夢日記

前日の夜からその日の朝までに見た夢を記録したもの

甘味処

2005-10-31 11:05:25 | 見た夢の記録
和風旅館のロビーのような感じの
広い場所を歩いている。
和風なテーブル席が沢山あり、人々があんみつなどを食べているようなので、
どうやら、随分大きな甘味処らしい。
私は常連なのか、個人的に知り合いなのか、
レジらしいところに居る人と話をしようと近づいて行った。
が、話をする前に目が覚めてしまった。


老婆

2005-10-29 16:04:06 | 見た夢の記録
知らない場所を歩いている。
一緒に歩いている男性(アイドルのTに似ている)が具合が悪いのか、
屈託があるのか、あまり楽しそうではない様子で、
2人で何処かへ急いで行こうとしているらしい。
すると、見知らぬ老婆に呼び止められ、
「この辺の昔話を聞いていかないか?」と尋ねられる。
昔話に興味はあったのだが、
一緒に歩いている男性が立ち止まらずに行ってしまうので、
「急いでいますので・・・。」と断ると、
「近頃の人は他人の話をちっとも聞かない。」と、
老婆は言い、腹を立ててしまったよう。
老婆を気にしながらも、私は慌てて彼の後を追う。


ラジコンカー

2005-10-28 10:04:49 | 見た夢の記録
ラジコンカーのカーレースのTV中継を見ている。
小学生位の男の子の操る車が一位になり、
友人らしい子供たちと喜んでいる様子が放映されていた。
2位はベテランらしい年配の男性で、少し遅れてゴールし、
悔しそうな表情をしているのが見えた。


浮き輪

2005-10-26 10:58:07 | 見た夢の記録
良く判らないのだが、15人位でチームを組んで、
何かの対抗戦に参加しているらしい。
私には見知らぬ人達ばかりなのだが、夢の中では
私とは仲が良い友達らしい感じで、和気藹々と準備をしている。
対抗戦のやりかたは、何か課題が出され、
それに対するパフォーマンスをグループの皆でして、
2つのグループが優劣を競うというものらしい。
課題は「水の中を泳ぐ」というもので、
いかに変った泳ぎ方をしてアピールするかを競うらしい。
私達は小さなカラフルな浮き輪を沢山作って、
それを体につけて、浮かびながら泳ぐというのを考え、
浮き輪を皆で作っているようだった。



部屋

2005-10-24 14:03:58 | 見た夢の記録
家を出て、通勤に便利な部屋を借りることになったらしい。
大家の女性には先に会って値段の話など聞いて、
便利な場所で思ったより安いので、気に入ったらしく、
借してもらえることも決まっていたらしいのだが、
肝心の部屋を見ていないので、見に行くことになったらしい。
駅からすぐそばの繁華街の外れに
借りる部屋のあるマンションを見つけた。
が、中に入ると寮のようになっていて、広間があり、
部屋は2・3人で1部屋に住む形になっているよう。
共同で住むとは聞いていなかったと驚いていると、
住人の女性たちが部屋から出てくる。
が、私より若そうな人達ばかりで、
その中の特に若そうで10代に見える1人が親しげに
「新しく入る人ですね。私の部屋だといいな・・・。」
と声をかけてくれたので、ほっとしていると、
その人より年上らしい女性が、
「私達の部屋に入ることになってるそうです。」と言う。
親しげに声をかけてくれた人とは違う部屋らしく、
「残念!」と言っているのを聞いていると、
その横にいた人(昔の同僚のA子に似ているがもっと若い感じ)が
「嫌だな・・・これ以上増えると狭くなる。」
と気難しい表情を浮かべて、ブツブツ言い出す。
それを聞いて、むっとしてしまい、
「私が入居するのは困るのですか?」
とその人にきつい口調で言ってしまう。
すると相手が「いい歳をして、共同の部屋しか
借りられないなんて、私だったら恥ずかしいけど。」
などと言うので、さらに頭に来て睨んでしまい、
その人と険悪な雰囲気になった時、
いきなり大家さんがのんきそうに現れて、
「いいところでしょう?」などと声をかけてきた。
「こんな感じの悪い人が居る部屋は借りません。」
と私は言って、大家さんや周囲の人がなだめて止めようとしていた。


