本当に久しぶりに

高知県立美術館に来ました。

目的はこの
「英国王室に咲く
ボタニカルアートと、ウエッジウッド」
ばあさんは植物画に
おっさん2はウエッジウッドに興味があったので
ばあさんのお誘いに二つ返事で行くことに・・・
受付で観覧料を支払おうとしたら
「高知市の長寿手帳」があれば無料と言う。
ばあさんは牧野植物園でいつも提示しているので
持っているのですが、おっさん2は持っていなくて
1,300円をお支払いー
2階の展示室は7部門での構成で
1. 英国王室が愛した花々ー植物画の夜明け
2. 植物図鑑「カーティス・ボタニカル・マガジン」
3. ジョセフ・フッカーのヒマラヤ探検
4. シャーロット王妃とウェッジウッド
5. ヨーロッパの植物画
6. 人々を魅了するバラ
7. 暮らしを彩る花々
1~3までは写真撮影禁止
5~7は一部で禁止でした。


シャーロット王妃

これもウエッジウッドですが
どこか日本的。

薄い青色の地に古代ギリシャや
ローマ時代を彷彿とさせる白色の浮彫装飾が
ウエッジウッドの代名詞。


ウオーターリリーは睡蓮のことですが
皿いっぱいの絵はどうかなぁ



このセットは良いですよね。
売っていたら買いたかったとおっさん2。

ザ・ウェッジウッドよね。


皿の周りの植物画は永遠のモチーフ

このクラシカルなウェッジウッド
最高ですね。

人々を魅了するバラ







最後の方で少しだけ出てきた
ウィリアム・モリス
植物画の壁紙が有名ですよね。
ウィリアム・モリスが残した名言に
「美しいと思わないものを家においてはならない」
とありますが・・・我が家は
捨てられないゴミのようなものばかり・・・だな。
今、高知県立美術館と
徳島県立近代美術館は大きな問題を
抱えています。
それは贋作問題です。
共に贋作者は同じヴォルフガング・ベルトラッキ氏で
高知はハインリヒ・カンペンドンク作の「少女と白鳥」
徳島はジャン・メッツァンシェ作の「自転車乗り」で
高知は1,800万円で、徳島は6,720万円で
画廊から購入している。
購入した画廊が、返金買戻しをしてくれる
だろうか?
この際開き直って
徳島からその問題の贋作を借りて
2作品一緒に展示してみては如何だろうか?
そうだなお題は・・・・
「みごとな贋作の世界へ・・・・」
今日も来てくださってありがとうございます。