韓流スター 2006-04-09 16:17:34 | 見た夢の記録 デパートの物産展のような感じの ワゴンで色々なお土産品を売っている場所で、 あちこち見て歩いているらしい。 と、男性が1人、カメラやマイクを持った人達を引き連れて やって来るのに気がつく。 周囲の人達が話しているので、韓流スターらしいと判り、 誰かなと思って見ていると、その人が私の側を通ろうとして、 私に気が付いて「こんな所で会えると思ってなかった。」 と上手な日本語で話し掛けてくる。 どうやら、私はその人(誰だか判らない)と知り合いで、 彼が以前、来日していた時に親しくしていたという設定らしい。 「今回はゆっくり出来ないので、会えないと思って 連絡しなかったのに・・・どうして判ったの?」 と聞かれたのだが、 「知らなくて、たまたまここに来ていました。」 と私は答えていた。 相手は驚きながらもすごく残念そうに、 「今日はもう帰らなくてはいけないので、また連絡します。」 と言い残して、取材の人々と行ってしまう。 私の居たのは、デパートではなくて、空港だったと、 彼が出国ゲートの方へ向かっていくのを見て気が付いていた。
エジプト 2006-04-08 09:55:07 | 見た夢の記録 エジプトに団体旅行をしているらしい。 ピラミッドなどを見物した後で、夕方になったので 宿に案内されて行くと、 平屋で妙な紫色に塗られた石の建物で、 あまり上等でなく不衛生そうで、がっかりする。 中に入ると、案の定、設備も粗末で、食堂もないらしいので、 女性何人かで町に出て、食事をすることになり、 日本料理店を見つけたので、入ってみる。 しかし、値段が高いし、予約しないと食事できないらしい。 宿のトイレなどの衛生状態が不安なので、 ここでトイレだけでも使わせてもらおうと、入るのだが、 一流の店なのに、水の流れが悪い有様なので、 これでは、あの宿ではとても過ごせないだろうと思い、 暗い気分になっているうちに目が覚めてしまった。
事件 2006-04-07 10:38:12 | 見た夢の記録 私はお屋敷風の家の門の中に居る。 何か、中で事件があったらしく、救急隊員が居て、 その人に何があったのか聞こうとしているらしい。 が、その人は言葉を濁して教えてくれないので、 何とか聞き出そうと必死になっていた。
虫 2006-04-06 07:58:18 | 見た夢の記録 古い家を壊しているのを見ている。 すっかり壊した跡地に、大きな土の塊のようなものがある。 それは、有害な虫の巣で、その虫が大発生したので 家を壊したという話を工事をしていた人から教えられていた。
マラソン 2006-04-05 11:19:40 | 見た夢の記録 マラソン大会に参加していて、 ゴールしようとしているらしい。 ゴールしたことを申請する受付らしい場所があって、 そこへ行くと、学生証を見せなければならない仕組みらしい。 (どうやら、学生時代と言う設定らしい。) 私は学生証は持っていなくて、着替えの中に置いてきたらしく、 そう言うと、それを持って来ないと順位が記録されないと言われ、 慌てて更衣室へ行こうとする。 その途中、廊下で1人の男子学生(アイドルのKに似ている)に会う。 何だか、彼が元気がないようなので、 わざと可笑しく学生証を忘れて慌てていることを話すと、 彼は少し笑ってくれたが、マラソンの自分の順位が 昨年より下がったことを気にしているらしい。 そんなに悪くないじゃないと慰めているうちに、 周囲で遠くから見ている感じの女子学生達が 私が彼と話しているのを羨ましがっているのに気が付き、 彼は人気者なのに私は親しくさせてもらっているのだなと思った。
電車 2006-04-04 13:31:52 | 見た夢の記録 友人のY恵達と集まって過ごした帰りらしく、 皆で電車に乗ろうとしている。 すると、Y恵の知り合いらしい女性達がY恵を見つけ、 一緒の電車に乗ることになる。 電車が発車してすぐに、私は妙な重苦しいような気分になる。 横にいたH美にそう言うと、H美も 「私もさっきから気持ちが悪くて・・・。」と言う。 そんなに電車は混んでいないし、妙だなと思いながら Y恵に「次の駅で降りない?」と言うと、 Y恵の知り合いらしい女性の1人が、 茶化したように「飲みすぎたんじゃないの?」と言い、 Y恵は気分が悪くないらしく、 「雨がひどくなって来ているので、 降りたら電車が止まって帰れなくなるかも。」と言い、 N子もそれに賛成するようにうなずいている。 次の駅に着いた時、我慢出来そうもないので、 「じゃあ、私はここで降りるね。」と別れを告げ、降りると、 青い顔色になっていたH美も私と一緒に降り、 黙って話を聞いていたR子も降り、3人でプラットで 出ていく電車に乗ったままのY恵達を見送った。 降りてみると外はひどい雨が降っていて、 プラットに降りた人々は足早に改札を出ていき、 残った私達を駅員が不思議そうに眺めているようだった。 不思議なことに降りてからは、重苦しい気分が消えていて、 我慢して乗っていれば良かったかなと思いつつ、 ふと見ると、H美も顔色が戻ってきているよう。 「変なの、電車を降りたら、気分が治った。」 と私が言うと、「私も。」とH美も言うのだが、 R子は黙ったままでいるので、 「私達が心配で降りてくれたのにごめんね、怒ってる?」 とR子に聞くと、R子は暗い表情で、 「2人も気になったけど、私も何か、嫌な予感がしたので 一緒に降りたんだ。」と言う。 それを聞いて、H美が 「じゃあ、私達の気分が悪かったのも嫌な予感なの?」 と言い出し、不安な気分がしてきた時、 不意に駅の放送らしい 「先ほど発車した電車が事故にあったようです。」 というアナウンスが入る。 驚きながら「Y恵達は無事なのかな?」 と言っているうちに目が覚めた。
旅 2006-04-03 10:36:07 | 見た夢の記録 旅に出ようとしているらしいのだが、 家族に出ていくのを知られては困るらしく、 こっそり支度をして荷物も少ししか持たずに、 出かけようとしているらしい。 無事、家から出てほっとしたところで目が覚めた。
潜入 2006-04-02 20:25:49 | 見た夢の記録 拉致された人々を捜して 宗教団体か政治団体か何かの閉鎖的な町へ潜入し、 大きな公会堂のようなところで行われている ダンスパーティのような集まりに混じっている。 どうも、自分の弟や友人などが拉致されたので、 その仕事に志願したらしいのだが、 私の恋人のフリをしている仲間(ミュージシャンのEに似ている)も、 親友を拉致されてしまっていて、使命感に燃えている人らしい。 拉致されている人々の居る場所を捜そうとして、 2人でこっそり公会堂から外へ出ると、 大きな船が海に浮かんでいるのが見える。 その団体の持ち物で海外で交易用の船らしいと思っていると、 その船ががいきなり潜水艦に変わる。 すごい武器を持っているのだなと驚いているうちに目が覚めた。
TVドラマ 2006-04-01 09:30:28 | 見た夢の記録 TVのドラマを見ているらしい。 主人公の青年(知らない男優)がふと、 自分が自分にとっての現在ではなく 1000年後の世界に住んでいることに気が付き、 どうしてそうなったのかを探ろうとしているという話のようだった。