鉄道模型・色差し三昧

精密な模型製品だからこそ、色差しを施しませんか?
より、魅力を引き出しましょう。
お気に入りができますよ。

床下機器の下ごしらえ~GM京王6000系・その6

2007年09月12日 | GM板キットの誘惑~京王帝都
亡くなった友人を偲びながら仕事をする…。
無口な気分の一日でした。

先頭車の車体を組んでいませんが、床下機器の下ごしらえをします。
現実逃避みたいなモノです。

キットに入っていた床下機器のパーツは、ざっとこのくらい。

言い出してしまうときりがないのですが、いささか実車と違うんですよねぇ。
切り刻み、並べ替えるつもりでいますが、そのまえのひと仕事。


切りきざんたついでに、成形の抜き勾配を削るのですが、
裏あての接着を完全に済ませておこうというのが、今日の趣旨。

厚さ0.3ミリのプラ板を帯に切り出し、てきとうに貼り付けておきました。

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2 コメント

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大変そう (jin)
2007-09-12 11:23:33
大変な作業をやっていますね。
まぁこういうのも楽しいんですけどね。

私も最近ブルトレの席の色さしをやろうとおもってがんばっていますが、なかなか進みまず、ばらばらのままです。内装も塗ろうと思うのですが、薄いグレーかもとの薄いクリームがよいのか悩んでます。実車は薄いクリームなんでしょうけど
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Unknown (とりのさんぽ)
2007-09-13 00:10:46
jinさま、こんばんは。

こうやって並べてあると大変そうに見えますが、あんがいパズル気分でやっています。もっとも、ここで面倒くさくなって2~3年放置…という例が多いのですが。

ブルトレの色差し、愉しんでくださいませ。
暗い色調だとせっかくの色差しが映えませんから、ワタシは薄いクリーム色で処理することが多いように思います。
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