テレアポ、飛び込み訪問を工夫すると、初心者でもトップセールスマンになれる!

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テレアポする時のコツは、相手に「興味を持たせる工夫」をすること

2015年08月27日 19時23分31秒 | テレアポ

テレアポする時のコツです。

たとえばテレアポされる側ですが、
話しを聞こうか断わろうかと
一瞬で判断します。

そうなるとほとんど断われるパターンと
なってしまいます。

なにしろ営業電話が多い訳ですから、
話しを聞いてしまうと断わりづらくなり
面倒だと思われてしまうからです。

ゆえに、営業電話だと分かると
断わられることが多いのです。

そうするとテレアポする側は
断わられる件数が多くなるために、
アポイントが取れず苦労してしまいます。

何十件電話しても
断わられる件数が多い・・・
これでは気持ちも落ち込んでしまいますよね。

そこで、
気持ちの切り替え方です。

テレアポは相手からして見れば
迷惑極まりない行為です。

頼んでもいないのに
一方的に電話をして来て、

「話しを聞いてほしい、」
「会ってほしい、」と
お願いされるのですから、
迷惑と思うのは当然ですよね。

ですが、
テレアポする側も仕事ですから、
そこは何とか話しを聞いてもらいと
アポにつなげることが必要です。

そこで、
テレアポする時のコツです。

相手にプラスになる話しであれば、
聴く耳を持ってくれると言う事です。

今までは売り込みの話しが多く
すぐ断わるケースが多かった訳ですが、
これからは違います。

「そうでなんですか、
それは知らなかったですね、
この場合はどうなんですか?」

と言ったように、
相手から「もっと話しを聞きたい、」
と思わせる工夫をすれば良いのです。

そうすればアポも取れるようになります。

ポイントは、
「その話しをもっと聞きたい、」
と思わせること。

あなたもそう思わせるように
工夫して見てはいかがでしょう。

今まで以上に
アポイントが取れるようになりますよ。

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