本日、午後1時30分から長岡京市立中央公民館3階 市民ホールで、「乙訓市町議会議長会議員研修会」がありました。
この研修は、乙訓2市1町の議員と行政幹部の参加による研修であります。
で、講師は同志社大学経済学部 教授 篠原総一氏。演題は「日本経済の現状と今後の展望について」であります。
まさしく、これからの「日本」をどうよむか・・・です。
昨日のブログで、「日本」を どうよむ?と題し、「ニホン」か「ニッポン」かという日記を掲載いたしました。
今日は、読み方でなく、今後の展望なんです。
我ながら、二日続く「同音異句」?に苦笑い・・・・
さて、内容は日本経済の展望2006年以降の動向を、①景気回復②景気回復の代償③景気回復に対するリスク・・・といった視点で、やっぱり経済学者だなーと思いました。
なるほど、先生のお話は、私自身よく理解できました。そして「経済」そのものも、自分なりに知識を深めることができました。
でもでも、現実は・・・・政治と経済の実に複雑な関わりを思わざるをえません。
この研修は、乙訓2市1町の議員と行政幹部の参加による研修であります。
で、講師は同志社大学経済学部 教授 篠原総一氏。演題は「日本経済の現状と今後の展望について」であります。
まさしく、これからの「日本」をどうよむか・・・です。
昨日のブログで、「日本」を どうよむ?と題し、「ニホン」か「ニッポン」かという日記を掲載いたしました。
今日は、読み方でなく、今後の展望なんです。
我ながら、二日続く「同音異句」?に苦笑い・・・・
さて、内容は日本経済の展望2006年以降の動向を、①景気回復②景気回復の代償③景気回復に対するリスク・・・といった視点で、やっぱり経済学者だなーと思いました。
なるほど、先生のお話は、私自身よく理解できました。そして「経済」そのものも、自分なりに知識を深めることができました。
でもでも、現実は・・・・政治と経済の実に複雑な関わりを思わざるをえません。