テレアポ、飛び込み訪問を工夫すると、初心者でもトップセールスマンになれる!

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テレアポで使える「ちょっとしたコツ」が、あなたの営業センスを高めることが出来る。

2012年08月09日 22時15分16秒 | テレアポ
テレアポした時に使える、
ちょっとしたコツをご紹介したいと思います。
 
テレアポした際に
アポイントが取れた時はうれしいものですが、
それだけで安心するのはまだ早いです。
 
約束した当日に出向いて見たものの
相手側の都合でキャンセルもありますし、
中には約束した日を忘れている場合さえも
あるからです。
 
せっかくアポイントが取れたのに会えないのでは、
アポを取った意味が無くなってしまいますよね。
 
そこで、
ポが取れた時にもうひと工夫することで、
相手にあなたのことを印象強く残す方法があります。
 
それが、事前に「確認のための電話をします、」
とひと言伝えるだけのことです。
 
こんな感じです。
………………………………………………………………
営業「(   )さんもお忙しいでしょうから、
   当日の予定で大丈夫かどうか
   前日に確認の電話を入れても宜しいですか?」
………………………………………………………………
と、ひと言伝えるだけです。
 
でも、せっかくアポイントが取れたのに
前の日に電話をしたら相手の気持ちも変わって
キャンセルになるんじゃないの?・・・
と心配する方もいるでしょうが、
そんな心配はいりません。
 
なぜなら、そう心配するのは
アポが取れた日に「ひと言伝えていない」からです。
 
前もって「確認の電話を入れますので、」と伝えておけば
相手も「ああ電話がくるんだな、」と思ってくれますし、
その流れで快く受け止めてくれるからです。
 
さらに、前日に確認の電話が入れば
相手も時間が取れるのか再度確認することが出来ますし、
仮に予定がズレそうな時は時間をずらすことも可能ですから
相手から感謝されることもあるからです。
 
さらに、ポイントとして高いのが、
「きちんとした仕事をする営業マンだな・・・」
と言った良い印象を与えることが出来ることです。
 
このようなひと言を添えるだけで
他の営業マンと違い信頼度も高まって来ますし、
ちょっとした工夫で与える印象も変わるのですから、
試して見る価値はありますよね。
 
どうぞお試しください。
あなたの健闘をお祈りいたします。

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