テレアポ、飛び込み訪問を工夫すると、初心者でもトップセールスマンになれる!

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飛び込み訪問を成功させるコツ、それはこのように「相手が疑問を持つ入り方」をすること

2017年02月06日 10時55分54秒 | 飛び込み訪問

個人拓や会社に飛び込み訪問で苦労するのは、
最初に入るトークの内容です。

もちろん新規開拓の営業ですから、
自分が扱っている商品やサービスついて
メリットなどを説明することになる訳ですが、

ほとんどの方は
「そんな売り込みの話しなど聞きたくない」
と思っているのが現状です。

それゆえそう言った相手に
興味を持たせる工夫が必要です。

それが最初に入るトークの工夫です。

最初の入り方がスムーズに行けば
その後の会話も続けることも出来るのですから、
最初が肝心だからです。

ではどのように入れば良いのかと言うことで、
こちらの例をご覧下さい。

    ↓↓↓

……………………………………………………

営業「こんにちは、
   (  )会社の(  )と言いますが、
   お世話様です。

   実は、(   )について
   あまり知られていないケースが多いので
   そのお知らせするために
   一軒一軒お伺いしていたんですね、

   (  )について
   内容が変わっていることを
   ご存じでしたか? 」

……………………………………………………
と言ったような感じで、

相手が疑問を持つような質問を投げかけて
いったん返答を待ちます。

そして相手が答えを返して来たら、
また次の質問を投げかけます。

この繰り返しをすることで
あなたが主導権を持つことが出来ますから、
会話を続けることも可能になると言う訳です。

もちろんこれだけで見込み客になる訳ではありませんが、
それでも次の展開に進ませるキッカケとして
会話を続けられることが出来ますし、

話しをすることで見込み客になる可能性も
高くなるのですから、

今までのようにすぐ断わられることが多く
次に進まなくて困っていると言うのであれば、
ひとつの工夫として試して見てはいかがでしょう。

あなたの健闘をお祈り致します。

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