坪内正人Blog

「見る・聞く・言うそして熱き心で動く」
これが私のコンセプト!

2005少林寺拳法西山大会

2005-10-30 15:52:44 | 今日の出来事
長岡京市立スポーツセンター体育館で、少林寺拳法西山大会が開催されました。今大会は、私が大会会長として組演舞、単独演舞を競技いたしました。市長、体育協会会長をはじめ多くのご来賓にもご臨席を賜り、多くの小学生・中学生の拳士が日ごろの練磨を存分発揮していただいたと思います。少林寺拳法とは・・・・「人づくりのための行」であり、勝敗を競う試合というものではありません。「半ばは自己の幸せを、半ばは他人の幸せを」これが少林寺拳法の理念であります。一人でも多く、他人の事を真剣に考えられる、社会のリーダーを願い、また同じ志を持った仲間たちが、まっすぐ真剣に明日に向かって、さまざまな出来事と出会いながら、自分の中にある可能性を磨いていくことが、今大会つまり少林寺拳法西山大会の目的でございます。京都府少林寺拳法連盟西山グループ連合各支部の先生方そしてご参会いただきました保護者の皆様誠にありがとうございました。次の代を担う少年たちの限りない可能性を心より願いつつ閉会いたしました。

第36回学童子どもまつり

2005-10-30 15:25:49 | 今日の出来事
長岡京市立長岡第10小学校グランドで、長岡京市の学童保育11クラブが一同に会して、子ども・保護者・指導員の交流と親睦を図る、学童子どもまつりに行って参りました。各クラブの特色をだし、子どもたちは一生懸命頑張り交流を深めていました。

長岡京市立長岡第3中学校創立30周年

2005-10-29 21:26:06 | 今日の出来事
今日は、長3中の創立30周年記念式典祝典に出席いたしました。降りしきる秋雨の中、多くの関係者が集い、長い歴史と伝統また今日までの歩みを祝しました。実行委員会の皆様誠にご苦労様でした。式典のなかでは、今夏高校野球甲子園を目指し府大会決勝まで進んだ、府立乙訓高校野球部で長3中の出身のみなさん、それにアテネオリンピック女子サッカー(なでしこジャパン)選手で長3中の出身の下小鶴綾さんのメッセージ。また、タイムカプセル開封により、20年前に抱いた自分の将来の夢を披露するなど、さまざまな内容で30周年の歩みを紹介され実にすばらしい式典でした。また、夜は懇親会が行われ交流と親睦がいっそう図られました。

第43回市民文化まつり

2005-10-28 12:10:18 | 今日の出来事
秋晴れの澄み切った青空。市民文化まつりの開会式に行って参りました。回を重ねること43回、昭和37年第1回当時町民文化まつりとして始まり、歴史と伝統を積み上げてきたまつりです。文化の薫り高いまちは、人のふれあいと出会いそして豊かなまちづくりの礎となります。今日から三日間、長岡京記念文化会館・中央公民館・図書館で、美術工芸展(書道・手芸・写真・絵画・水墨画・俳画・ちぎり絵・生け花・押し花絵)芸能発表(古典・日舞・音楽・洋舞)が開催されています。本当に、ひとつひとつどの作品を拝見しましても、すばらしいと感動いたします。同時に作者の気持ちを込めた想いがひしひしと伝わってまいります。まさに芸術、文化、スポーツの秋真っ只中、しばし身も心も留めていただき多くの方々に、文化の薫り漂う わがまち長岡京市の市民の皆様の作品を是非ご覧いただきたいと思います。

高円宮杯全日本ユースサッカー(Uー15)選手権大会

2005-10-27 21:52:46 | サッカー(クラブユースサッカー連盟)
中学生年代のサッカーの最も大きな全国に通じる大会、高円宮杯ユースサッカー(Uー15)選手権大会 関西大会の組み合わせが決まりました。本大会は、中体連もクラブも一緒になって競う大会で、関西大会に駒を進めるのは、京都で二つのチームだけです。今年は、京都パープルサンガと我がFC長岡京の2チームが地方大会を勝ち抜き見事関西大会へと進みます。我がFC長岡京の1次トーナメントの相手は、滋賀県1位のセゾンFCです。明後日29日淡路島五色台運動公園で13時キックオフ。我がチームは万全を期し、前日つまり明日夜からバスで現地入りいたします。勝てば、30日京都園部グランドとなります。もっとも多感な年代中学生の最後の大きな大きな公式戦。是が非でも全国目指して勝ちたいものです。今からスタッフ全員でミーティングをし、戦術・準備・ゆとり・平常心・・・・みんなで話し合い共通認識を深め、クラブ一丸となって最善を尽くします。見守ってください。

