日本語は漢字とひらがな、外来語などのカタカナで成り立っている。
そんななかで話したり文章を書いたりすると色んなミステイクに出会う。
中学生のときに塾の先生が言っていたこと、
同じことばでもえらい違いがある。
『しんだいしゃたのむ』
『寝台車頼む』なら旅行の予約。
『死んだ医者頼む』では手遅れ。
昔から知ってる古典的な間違いである。
同音異語でないのはアレコレあって、当ブログでも紹介済みのものでは。
僚店から届いたツウシン、
「ナワサン レンラクズミ」となるべきところが
「ナワサン テンラクズミ」
になっていた。
その日中、女の子たちは笑い転げていた
今日のお昼、食堂のメニューは
「昔ながらのラーメン」か「二種のつくね」だった。
それを見たウチの部署のおじさんは
「『つくね』って『いわし』だよね。『むかしのいわし』って何?」
などとわけのわからんボケをかましていた。
わからんなりに韻を踏んでるだけ可笑しかった。
そんなことを考えてたら昔やった変換ミスを思いだした。
ウチの部署は業務の種類がめちゃんこ多いので、
日替わりの係分担を私が計画している。
毎日よその部署の仕事を分担するのもあるし、
休暇者との兼ね合い、業務習得も含め1ヶ月分を前もって
パソコンで作るのである。
係は複数名で担当したりすると『安藤・高井』というように
打ち込む。翌日も同じ組み合わせならコピペだ。
しかし時々違う組み合わせにしたり、別人を入れたり
それなりに考えて配置をするのでコピペが途切れると
いちから打ち込む。
「あんどう・たかい」
そのときとんでもない変換が現れた。
『安藤・他界』
「わーっ!安藤さん、他界してまった!」
大声を出すとともに周りの人にも見せてサンザン笑った。モチロン本人さんにも見せましたよv(^^)
全国の高井さん、ごめんなさい m(_._)m
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そんななかで話したり文章を書いたりすると色んなミステイクに出会う。
中学生のときに塾の先生が言っていたこと、
同じことばでもえらい違いがある。
『しんだいしゃたのむ』
『寝台車頼む』なら旅行の予約。
『死んだ医者頼む』では手遅れ。
昔から知ってる古典的な間違いである。
同音異語でないのはアレコレあって、当ブログでも紹介済みのものでは。
僚店から届いたツウシン、
「ナワサン レンラクズミ」となるべきところが
「ナワサン テンラクズミ」
になっていた。
その日中、女の子たちは笑い転げていた
今日のお昼、食堂のメニューは
「昔ながらのラーメン」か「二種のつくね」だった。
それを見たウチの部署のおじさんは
「『つくね』って『いわし』だよね。『むかしのいわし』って何?」
などとわけのわからんボケをかましていた。
わからんなりに韻を踏んでるだけ可笑しかった。
そんなことを考えてたら昔やった変換ミスを思いだした。
ウチの部署は業務の種類がめちゃんこ多いので、
日替わりの係分担を私が計画している。
毎日よその部署の仕事を分担するのもあるし、
休暇者との兼ね合い、業務習得も含め1ヶ月分を前もって
パソコンで作るのである。
係は複数名で担当したりすると『安藤・高井』というように
打ち込む。翌日も同じ組み合わせならコピペだ。
しかし時々違う組み合わせにしたり、別人を入れたり
それなりに考えて配置をするのでコピペが途切れると
いちから打ち込む。
「あんどう・たかい」
そのときとんでもない変換が現れた。
『安藤・他界』
「わーっ!安藤さん、他界してまった!」
大声を出すとともに周りの人にも見せてサンザン笑った。モチロン本人さんにも見せましたよv(^^)
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