テレアポ、飛び込み訪問を工夫すると、初心者でもトップセールスマンになれる!

営業に悩んでいる方に、立ち上がりのキッカケになる営業ノウハウを、紹介しているブログです。

テレアポした時に受付で断わられる件数が多い時は、この部分を工夫すると次に進む

2015年09月23日 20時29分35秒 | テレアポ

新規開拓の一環で
会社関係にテレアポしていると
よく言われる言葉があります。

「席を外しておりますので・・・」
「午前中から出かけてますので・・・」
「今、会議中なので・・・・」

と言った言葉を耳にしますが、
本当にそうなんでしょうか?

もちろん、
本当に出かけているケースもあるでしょうが、

実際、何度電話をしても受付の回答が
「不在ですので・・」
と言われるような場合は要注意です。

なぜなら、あなたの電話が
「取りつがないリスト?」に入っている
可能性があるからです。

つまり、いつ電話しても
・出かけているので・・・
・会議中なので・・・
・席を外しているので・・・
と言った回答が続く場合は、

あなたの電話は「迷惑電話」と見なされ、
拒絶されているかも知れないからです。

それを勘違いして
「また出かけているのか?」と信じてしまうと、
いつまで経ってもアポイントを取ることは出来ません。

そこで、そのようなケースが続くようであれば、
入り方を工夫するのもひとつの方法です。

もし、同じトークしか使っていないのであれば、
別なトークで入って見てはいかがでしょう。

そうすれば、
「また営業の電話か?」のまたの部分が消え、
取り次いでくれるようになるからです。

このようにあなたが何度電話をしても
相手が出てくれないと言う場合は、
「取りつがないリスト」に入っている
可能性もあるのですから、

何度も続くようならば
入り方を替えるしかありません。

その入り方に使える営業トークを知りたい、
あるいは飛び込み訪問に使えるトークを知りたい方は、
こちらにも参考になるノウハウがありますので
初心者 ・ 最初の1件」で検索して
ご覧になってください。

 
     




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