法輪禅寺(だるま寺)へ返納

2005-10-26 15:58:15 | 今日の出来事
京都市内、西大路丸太町(円町)を北へ一つ目の信号を右折50mのところにある通称だるま寺へ行って参りました。御寺は、転んでも転んでも立ち上がり、また必勝祈願のお寺として全国津々浦々から参拝者が絶えません。私は今日前回の選挙当選時のだるまさんの返納と、ご報告に行って参りました。帰り少し北へ進み金閣寺から竜安寺道を経て嵐山を通って来ました。修学旅行のシーズンでしょうか、多くの学生さんの姿そして古都京都の初秋を味わいながらの数時間の道中。童謡「もみじ」を鼻歌まじりに口ずさみながらの車中、スローライフを満喫いたしました。

選挙後の臨時議会

2005-10-25 21:41:13 | 議会について
10月9日(日)長岡京市議会議員選挙が終わり、昨日24日と本日25日の二日間臨時議会がありました。朝一番市役所の玄関入り口の議員電光掲示板に自分の名前を目にし、あらためて身の引き締まる思いと頂戴しました一票一票の重さを、しっかりと受け止め、議会の会派室へ足を運びました。議会事務局の職員さんに二個目の議員バッジを胸につけてもらい、いざ議事堂へ。今回の臨時議会は選挙後の役職つまり、議長・副議長・・・そして自分がどの委員会等に所属するかを決めるための臨時議会です。議員みなそれぞれ思いがあり、また各会派の思いがあり、初日は深夜に及ぶ調整を経て本日閉会いたしました。私の議場席は12番、委員会につきましては、常任委員会が文教厚生という委員会に所属し、主に福祉、教育、環境・・についての分野を議論します。特別委員会が中心市街地に所属し、本委員会では副委員長の重責を担うこととなりました。今後の議会活動につきましては、追ってホームページでご報告申し上げます。いずれにいたしましても、私の持論は「市政の原点は市民ひとりひとりの日常生活に密着した問題解決にあり」であります。今一度初心に返り市民福祉の向上を願い、心を尽くして働かせていただきますことを決心いたしました、二日間の臨時議会でした。

公園の草刈と清掃

2005-10-23 11:18:21 | 地域のこと
朝5時30分、目覚めると外は雨。今日は、自治会、体振、子ども会そして地域の方々での公園の草刈りです。午前8時前、公園に行きましたら曇天にもかかわらず、たくさんの方が参加されみんなと一緒に美化活動をいたしました。公園はみんなの憩いの場、そして集い安らぐ場。でもゴミの不法投棄や、食べ物の残飯、タバコの捨てがら・・草を刈り、そしてゴミを拾うことにより、改めてゴミを出さない捨てないことの大切さを感じずにはいれませんでした。これからこの公園がもっと美しく、そしてだれもが集い安らげる場所として意識の向上と、整備に努めて参りたいとつくづく感じました。参加されました皆様本当にご苦労様でした。

京都クラブユースサッカー連盟 チャレンジリーグ一部

2005-10-22 18:20:08 | サッカー(クラブユースサッカー連盟)
京都府立洛西浄化センターグランドで、京都クラブユースサッカー連盟のチャレンジリーグ一部の事実上の決勝戦。我が京都FC長岡京VS京都パープルサンガの一戦がありました。結果は残念ながら、1-3で負けてしまいましたが総合で二位のポジションになり、今後の公式戦のシード権を獲得いたしました。肌寒い一日でしたが、多くの保護者の応援の中、選手たちも一生懸命がんばってくれました。多くのご声援誠にありがとうございました。

滋賀県野洲市議会議員選挙の応援

2005-10-21 23:30:18 | 今日の出来事
10月23日が野洲市議会議員選挙の投票日です。合併をして初めての選挙、実は私の大学の先輩が立候補されていますので、朝から陣中見舞いに行って参りました。京滋バイパスから名神を利用し、栗東を降りて国道8号線へ。久しぶりに車で高速道路を運転しました。慌しい日々の生活の中で、ふと目に入る山々の景色そして移り行く季節を肌で感じ、風景・澄んだ空気・川の流れ・そして青空・・・先輩の当選を祈りつつ長岡京に帰って来ました。

感謝の気持ち

2005-10-20 23:26:25 | 今日の出来事
10月9日(日)長岡京市議会議員選挙 ほんとうにありがとうございました。自分は自分はと、俺は俺はと我を張り肩を張ることの愚かさ切なさ。そして多くの皆様方のご支援お支えの尊さを改めて身にしみた当選の瞬間。成長しているのではなく、育てられていること、生きているのではなく、生かされていることを噛みしめました。1173票の得票をいただき二期目のスタートを切らせていただきます。一票一票の重みを、そしていただいた想いを胸に抱き、市の地域の更なる発展と市民福祉の向上を願い、毎日精一杯がんばります。そして心を尽くして働かせていただきます。
 長男(21歳)と抱き合って喜びました。

3中祭文化まつり作品完成

2005-10-20 19:21:27 | 今日の出来事
10月28日からの長岡第3中学校文化まつりの作品を仕上げました。今回は絵画を取りやめ、書にいたしました。西郷隆盛の有名な格言「人を相手にせず、天を相手にせよ。天を相手にして己を尽くし、人をとがめず、わが誠の足らざるを尋ぬべし」を短冊にいたしました。心に響く重い格言ですね。