プリウスといえば、ハイブリッド車の代表車種です。
通常使用ではモーターで走り、電池の蓄えやパワーが足りなくなるとガソリンエンジンのサポートを受けるシステムです。エンジンを発電だけに使ってモーターで走るなら燃費は公称30kmだそうです。
昨日も後輩のプリウスに乗せて貰って、同僚のところの葬式に行ってきましたが、燃費は25kmでした。
そのプリウスの積載電池を増やし、外部充電することによって燃費を「倍返し」にしたものがプリウス・プラグインハイブリッドです。公称燃費は61km?だそうです。
そのプリウス・プラグインハイブリッドのキャンピングカーです。この日曜日に見に行ってきました。
旅程は
栂池スキー場→塩の道・前山百体観音→ぽかぽかランド美麻→プリウスキャンパー
でした。
このキャンパーはオリジナルの4ドアからも乗り降りできますし、後部に付けたアクリルドアからも車内に入ることができます。
後部シートを前に倒すと大人2名用ベッドができます。
さらにその上段にもベッドルームがあって大人が2名寝られるようになっています。
ビルダーさんの説明を聞くと、キャンピングカーに積載してあるサブバッテリーより強力な電池を積載しているのでそれを利用して車内電源も確保しているとのことでした。
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通常使用ではモーターで走り、電池の蓄えやパワーが足りなくなるとガソリンエンジンのサポートを受けるシステムです。エンジンを発電だけに使ってモーターで走るなら燃費は公称30kmだそうです。
昨日も後輩のプリウスに乗せて貰って、同僚のところの葬式に行ってきましたが、燃費は25kmでした。
そのプリウスの積載電池を増やし、外部充電することによって燃費を「倍返し」にしたものがプリウス・プラグインハイブリッドです。公称燃費は61km?だそうです。
そのプリウス・プラグインハイブリッドのキャンピングカーです。この日曜日に見に行ってきました。
旅程は
栂池スキー場→塩の道・前山百体観音→ぽかぽかランド美麻→プリウスキャンパー
でした。
このキャンパーはオリジナルの4ドアからも乗り降りできますし、後部に付けたアクリルドアからも車内に入ることができます。
後部シートを前に倒すと大人2名用ベッドができます。
さらにその上段にもベッドルームがあって大人が2名寝られるようになっています。
ビルダーさんの説明を聞くと、キャンピングカーに積載してあるサブバッテリーより強力な電池を積載しているのでそれを利用して車内電源も確保しているとのことでした。
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言うたら怒られますが、そのプリウス白いからいいですけど黒に塗ったら「霊○車」に似てません??
うちのキャンちゃん、今のままで12V冷蔵庫がバッチリ動いてます。
34Lですが。
問題は載せてる電池容量です。うちのサブバッテリーが115Aだから。
12Vx115A=1380W=1.38kwh。
プリウスの電池表示がよく分からないですが、
200V換算とすると、
200Vx6.5A=1300W=1.3kwh。
なのでキャンピングカー並み。
PHVなら、200Vx21.5A=4300W=4.3kwh。
チョー余裕の仕様になります。
ところでインバーターノイズについては正弦派に変換
する高級なインバーターを使えばいいようです。
当然たこぉなりますが。
距離を走るから 当然半分以下になるから経済的でしょうね
うちのインサイトは 22~23km/L(1300cc)
冬タイヤになって21位かなぁ
アクセル離して エンジンブレーキ掛けるつもりが
バッテリーが働いてそのままのスピードで走ったりするんですよ(^^;
走りは面白いので良しとします
山梨のあそこは、キャビン重量の記載ありでしたが、一体式のキャンカーは、総重量表示がないですね。仕様により違うと申しましても、参考くらいは出して貰わないといけませんよね。どれも大体150%の、燃料消費は倍でしょうか。プリウスさんもリッターあたり、半分しか走らないのかな。
内装はお座敷タイプのみでしょうか?。キャンピング軽を買ったあかつきには、暖房は、火鉢にしようかなぁ。^^
私も300Wの擬似インバーターを持ってますが、あれは便利ですね。「車中泊で食事中の照明。」「野外で無線機器の調整後の半田付け。」「電動ドライバーの充電。」やらに使用してます。そのために定期交換したバッテリーは廃棄せんと置いてます。
家の中にもGT。さん同様
定期交換したバッテリーを昼用に使用してます。
実際にはプリウスキャンパーを下見に行ったわけではありません。
あくまで次期キャンパーのために行ったら、発見しちゃったのです。
そこで見せて貰ったわけです。
あくまで話題づくりです m(_._)m
サリスボーンを偶に使っています。屋根にキャンプ道具満載のとき。「積もう思たら積めるんやね」と、お褒めを戴いたことがあります。紀ノ川SAにて、むかし。バンパー部分に代わる何かを受けにしますと、
90度の壁にも装着可です。その壁から距離がありますから、ドアを開けたとき、横に自転車は当たらない筈です。勿論、サリスでなくて距離をとった純正をビルドインでも良いのだろうけど。
あの軽キャンカーは、屋根にキャリア2つをつけられそうなです。屋根前には自転車3台可。後は鉄製の籠に山盛りです。載せるには、脚立は必要なんでしょうね。ポルシェは1メートル少しでも、2メートル前後のあれですから。^^
追伸です。すみません、ネオユーロは、横でしたね。自転車を後の外は雨がご心配と書かれていたのも最認識です。わたしなどは濡れっぱなしですが。屋根に積んだとき。旅館泊でも外。自宅だけが中です。ポンチョで覆うだけでは駄目ですか?。いや、雨天時自動車走行のカバーもあったほうが良いのかなぁ。
メーカーは違いますが、その手のやつは三菱シャリオ時代に使いました。
カーブを切るたびに横へグラグラするので生きた心地がしませんでした。
またΣ時代に倒立型のルーフキャリアを使ってました。
逆さなので雨が降るとパイプの中は水浸しになっていたでしょう。
まだルーフは上からの雨が主体ですけど、
後ろはいけません。
自分の巻き上げる跳ねをもろに浴びせます。
しかもリアが立っている車ほど顕著です。
止まっている時の雨ではなく、車を走らせている時の雨です。
ポンチョやカバーを被せてその下から汚い水が侵入します。
また、私のように車の前部にキャリアを付けていても
煤煙その他で汚れることに気が付きました。
ですから私は究極の方法として車内に持ち込んでいるのです。