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新規商品企画の成功学
求むる所第一義
随時随所楽しまざるなし

ヨイヨイのイージーゴーイング

2021-04-15 04:17:02 | Weblog

 おはようございます。

 障害者夫婦が愛犬と朝晩散歩し、食事も作り、愛犬の食事も調理し、1日中自由時間のはずですが、案外暇がありません。ボケ防止と自分に言い聞かせ、愛犬と同じ食材で調理し、デザートも少し愛犬にあげ、楽しんでいます。

 パンやお菓子を食べると愛犬が欲しがります。愛犬のダイエットのため、お米のご飯が増えました。干しブドウ、アボガド、マカデミアンナッツは犬にダメと言われていますが、愛犬は大好き、少量なら下痢や嘔吐はありません。

 愛犬は食欲旺盛です。食べ過ぎて吐くことがあると、獣医の言う通りにそのままにしていると、吐いたものを食べますが、異常はなく、悪いと言われる食材が嘔吐の原因ではなさそうです。

 最近まで卵は悪玉コレステロール増加の悪役でした。ソ連の研究、ウサギに毎日卵を大量に食べさせ検査した論文が論拠だと覚えています。卵悪役説を疑い、犬の食材の悪玉説も、大量に食べさせた研究結果と疑っています。

 食塩は極力減らし、100gあたり0.1%以下の食材やお菓子を愛犬に少量あげます。愛犬は塩気のないスープをよく飲み、牡犬のように他の犬のおしっこのあとにします。塩分も少し必要と素人は思います。

 愛犬に長ネギ、玉ねぎなどのネギ類はあげませんが、先代の愛犬は食べても異常無しでした。我が家だけでなく昔の犬は食べました。量次第です。ショウガ、茗荷、ニラ、ラッキョウなど食べさせませんが、ダメかどうかは知りません。

 公園散歩は落ちているユリ科の葉や球根に特に注意しています。ユリ根の毒はネギと強さが違います。人も少量食べたら中毒です。犬仲間の犬が道路に落ちている球根を食べ、死にそうになりました。

 牛肉、合い挽き、鶏の挽肉、マグロ類などと一緒に野菜を煮てスープを取り、炒めて毎食食べさせます。犬は雑食ですが基本は肉食。ダイエットのため野菜を増やしドッグフードを減らしています。でも愛犬の体重は増え気味です。

 私たちも冷凍食品のチャーハンなど、食塩の少ない、日本産食材商品をできるだけ買っています。小袋のタレがあれば、1つを2人で分け、醤油やソースはほとんど使わず、お酢をかけています。

 新婚時代、日曜の昼にお酒好きの米国料理人が登場する番組があり、私も真似ました。今はヘルシー、イージーが毎度の狙いです。野菜を大量に入れた味噌汁で皿洗いを最小化し、おかずは大皿か何かの丼です。

 カロリーを程良く、脂肪を少なく蛋白質を多くし、朝に魚と各種野菜を食べ、昼に生野菜を食べ、夕飯の基本は麺類やお茶漬けです。昼食と夕食に手抜き我流イタリアンや中華。未知の味を楽しめます。

 イージーに

 未知の料理を

 ヘルシーに

 今日はここまでにします。

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