Old Pictures of 1930~40 ShangHai China
China and the Chinese, 1920s
これも実におもしろし。
One of the First Japanese Films (1897)
こりゃぁ~~~~面白し。
わははっははっはははは!
Japanese Life, 1920's - Film 6606
勉強しないから夢の実現がかなわないというような考え方のシステムというのは、ホントウなのだろうか。つまり原因があるから、今の結果があるっていう考え方・・・・疑問である。
因果応報という。よく使われることばである。原因があって、結果があるってぇいうような使われ方をしている。そして、ボキなんかもそういうように思えとしつけられてきた。
問題行動を起こしたら、なにかしら原因があるってぇ案配である。たとえば、成績が悪かったのは、オノレが勉強しなかったからだということは実にしばしば言われた。亡父と亡母に。
それはそれで認める。
でもねぇ、勉強したから秀才になるのか、天才になれるのか、博士になれるのかとなったらかなり疑問である。勉強時間の量ではないはずである。もっとも、最低限の勉強時間も確保していないで、ゲーム三昧で・クサイ香水のにおいのする酒場で、ゴルフで、パチンコで遊び惚けていたらそれこそ惚けてしまう。それは認める。
もうひとつあるはずである。それはボキが代表的だが、覚えられないというかなり深刻な弱点である。つまり「馬力が高くない」のである。勉強量をやっても、「質」が伴っていないから、ドンドン忘れてしまうのだ。中国語が実に良い例である。ドンドン忘れていくのである。トホホホホホである。ありゃぁ・・・・また忘れているってぇ案配だから、オノレがイヤになっちまう。こんなんじゃ、中国単独旅行なんて夢のまた夢である。
しかしである。
勉強しないから夢の実現がかなわないというような考え方のシステムというのは、ホントウなのだろうか。つまり原因があるから、今の結果があるっていう考え方である。
もしかしたら、原因なんかなくても結果が出ている場合があるのかもしれないではないか。偶然というか、運というか・・・そういう場合である。宝クジが良い例だろう。原因があって当たるわけではない。もっとも、買わなくちゃ当たるわけもないが。しかし、当たるという結果は、ある神社にお参りしたから当たるというわけではないだろうにと思う。
結果優先で考えるから成果が欲しくなる。成果をあげるという目的というか結果を出すためには、自分でその原因をつくらなきゃならない。だからいろいろ工夫をするのだろう。
でも、偶然というか運でもって成果が出たらどう説明するのかね?よくわかんねぇけど。
病気は別だ。
エコノミークラス症候群というのは、かなり原因がはっきりしている。それは体験上わかっている。偶然になったわけではない。ボキの普段からの生活がおおいにデタラメであったから、この病にとりつかれたわけである。オノレが悪いのである。これははっきりしている。結果的に、生涯学習から撤退した形になってしまったけれども、それはそれで仕方がない。だから「生涯学習ごっこ」だと思っているのである。
それに、ボキは人生をステージ分けというようにとらえていない。定年退職したから、今現在を「第3のステージ」にあるとも思っていない。ボキはボキである。ボキはイコール職業ではない。職業イコールがボキではない。当たり前である。ボキは、どんなにくだらないジジイであっても(くだらないというのは事実だが)、と~ま君という個人である。肩書きでもない。そんなもん、定年退職して捨ててしまったのであるから。
だから、学位がとれなくてもめげないのである。確かに某大学大学院を中退した。でも、明日からまた生涯学習センターに通う。つまり、今度は学生とか院生ではないのである。「中退したのにいまさらオメオメとよく行けるなぁ」と知人に言われたが、ボキはなにもトラブルを起こして中退したわけではない。あくまでこれ以上ゴミ論文を書いたり、訂正したりしていたら、死んじゃうと思ったから一身上の都合で退学したのである。
某大学には感謝こそすれ、ほんとうにトラブルはなにもない。むろん停学・放校・除籍になるような院生の本分に反する非行をやったわけでもない。懲戒処分で退学になったわけではないのである。
それに、郷土史の会でお世話になるきっかけにもなったから感謝しているのである。なにしろ、九十九里浜のほぼ中央にある某大学である。下手をしたら自転車でも通学できる(かもしれない・・)。
ま、明日が楽しみである。
老人大学の後は、「中退ジジイの生涯学習センター通学日記」になるのかもしれないな(^_^)。
費用もカルチャーセンターなんかよりもずっと安価だし。
アリガタヤ、アリガタヤである。
*
今日はgymが休みである。
今朝は4時30分に起きてそれから歩いていた。
もう6000歩を越している。
あとは夕方に補完する。
それでおしまいである。
それでよし、それで。
歩いていると、いろんな人とも挨拶をかわす。
それもまた楽しい。
どーせやることがないから。
Bye-bye!
藝能史の観点から見ると、女性抜きには語れないのだ。マジに。能の「百萬」もそうだったし。それでもってのめり込んだから・・・・。
— Waishan Richunan (@tym943) 2016年10月2日 - 09:55
県立図書館に行って、脇田晴子先生が亡くなられたのを知った。... goo.gl/DDWhva
大阪府泉佐野市上町の路上で女性死亡 ひき逃げ事件として捜査 #ldnews news.livedoor.com/article/detail…
— Waishan Richunan (@tym943) 2016年10月2日 - 11:50
オリンピック参加やビジネスをする日本の僧侶に中国人が驚愕の訳 #ldnews news.livedoor.com/article/detail…
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北の核開発の裏に若き富豪女性 #BLOGOS blogos.com/outline/192449/
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国民年金の「強制徴収」を強化へ 所得300万円以上を対象に #ldnews news.livedoor.com/article/detail…
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横浜患者殺害 点滴搬入日は看護師手薄 内部犯?勤務実態を熟知- 記事詳細|Infoseekニュース news.infoseek.co.jp/article/sankei…
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気をつけろ!60すぎたら、歯をみがいてはいけない(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/2) socialnews.rakuten.co.jp/link/1022516 #r_socialnews
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トランプ氏、18年間税逃れか=経営失敗の損失処理で―米紙(時事通信) - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/jiji/w…
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北朝鮮の核開発を支援した中国人美人企業家は「優秀な共産党員」として毎年表彰されていた…- 記事詳細|Infoseekニュース news.infoseek.co.jp/article/sankei…
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「テクハラ」「カラハラ」…“増殖”する新種のハラスメント:イザ! iza.ne.jp/topics/events/… @iza_editさんから
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ボキは昔の人間でしゅ~~~~~(^_^) goo.gl/AF32MK
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「実に、嘘は呪われた悪徳である。われわれはただ言葉だけによって、人間なのだし、また、たがいにつながっているのである。この嘘の恐ろしさと重大さを認めるならば、他のいろいろの罪悪以上に、これを火刑をもって追求して然るべきであろう。」(モンテーニュ)
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レオン州セナ・デ・ルナの木のトンネル - スペイン pic.twitter.com/9yiakwYX5o
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「私は、あらかじめ骨折って考えておくことに堪えられない性質の人があるのを経験で知っている。こういう性質の人はのびのびと自由にさせておかないとろくなものができない。」(モンテーニュ)
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Валентин
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Серов
«Портрет
княгини
Зинаиды
Юсуповой»
ヴァレンティン・セローフ【ジナイーダ・ユスポヴァの肖像】(1902)
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「確固たる目的をもたない精神は自分を失う。なぜなら、よく言われるように、どこにでもいるということはどこにもいないということだから。」(モンテーニュ)
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Константин
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Сомов
«Маскарад»
コンスタンチン・ソーモフ【マスカレード】(1925)
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Исаак
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Бродский
«Аллея
парка»
イサーク・ブロツキー【公園の並木道】(1930)
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『君の名は。』は、隕石のクレーター上にできた街、ドイツ・バイエルンのネルトリンゲン(Nördlingen)が、舞台のモデルになっていると噂に聞いたのでぜひ観にゆきたいと思っている。 pic.twitter.com/v1Dk1hByg6
— 畑中章宏@21世紀の民俗学 (@akirevolution) 2016年10月2日 - 12:29
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— Waishan Richunan (@tym943) 2016年10月2日 - 21:07
「読者よ、このように私自身が私の書物の題材なのだ。あなたが、こんなにつまらぬ、むなしい主題のためにあなたの時間を費やすのは道理に合わぬことだ。ではご機嫌よう。」(モンテーニュ)
— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2016年10月1日 - 14:08
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「読者よ、このように私自身が私の書物の題材なのだ。あなたが、こんなにつまらぬ、むなしい主題のためにあなたの時間を費やすのは道理に合わぬことだ。ではご機嫌よう。」(モンテーニュ)
Илья
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Репин
«Дуэль
Онегина
и
Ленского»
イリヤ・レーピン【オネーギンとレンスキーの決闘】(1899)
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