忘れ物

2005-10-23 15:04:59 | 見た夢の記録
中学生時代に戻っているらしい。
学校へ行く途中の道で、体操服を忘れたことに気付く。
これから家に帰ったら、遅刻してしまいそうなのだが、
諦めて戻ることにする。
が、ふと思いついて、家へ帰りながら携帯電話をかける。
母が出たので、「体操服を忘れたので、戻っているのだが、
家まで帰っていると遅刻してしまうので、
途中まで持ってきてもらえない?」と頼むと、
「体操服が何処にあるか判らない」と言われてしまい、
仕方なく(中学生時代に住んでいた)団地の家まで戻る。
団地内の道路に止めてある沢山の車を見ながら、家に入り、
体操服を持ち出かけようとして、完全に遅刻だと思いながら、
「父が居たら、車で送ってもらえるのにな。」とつぶやいてしまう。
父は、車を置いて出かけているらしい。
弟が「じゃあ、僕が運転して送ってあげるよ。」と言うので、
(弟は大人という設定になっているのに、不思議だとも思わず)
弟と一緒に家の外へ出ていくのだが、
車の停めてある場所が判らず、がっかりしたところで目が覚めた。



エレベーター

2005-10-19 11:01:32 | 見た夢の記録
膨らんだ長い裾をしたドレスを着た女性達と一緒に歩いていて、
私もそんなドレスを着ている。
どうやら、仮装パーティのようなものに参加しようとして、
昔の西洋の貴婦人の仮装をして、ホテルのような場所に居るらしいのだが、
私の歩いている階では展示会のようなものをしていて、
そこを見てからパーティ会場へ行こうとしていたらしい。
エレベーターホールへ着くと、ちょうど一台のエレベーターが来たので、
乗りこむのだが、そのエレベーターはあまり大きくなく、
妙に傾いていて、中の手すりにつかまらないと乗れないしくみだった。
一緒に入った人の中には、その傾いているのが嫌だと思ったらしく、
「次に乗ります」と言って降りていく人も居たのだが、
早く会場へ行かないと嫌なことが起こりそうな予感がして、
私は我慢して、傾きながら中の手すりにしがみつく。
しかし無事にエレベーターは階下へ降り、会場に着くと、
西洋の昔の服で仮装した男女で一杯で、美味しそうなご馳走があったり、
そのパーティの主催会社の製品なのだろうか、
お土産用なのか、オシャレなバッグなどが沢山飾ってある。
会場を見まわしていると、中庭のような場所があり、調理しているのが見え、
そこから火の手が上がっているのに気が付く。
皆も私と同じ様に気がついたらしく、大騒ぎが始まり、
食べ物や展示品のバッグなどを手にしながら、会場から逃げ始める。
私も近くにあった大きな丸いパンと、展示品のバッグを抱えて、
大急ぎで会場を出ながら、次のエレベーターを待っていた人は
無事に階下へ降りられただろうかと気にしていた。


着替え

2005-10-18 13:12:18 | 見た夢の記録
ロッカールームのような場所で着替えようとしているらしく、
自分のロッカーらしいのを開ける。
すると中には、様々な洋服が沢山入っていて、
どれに着替えるかあれこれ出して悩んでいたようなのだが、
そこが何処で、何故着替えようとしていたのかなどは
良く判らないままに目が覚めてしまった。


呪文

2005-10-17 10:42:49 | 見た夢の記録
舞台などで見るような真っ白な大階段があって、
階段の上や下に何人か人が立ったり座ったりして居るようなのだが、
私は一人の男性と一緒に立って居る。
その人(アイドルのTに似ている)は私の友人なのか恋人なのか良く判らないのだが、
とにかく親しい間柄らしく、優しげな表情で私を見つめながら、私と一緒に居る。
いきなり、メガネをかけていて知的な雰囲気の女性が
私達の前に立ち、指示棒のような銀色の棒を持って、
何か呪文のようなことをつぶやいてから
「目を覚ましなさい!」と私と一緒に居る男性に向かって棒を向ける。
すると、彼が、今までの表情から一変して険しい目つきの厳しい表情になり、
私には判らない何か難しい言葉の入った演説のようなものを大声で言い始め、
周囲の人達が愕いたような尊敬するような表情で彼を見る。
私は彼が自分とは違う世界の人だったのかと思い、呆然としていた。


煙草

2005-10-16 08:23:41 | 見た夢の記録
10人くらい座れそうな、大きなこげ茶色の革のソファーのある応接セットに
7人ぐらいの男の人達と一緒に座って、話し合いをしていたよう。
私は一番端に居たのだが、煙草を吸っている男の人が
半数ぐらい居て、煙がひどく、咳き込んでしまったので、
なるべく離れて座ろうとしていたのだが、
ついに我慢できなくなって、席を立ったところで目が覚めた。