雪割草・三角草
「峡の日のまなこに痛き雪割草」 宇咲 冬男
(花の歳時記より)
最近は樵(きこり)爺さんに
なってしまったおっさん2。
雑木をたくさん切り出したので
この冬の薪ストーブ用の薪には、間に合いませんが
今年の秋からの薪ストーブの薪には
困ることはなさそうです。
それならばと
おっさん2に、伐採した桜の木の
輪切りをお願いしたところ
こんなに作ってくれました。
これをどうするのかというと
庭に敷きます。
木と木の間の空間には、固まる土の「まさ王」を
まいて固めます。
木を敷くことで、まさ王代を少しでも浮かそうという
算段ですが、木代はタダでも防腐剤
2,628円とハケ代813円が
かかってしまいました。
この上にペンキを塗るとなると
ペンキ代も必要になります。
でも輪切りの木と「まさ王」で
面白いものができそうな気がします。
生木を輪切りにすると
水分が多くて湿っているので
只今乾燥中です。
乾燥出来次第、防腐剤を塗ります。
ホームセンターに行った時に
やっぱり買ってしまった花苗。
オステオスペルマム
280円 × 3 =840円
見切り品で名無しさん
ここまで出ているんだけど・・・
名前が思い出せません。
78円 × 3= 234円
これも見切り品のパンジーとビオラ
赤いパンジーは珍しかったので・・・
128円
ビオラは58円 × 2 = 116円
全て種を採るつもりです。
今日のお支払合計金額は 4,759円 でした。
庭のウサギさんも
マスクをしていました。
今日も来てくださってありがとうございます。