレですが、個人的には「う~ん」な写真です。
tiptank 様からの投稿記事#2 2005年05月10日 08時07分44秒 | type46 シリーズとして tiptank 様の投稿記事をアップする。 こちらはシャッタースピード1/180~1/125だったと思います。コレぐらいがほどよいバランスでしょうか。 レンズの焦点距離や車との距離、さらに車の速度との兼ね合い、もちろん見る人の好みもあるので、カメラのシャッタースピードだけを採り上げて考察するのは無意味ですが・・・。
tiptank 様からの投稿記事#1 2005年05月10日 08時05分17秒 | type46 シリーズとして tiptank 様の投稿記事をアップする。 Canon EOS-3 & 24-70mm/f2.8 シャッター優先AE・シャッタースピード1/250(記憶が確かなら)で撮ったものです。
Fクラスに出場していた Lotus Europa Sr-2 2005年05月10日 00時47分56秒 | type46 ヒストリックカーレースでよく見かける Lotus Europa Sr-2 である。 当日,Fクラス(改造無制限)で出場されていた。応援したのだが,4位だった。