秋の文化芸術祭に「絵画」の出展をしたくて、いろいろイメージを描いていたんですが・・・「コスモス」の絵を書くことに決心し、「コスモス」の里に行って参りました。
青空に白い雲、秋風にゆらゆらコスモス、風になびく赤とんぼ、ススキの揺れとヒガンバナ・・・幼い頃歌った童謡を口ずさみながら、「里の秋」を満喫いたしました。
訪れた場所は・・・大阪府豊能郡豊野町、ここに豊能観光協会の「コスモスの里」というところがあります。
車で国道9号線を亀岡市まで走って、ちょうど能勢の妙見山の近く・・・このコスモスの里を、まっすぐずーっと走ると、箕面の滝に出る国道423号線沿いの、それはそれは長閑な田園風景が広がるところです。
道中・・・多くのバイクのツーリング族とも行き交いました。ススキ・彼岸バナ・そして実がいっぱいなった栗の木、色鮮やかな山菊に赤く熟したザクロ・・
「里の秋」を肌で感じるには、絶好のシチュエーションです。
で、「コスモスの里」・・・もう辺り一面見事に「コスモス」一色!元来、コスモスはメキシコ原産の一年草ですよね、株にして、さて何株のコスモスが咲いているんでしょうか。。。まさしく「花」と「緑」と語っているって感じになります。
広いコスモス畑を順路に従い進んでいくと・・・ちょっとした広場があって、そこには、ベビーカーの赤ちゃんや、小さなお子様連れのママさん達も大勢です。
なるほど、こんな素敵なところで、お弁当でも食べたら・・・きっと子ども達も感性豊かになるのではと思い、孫を連れて来れなかったことを悔いる思いすらいたしました。
こんな「里の秋」をイメージしながら・・・「秋桜」を仕上げたいと思います。
青空に白い雲、秋風にゆらゆらコスモス、風になびく赤とんぼ、ススキの揺れとヒガンバナ・・・幼い頃歌った童謡を口ずさみながら、「里の秋」を満喫いたしました。
訪れた場所は・・・大阪府豊能郡豊野町、ここに豊能観光協会の「コスモスの里」というところがあります。
車で国道9号線を亀岡市まで走って、ちょうど能勢の妙見山の近く・・・このコスモスの里を、まっすぐずーっと走ると、箕面の滝に出る国道423号線沿いの、それはそれは長閑な田園風景が広がるところです。
道中・・・多くのバイクのツーリング族とも行き交いました。ススキ・彼岸バナ・そして実がいっぱいなった栗の木、色鮮やかな山菊に赤く熟したザクロ・・
「里の秋」を肌で感じるには、絶好のシチュエーションです。
で、「コスモスの里」・・・もう辺り一面見事に「コスモス」一色!元来、コスモスはメキシコ原産の一年草ですよね、株にして、さて何株のコスモスが咲いているんでしょうか。。。まさしく「花」と「緑」と語っているって感じになります。
広いコスモス畑を順路に従い進んでいくと・・・ちょっとした広場があって、そこには、ベビーカーの赤ちゃんや、小さなお子様連れのママさん達も大勢です。
なるほど、こんな素敵なところで、お弁当でも食べたら・・・きっと子ども達も感性豊かになるのではと思い、孫を連れて来れなかったことを悔いる思いすらいたしました。
こんな「里の秋」をイメージしながら・・・「秋桜」を仕上げたいと思います。