創造性の開発 新規商品を企画しよう

新規商品企画の成功学
求むる所第一義
随時随所楽しまざるなし

台所の棚のおまけ

2020-01-24 04:22:19 | Weblog

 おはようございます。

 一番整理整頓ができたのは台所の洗い場の上の棚でした。洗い場の上の棚は3段。最上段の物を取り出すのに椅子が必要です。使わない物を上に押し込んでいたため、長年使わなかった物がたくさんありました。ほとんど捨てることになりました。

 ときどきおまけで物を貰いました。面白いので試しに一度使い、ほとんど下二段の隙間に押し込んでそのままになり、下二段も使いづらくなっていました。力が無くなってきたためか、使うものを取り出そうとすると押し込んだ物を落としそうになり、危なくなりました。使いやすいくするため半分スペースになるまで捨てることにしました。

 下2段には子育て時代に使っていた各種の台所用品と使っていない道具がありました。孫が乳飲み子の時泊まりに来て、何回か使ったかもしれませんがもう不要です。棚の道具の残したものは3分の1以下にできました。

 自分たちの結婚式で頂いたお盆やナイフは高価なためまだ捨てませんが、友人などの結婚式の引き出物のお盆や大きなお皿がたくさんありました。大きいお皿は重くて使えません。お客様は家にほとんど来ません。ほとんど使っていません。綺麗なまま仕舞われていました。

 まだ捨てる決心ができませんが、捨てることになりました。ネットで捨て方を調べ、中古のお皿や小鉢は始末しやすいと分かりました。無料の引き取り業者を探し処分するつもりです。

 食器棚に不要な小物の電気製品もありました。今は少人数の料理。手動で十分です。ワイン抜きもいくつかありました。専用の栓抜きは場所をとるため止めました。1つだけにするつもりです。

 妻は物持ちが良いようです。すりバチやおろし器がいくつかありました。孫が来た時使った電動撹拌機や消毒用のスチーマーもまだありました。もう家に赤ちゃんは無縁になり、思い切って全て捨てます。残す物はほとんどなくさっぱりします。

 背広を買った時におまけで貰った台所用品がたくさんありました。ほとんど使わず綺麗なままでした。でも使いづらいため仕舞われて捨てます。貰った時から使わなかった物はそのまま捨てることになりました。

 1年使わない物は使わないとよく言われますが、また正しいと認識させられました。まだまだ終活廃棄が続きます。

 今日はここまでにします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする