テレアポ、飛び込み訪問を工夫すると、初心者でもトップセールスマンになれる!

営業に悩んでいる方に、立ち上がりのキッカケになる営業ノウハウを、紹介しているブログです。

▼営業で困っている方へ、あなたの仕事内容に特化した「営業ノウハウ」あります!

2011年06月14日 22時51分51秒 | 営業方法

世の中には色んな業種の仕事があります。

そして、その仕事に就いている営業マンから
相談されることも数多くあります。

自分の仕事に使える「営業方法」があれば
知りたいと・・・

いかがですか、

あなたも営業で結果が出ずに悩んでいるのであれば、
自分の仕事専用に使える「ノウハウ」が欲しい・・・と
思ったことはありませんか?

ご安心下さい。

冒頭でも説明したように、
当事業部では色んな業界の方から相談され、
そして、その業種に使える営業ノウハウを提供して参りました。

さらに、営業職にも色々ありますから、
その仕事内容に沿った営業方法でなければ
効果も期待できないと言うのは当然ですから、
その業種に特化した営業方法を構築して来ました。

実際にどれだけの依頼があったのか、
参考までに一部をご紹介したいと思います。

▼こちらが実際に依頼あった業種の一例です。
…………………………………………………………
オール電化(太陽光)営業に使える営業ノウハウ
保険の新規開拓に使える営業ノウハウ
コピー機営業で法人営業する際のトーク例
ホームページ作成営業でテレアポの仕方
人材派遣営業で法人向けの営業ノウハウ
投資信託を勧めるテレアポトークとDM営業
マイラインを法人と個人向けにするテレアポ例
・トイレ診断士から販路拡大用の営業トーク
還元水を個人宅にアプローチする際の営業トーク
・結婚情報サービスでフォロー電話の仕方
・折り箱の販路拡大用の営業ノウハウ
プロパンガスの契約を増やす営業トーク
自販機設置に法人営業する際の訪問トーク
・個人宅にリフォーム営業する際の営業トーク
教材と家庭教師斡旋のテレアポトーク
・会員獲得に使える葬祭業の営業トーク
…………………………………………………………

この他にも特殊な業界からの依頼もありますし、
その業種に特化した営業ノウハウを提供出来るのも
当事業部の強みでもあります。

それだけ営業方法で困っている方が多いと言うことですが、
上記意外の仕事をされている方もいらっしゃいますので、
もし、営業で結果が出ずにお悩みになっているのであれば、
私どもにお任せ下さい。

今までと違った効果的な切り口で入ることが出来る営業方法を
あなたの仕事に特化したノウハウとして作成して差し上げます。

それが出来るのも、
法則を極めた営業ノウハウがあるからです。

どれだけ参考になるのか、
そして、テレアポトークや営業方法に関するノウハウを探している、
あるいは初心者の方で、最初の1件でつまずいてしまう方などは、
初心者 ・ 最初の1件」でウェブ検索してご覧ください。

                        

 


▼飛び込み訪問は“断られた時に”・・・次のチャンスが生まれるのをご存知ですか?

2011年06月13日 23時09分49秒 | 飛び込み訪問

飛び込み訪問は断られることが多いため
ドアをノックするのも気が引けると言う方もいますが、
それだけモチベーションを保つのが
大変だと言うことですよね。

そこで、
そんな気が引ける飛び込み訪問でも、
“楽に出来る方法”がありますので、
その「コツ」をご紹介したいと思います。

まずは、カメラ付インターホンの場合、
画面に「満面の笑顔」が見えるようにして、
少し大きめの声で、そしてさわやかに
自分の名前と用件を切り出します。

ここでほとんど断られるパターンになると思いますが、
でも、始めから期待しても上手く行くことはありませんし、
初回は、自分と言う人間性を知ってもらうところから
始めて見てはいかがでしょう。

そのためにも、話し口調や受け答えは、
笑顔でさわやかにすることが基本です。

たとえば、こんな感じです。
……………………………………………………………

相手「今のところ必要ないですね、」

営業「そうですか~、分かりました。

   それでは次の機会がありましたら、
   わたくし、(  )会社の(  )と申しますので、
   その時は宜しくお願い致します。

   ありがとうございました、
   失礼します。 」

……………………………………………………………
と言いながらその場を後にし次の訪問先へと向かいます。
この繰り返しが出来れば、もう恐いものはありません。

なぜなら、たとえ今回断られたとしても、
日を改めて何度でも訪問することが出来るからです。

それに、今は必要無いと思っているだけで、
日が変われば相手の心理が変わることもありますから、
タイミングが合えばOKと言うこともよくある話しです。

そんなケースもあるのですから同じ断られるのであっても
次につなげる訪問をすることが大事ですよね。

そして、たとえ今回断られたとしても、
相手に爽やかなイメージを与えることが出来れば
「チャンスは続いている、」と言うことになるのですから、
断られても嫌な顔をせずに、去り際まで爽やかにするのが
飛び込み訪問する時のコツになると言う訳です。

どうぞ、お試し下さい。
あなたの健闘をお祈りいたします。

その他、テレアポトークや営業方法に関する「ノウハウ」を
探している、あるいは初心者の方で、最初の1件で
つまずいてしまう方などは、「初心者 ・ 最初の1件」で
ウェブ検索して、参考にして見て下さいね。

                     

 


◆営業で行き詰まった時は、この考え方で結果も変わる!

2011年06月11日 21時04分29秒 | 営業方法

今月の目標に届かないどころか、
1件も契約が決まっていない・・・

さあ、困った、
どうしよう・・・

このような経験・・・
営業マンの方なら誰でもありますよね。

会社からはノルマではなく目標だからと言われても
達成しなければ後ろめたい気持ちにもなりますから、
何とかしないとダメだと思いつつ、
気ばかりあせって結果が伴わない・・・

さあ、あなたならどうしますか?

・電話の件数を増やしてアポイント数を上げる?
・飛び込み訪問の件数を増やして見込み客を増やす?
・紹介してくれそうな先にお願いして件数をさばく?

でも、どれも普段からしていることですから、
急激に結果が出るとは言えませんよね。

なにしろ、件数を増やしたからと言って
そんな結果が出るとは思えないからです。

なので、目標達成する見込みが無いとか、
新規件数がまるで出そうもない時ほど
気ばかりあせってしまうのでしょう。

何とかしたいんだけど何ともならない・・・
どうすればいいのか教えてほしい・・・

そんな悩みに陥っているあなたに、
結果を出すためのコツをご紹介しましょう。

まずは、
結果を気にしても先には進みませんので
ここは一旦、考えないようにします。

次に、下記のように出来ることを紙に書きます。

▼たとえば、
・電話するならば、
「(   )になるまで(         )をする。」

・飛び込み営業をするならば、
「(   )になるまで(         )訪問する。」

と言ったように、

「(      )をする」と言うことを決め、
それを確実に実行するようにします。

結果のことは考えません。
今やることだけを決めてすぐ実行します。

今までは結果のことばかり考えてしまうために
行動力が弱く、仕事終わりの充実感も無かったはずです。

考えても行動量が少なくなれば結果も小さくなるのは
当然ですよね。

さあ、
結果を出したいのなら
今すぐやることを決めて、“今すぐ”行動しましょう。

それだけであなたの営業成績は劇的に変わりますので、
実践して見てはいかがでしょう。

その他、テレアポトークや営業方法に関する「ノウハウ」を探している、

あるいは、初心者の方で、最初の1件でつまずいてしまう方などは、

初心者 ・ 最初の1件」でウェブ検索して、参考にして見て下さいね。

 

                                  

         


▼飛び込み訪問で苦労している方へ、この方法なら“相手から喜んで貰える”工夫です!

2011年06月10日 20時30分51秒 | 飛び込み訪問

飛び込み訪問をして苦労するのが、
一旦断りを受けると「次の訪問がしづらい、」
と言う点です。

さらに、
2回、3回と訪問を行う場合に困るのが、
次は何の話題で訪問したら良いのか?
と言うことです。

そこで、皆さんも良く使っている手が、
「近くまで来たのでご挨拶に伺いました・・・」
と言うフレーズ。

でも、毎回同じトークで訪問していては
その後の会話も続きませんよね。

もちろん、
新規開拓にはある程度の営業回数が必要ですし、
それが短いか長くなるのかは相手次第ですが、
それでも工夫を凝らした粘りが必要となります。

そこで、同じ訪問をするのならば、
相手から“喜ばれる”訪問をして見ませんか?

それも、
お金もかからず
誰でもどんな業種の営業でも使える方法です。

たとえば事務機の営業と言えばコピー機がありますが、
法人や事業所に営業をする場合ブロックに遭うのが
受付や事務員と言ったケースです。

法人の営業で成功するには
このブロックを突破することが必要ですから、
作戦を練る必要性がありますよね。

そこで工夫するのが、“感謝営業”です。
相手に喜ぶものを与えると言う作戦です。

人は何かを貰うと感謝すると言う気持ちになりますから、
その心理を突いた作戦です。

でも、
「相手に与えるものってお金が掛かるんじゃないの?」
と思うでしょうが、そんな心配はいりません。

お金は一切掛かりません。
0円で出来ます。

それも、
どんな営業にも使えるものですから重宝しますよ。

ヒントは、
最初に訪問した所からあるものを受け取って、
それを次の訪問先に配るだけ・・・。と言った
とてもシンプルな方法です。

事務員さんがそれを貰って喜んでくれれば
嫌な対応をされずに済みますから、
訪問活動に利用することが出来るものです。

そして、この営業方法のメリットは、
最初に訪問した先からも感謝されると言う点です。

あるものをあなたが変わりに配ってあげることで、
その方もお金をかける必要が無い上に
手間を省けるので助かるからです。

いかがですか、

今までの訪問は受付や事務員から断られることが多く、
足取りも重かったと思います。

それが相手にものを与えることで仲良くなれるとしたら、
これからの営業も楽しくなりますよね。

この感謝営業方法の内容は、
1)最初にものを受け取って変わりに配ってあげること、
2)それを次の訪問先に配ることで喜んでもらえること、
3)そしてそれぞれから感謝され営業成績が上がるあなた、
この三者両得になる営業方法を使うことで
今まで以上の結果を得る事も出来るようになるのです。

あなたも試して見てはいかがでしょう。

その方法を知りたい方や、営業方法に関する「ノウハウ」を
探している、あるいは初心者の方で、最初の1件で
つまずいてしまう方などは、「初心者 ・ 最初の1件」で
ウェブ検索して見て下さいね。

                      


▼DMを出す時に、簡単な工夫で効果が出る方法があることをご存知ですか?

2011年06月09日 23時36分51秒 | ダイレクトメール

ダイレクトメールの反響率は1000に3つと言われるほど
効果が期待出来ないと言うのは皆さんもご承知の通りですが、
それが1000に10件以上も反響率を上げられるとしたら、
いかがでしょう。

今までは経費をかけても反応が見られないので
途中で止めたと言う方もいらっしゃると思いますが、
そこを工夫して効果が期待出来るDMがあるとしたら、
試して見たいと思いませんか?

これからの季節は梅雨時期にも入りますし、
営業効率を高める工夫が必要ですよね。

そこで、DMを使って効率よく攻めて見ては
いかがでしょう。

ただし、
何の工夫もないDMでは効果が無いのは
皆さんも実証済みですから、
相手の興味を引きつける工夫が必要です。

たとえば、
DMの中に入れる販促ツールを例にして言えば、
・何種類のツールを同封しているのか?
・そしてどのような内容のレターを入れているのか?

と言ったように、
DMは入れる種類やどの様なレターを入れるかで
「反響率」も変わって来ますから、
ここが重要なポイントです。

▼そこで、効果的なDMと言えば、
)相手の興味を引きつけるアピールレター
)購入意欲をかき立てるお客様の声
)購入を促す「特典付き」の申込書

このような種類を揃えることは大事ですが、
それ以上に必要なのが→ 検証することです。

なぜなら、
一気に送っても無駄が多いからです。

なぜ無駄なのかといいますと、
反響率を検証しないまま全部送ってしまうと
効果を得られないまま終わってしまうからです。

そこで、1000通送るとした場合、
最初は200通くらい出して様子を見ることが肝心です。

200通送って見てどれ位の反応があるのか結果を計り、
相当の見返りがあれば残り800通を出します。

仮に初回200通出しても反応が無いと言う時は、
アピールレターの文言を練り直して、
再度200通出します。

その時に反応があれば
残り600通を一気に出しても良いですし、
やはり、今回も反応が無いと言う時は、
再度練り直してまた200通出して見ます。

この繰り返しをすることで、
DMの反響率を上げることも簡単に出来ますから、
今まで1000通を一気に出していたと言うのならば
出し方を工夫して見ることをお勧め致します。

どうぞ、参考にして見てください。

その他、テレアポトークや営業方法に関する「ノウハウ」を探している、
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◆テレアポを受ける側の「心理」で、次のアポイントが取りやすくなる

2011年06月08日 20時54分36秒 | テレアポ

会社に電話すると、
ほとんどが受付や事務員と言った
同じ人が出るケースも多くあります。

そうした場合、
断られたからと言って横柄な電話切りしていると、
相手の方もあなたが電話した時の様子を覚えていますから、
いつまでたっても担当者に電話を回してくれません。

たとえば事務員から、
「必要ありません、」
「断るように言われてますから、」

と拒絶された途端に捨てぜりふを吐いたり、
いきなりブチッと電話を切る営業マンもいるようですが、

それでは切られた事務員も不愉快になるのは当然ですから
以後、社内ではその会社を「迷惑会社」とマークされ、
たとえ別の営業マンが電話しても拒否されてしまいます。

このように決定権が事務員に無いとは言え、
最初に電話に出る事務員の心証を悪くしてしまうと
スムーズに行く訳が無いのです。

失礼な電話する会社のどこが信用出来るのか?
・・・と言うことですよね。

そこで、たとえ事務員から冷たく断られようが
次につながる電話を残すことが大事なのですから、
それには「感謝の気持ち」を添えるのが基本です。

終わり良ければすべて良し・・・と言うことです。

たとえばこんな感じでトークを締めるのはいかがでしょう。
………………………………………………………………

事務「そう言った話しは、断るように言われてますので・・」

営業「そうですか、
    今のところ間に合っていると言うことですね。
    わかりました。

    ところで
    今すぐではないんですが、
    新しい情報が入りましたら
    皆さんにもご紹介しておりましたので
    その時はまたご案内したいと思います。

    本日はお忙しいところありがとうございました。
    失礼致します。」

………………………………………………………………

いかがですか、

このような終わり方をすれば次も電話しやすくなりますし、
お互い嫌な思いを引きずることはありませんよね。

相手の心証を良くしておくのも出来る営業マンの秘訣です。
次につながる電話をして見てはいかがでしょう。

あなたの健闘をお祈りいたします。

その他、テレアポトークや営業方法に関する「ノウハウ」を
探している、あるいは初心者の方で、最初の1件で
つまずいてしまう方などは、「初心者 ・ 最初の1件」で
ウェブ検索して、参考にして見て下さいね。

                           

 


◆商談を有利に進めたい時に使える「営業ツール」があるのを、あなたはご存知ですか?

2011年06月07日 21時09分22秒 | 営業方法

せっかくアポイントが取れたとしても
商談となった時に思い通りの展開にならず、
契約にならなかったと言う“苦い経験”は
皆さんもあると思いますが、いかがでしょう。

それに、どのようにしたら
思い通りの展開にすることが出来るのか?
・・・と悩むこともありますよね。

そこで、
こちらが思い描いているような展開に
持ち込むことが“簡単に出来る”としたら・・・
いかがでしょう。

商談が思い通りに行かないと悩んでいるあなたに、
商談の主導権を握りながら有利に話しを進ませることが
出来る方法をご紹介したいと思います。

それは、質問事項や確認したい事項などを、
あらかじめヒアリングシートに書いておくと言う方法です。

そして、ヒアリングシートに書いてある項目に沿って
話しを進めて行くことで誰でも緊張することなく、
聞きたいことやどんな悩みを持っているかと言った
質問をスムーズに出せるようになるからです。

これならば、気の利いた話題を出す事が出来ますし、
自信を持って商談することも出来るようになります。

いかがですか、

次に何を話したらいいのか?と困る時は、
事前に話したい内容を書いておいて、
それを順番に話していけば困る事も無いですから
何の心配もいりませんよね。

さらに、ヒアリングシートがあるおかげで
きちんと商談内容を書いているんだな、と
相手に姿勢を見せることが出来ますから、
印象を良く見せる効果もあるのです。

あなたも自分が話しやすいように
ヒアリングシートを用意して見てはいかがでしょう。
きっと、商談成功すること間違いありません。

どうぞ、お試しください。

その他、テレアポトークや営業方法に関する「ノウハウ」を
探している、あるいは初心者の方で、最初の1件で
つまずいてしまう方などは、「初心者 ・ 最初の1件」で
ウェブ検索して、参考にして見て下さいね。

                           

 


▼飛び込み訪問で結果を出す「訪問の仕方」をご覧下さい

2011年06月06日 22時35分01秒 | 飛び込み訪問

飛び込み訪問で結果を出すにはどうしたら良いのか、
あなたはお分かりになりますか?

訪問件数を増やせば結果が出るんじゃないの?
・・・と思うのは誰でも分かりますよね、

でも、それを実行するのが大変なんです。

なぜなら、
冷たく断られる件数が多く、次第に気力も無くなり
訪問件数を増やすことが出来ないからです。

あなたも、そうではありませんか?

では、飛び込み訪問で結果を出すには
どうしたら良いのか?

と言うことで、ポイントは
「訪問するための気力を持たせる、」
と言うことになります。

たとえば、
断られる件数が続いたとしても、
平気な感覚で次から次へと攻めていける
モチベーションが続けばいいなと思いますよね。

それには、考え方を切り替えることです。

まずは10件、訪問して見てください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そして、この10件で結果がどうだったのか検証してください。

いかがですか、
10件の中には当然断られる件数もあるでしょうが、
でも10件とも「全部断られる?」と言うことはありませんよね。

なぜなら・・・

多くの場合は不在等で、話しを出来ない件数があるからです。

と言うことは、10件全部が断られる訳では無いと言うことに
なりますから、話しをしていない不在宅には、まだチャンスが
残っていると言うことになります。

つまり、10件程度では本当の結果は出ていないのですから、
さらに10件、そしてさらにもう10件と、訪問件数の積み重ねを
していけば、始めて本当の結果が出ると言う事になるからです。

今までは数件訪問しただけで、これ以上訪問してもダメだろうと
自分で決めつけていたと思いますが、でも実際は、相手と話を
していない件数があるのですから、チャンスはまだ残っている
ことになりますし、可能性を信じて訪問件数を増やして行けば
おのずと結果も付いて来ると言う訳です。

そこで、訪問する時は「統計」を取って見て下さい。

10件訪問して実際に断られたのは何件か、
そして、不在宅の件数は何件あったのかと言うことを・・・

そうすれば、まだまだ訪問件数が少ないのはもちろんのこと、
結果が出ていなかった理由が分かりますよね。

いかがですか、
このような感じで考え方を切り替えて行けば、飛び込み訪問の
件数を増やすことは、そんなに難しいことではありません。

要は、訪問した件数だけチャンスが増えるのですから、
その通りに実行すれば良いだけのことです。

さあ、どんどん訪問して行きましょう、
きっと成功すること、間違いありません。

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▼マンションをターゲットに「飛び込み訪問」するには、こんな営業方法もあります

2011年06月04日 23時06分30秒 | 飛び込み訪問

 


多くのマンションでは、「オートロック機能」が標準装備になっていますから、会社の受付同様、インターホンの段階で終わってしまうケースが多いのも現状です。

マンション住人をターゲットに営業している皆さんが、苦労している部分ですよね。

よく見られるのが、インターホンを押しても応答が無いと言うパターンです。もちろん、出かけていて不在と言う場合もありますが、その中でも多いのが居留守を使っている住人ですよね。

例えば、100戸集合のマンションで、半分が不在であっても、
その内30戸程度は住人が居るにもかかわらず、応答せずに
居留守を使っているケースが多いことです。

それでは、なぜ30戸の住人は応答してくれないのでしょう?
仮に、居留守を使っている30戸の住人と話しをすることが
出来れば、それだけ商談に結びつく可能性が増えますよね。

皆さんもご承知のように、訪問した相手と話しを出来る件数が
多ければ多いほど、成約になる確率が上がると言う法則が
ありますから、いかに相手と面談出来るかが“ポイント”になる
と言う訳です。

それでは、居留守を使っている住人と話しをするにはどうしたら
良いのでしょう・・・何かいい方法はないのでしょうか?

ご安心ください。
長年、マンション訪問で培ってきた「攻略方法」が
ありますので、そのノウハウの一部をご紹介したいと思います。


▼まずは、住人相手に対して、
自分が誰なのかを、モニターを通して「知らせてあげること」です。

そんなの「モニター見れば分かるんじゃないの?」と、思う人も
いるでしょうが、そうではありません。

モニター画面に映る姿と言うのは、相手にして見れば
あれ?誰なんだろう・・」と言った程度にしか分からないからです。

例えば、今まで「インターホン」を押しても応答が無いと言う方は
自分が歓迎されない「どこかの“徴収人”」と見られていたのかも
知れません。

つまり、訪問者が誰なのか分からないと警戒心も強くなりますから、
今のマンション住人は誰も応答してくれないのです。

そこで、相手に自分が誰なのかを教えてあげることが出来れば、
それだけで面談率を上げる事も可能になるのですから、ひと目で
わたしは怪しい者ではありません、」と言う事を相手に知らせて
あげる必要性があるのです。

そして、ひと目で知らせるには、やはり\コツ/があります。

モニターには“好印象”になるように見せないと、すぐ見切られて
しまいますから、見せ方にも工夫が必要なんですね。 

そのコツを知りたい方はこちらにも詳しく掲載しておりますので、
参考にして見てはいかがでしょう。

そして、その他にも「効果的営業方法」を知りたい、

あるいは、初心者の方で、最初の1件でつまずいてしまう方などは、
初心者 ・ 最初の1件」でウェブ検索して、参考にして見て下さいね。

                                     

 

 


◆テレアポでアポイントが取れるコツは、ちょっとしたトークの工夫でOKです!

2011年06月03日 17時19分08秒 | テレアポ

あなたが電話する時に使っているテレアポトークは、
会社で用意されたトークでしょうか?

それとも先輩から教えられたトークでしょうか?

いえいえ、自分で考えたトークで電話しているよ、とおっしゃる
方もいるでしょう。

もちろん、どのような形のトークでもかまいませんが、要は
今使っているトークで結果が出ているのかと言う事だからです。

最近は経費削減のため外回りではなく、電話を使って営業する
会社も増えているため、当然、毎日のようにセールスの電話が
かかって来ますから、受ける側も警戒しているのが現状です。 

そうすると、以前にも増して拒絶反応が多く見られるようになり、
アポイントが取りづらい・・・と言う結果になってしまいます。

それだけ拒絶されるテレアポですが、そんなテレアポでも
相手の断りを回避してアポイントが取れるようになれば、
あなたも苦労しないと思いますが、いかがでしょう。

そんなあなたのために、テレアポする際のポイントになるコツを
ご紹介したいと思います。

それでは、会社に電話する「例」として、よくありがちなトークを
ご覧下さい。
……………………………………………………………………

営業「お忙しいところ恐れ入ります。
   (   )会社の(   )と申しまして、
   (      )のご案内で電話したのですが、
   社長様はいらっしゃいますでしょうか?」

事務「その件でしたら、間に合ってますので、」

営業「そうですか、
    分かりました、失礼します・・・ 」

……………………………………………………………………

このように、電話してもすぐ断られることが多いので困っている、
と言う方もいらっしゃると思いますが、では、なぜこのトークで
断られてしまうのか、あなたはお分かりになるでしょうか?

それは、自分から「テレアポの電話です、」と相手に伝えている
からです。

たとえば、
”お忙しいところ恐れ入ります、”と言った入り方は、一見すると
丁寧な印象を与えるように思われますが、相手側にして見れば、
そう言って電話して来るのは、ほとんどが営業電話だと言うのは
承知していますから、最初の段階ですぐ断られてしまうのです。

そして、もう1点は、 
“(      )のご案内で電話したのですが、”と、用件を述べて
いる点です。

これでは、また何かの売り込み電話だろう、となってしまう為に、
相手が口にする断り文句と言うのは、実は\あなたが/言わせ
ていたのです。

つまり、今回のような電話をしている限り、相手が受ける印象は
最初の時点で、「テレアポの電話だ、」と思ってしまうために、
そこから話しを聞く気にさせるには、さらに具体的な「メリット」に
なるトークを入れないと、他と同じ電話だとしか思ってくれません
から、先に進むことはないのです。

そこで、どのように工夫すれば良いのか、と言うことで、事務員
の段階で終わることなく、社長までつないでもらうトーク例として
こちらをご覧下さい。
……………………………………………………………………

営業「こんにちは、
   (   )会社の(   )と申しますが、

   (      )で苦労されている方向けに、
   (     )が改善される件で電話しましたが、
   社長様はいらっしゃいますでしょうか?」 

……………………………………………………………………

と、相手がメリットとして感じられるように、最初の段階で自社に
有益な話だと思わせるようにすれば、すぐ電話を切られることも
ありませんし、社長につないでもらうことも期待出来るようになり
ます。

テレアポトークが成功する秘訣は、メリットや恩恵を受けられる
話しだと言うことを、相手に分かりやすく伝えることです。

そうすれば、自分に有益な話しと分かれば、ある程度の内容を
聞いてから判断しようかな、と思う方も増えるでしょうから、今迄
のように、話しも聞かずにすぐ電話を切ると言う方は少なくなる
と言う訳です。

いかがですか、

何件電話してもアポイントが取れない、と言う時は、トーク内容を
工夫して見てはいかがでしょう。

きっと、効果も違って来ますよ。
どうぞ、お試しください。

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