私の見る夢に関して思う「ストレス」 2006-07-29 23:16:33 | 夢に関する考察 TVを見ていたら、 夢を見て、夢の内容を覚えていることは いつまでも引きずっていることで ストレスが溜まっているということだ、 というようなことをある教授(?医者だったかも)が話していた。 夢を見たような気がする、位が良いらしい。 さらに、色の付いた夢は かなりストレスがあるということだそうだ。 と、すると、夢を覚えていることの多い私は、 いつもストレスを抱えていることになる。 私は、楽しい夢ではストレスを解消しているし、 嫌な夢を見た時や 見た内容を覚えていない時の方が 気になるので、ストレスが溜まっているのだ と考えていたので、かなり驚いている。
校舎 2006-07-27 10:29:01 | 見た夢の記録 学校の校舎に居る。 廃校になった学校の校舎を宿泊施設にしているらしい。 教室ひとつが一部屋として使えるらしい。 廊下を歩きながらあちこち見て歩いていると、 女性1人でひとつの教室を使っているのが多いようなのだが、 広すぎて1人では怖いのではないかなと思う。
駅 2006-07-26 08:24:02 | 見た夢の記録 新幹線のような列車に乗っている。 自由席なのか、立っているのだが、 駅が近づいたらしく、人々が席を立ち始め、 やっと座れると思って座ろうとすると、 父に、次で降りると言われ、がっかりする。 降りて乗り換えるらしい。 駅に着き、降りたのだが、人が多く、 父母とはぐれてしまい、やっと人が減ったと思ったら、 降りたプラットフォームに停まっていた列車が出て行ったためだと判る。 父母の姿は無く、その列車に乗って行ってしまい、 私は乗り遅れてしまい、取り残されたらしい。 チケットは持っているのだが、どうしようと思って 駅の中をうろうろしていると、駅員や駅長のいるらしい部屋を見つけ、 中に入って、チケットを見せて相談しようと思ったところで 目が覚めてしまった。
風呂 2006-07-25 08:37:58 | 見た夢の記録 朝、外へ行こうとしている。 お風呂が何故か、家の外の離れにあるという設定で、 入ってから出かけようと思っているらしい。 が、庭へ出ると、みぞれのような雪が降っている。 遅刻しそうだし、どうしようとかと迷ったが、 やっぱりお風呂には入ることにして、 着替えや洗面道具を持って、傘をさし、 外へ出て行くと、何かお祭りでもあるのか、 人々が家の外に出ている。 いちいち挨拶しながら歩いているうちに 何故か大型銭湯にたどり着いてしまう。 いったん入りかけたが、気が変わって、 家の風呂へ入ろうと思い、引き返しかけたところで、 目が覚めてしまった。
健康飲料 2006-07-24 23:47:04 | 見た夢の記録 母が白い生クリームのような液体を お猪口位のコップに入れて飲んでいる。 何か、健康に良い飲料らしいのだが、 「凄く不味くて、気分が悪くなる。」と、言うので、 私も試しに飲んでみると、ゴムのような匂いがして、 気分が悪くなりそうな味がする。 健康のために飲んでいて、気分が悪くなるのでは 意味が無いと思ったので、 「気分が悪くなるような物はやめたら?」と言ったら、 母も「もったいないけど、捨ててしまうわ。」と言う。 何故、美味しい物を作らないのかなと思っているうちに、目が覚めてしまった。
旅行 2006-07-23 09:16:30 | 見た夢の記録 高校時代という設定らしい。 休み時間なのか、教室で3連休をどう過ごすかという話を 何人かで話しているのが聞こえる。 私は斜め後ろの席の男子生徒(アイドルのS.Kに似ている)と 皆には内緒で付き合っていて、3連休は一緒に旅行へ行く予定らしい。 ふと、気が付くと、詮索好きのHさんが何故か後ろの席に座って居て、 彼に3連休をどう過ごすのかしつこく聞いている。 彼が「北海道のOO(聞こえなかった)へ旅行する。」 と話しているのに気が付いて、私は焦る。 「今は北海道はいい季節よね。」とHさんは羨ましそうに言い、 彼に気があるのか、旅行先に興味を持ったのか、 もっと彼に色々聞こうとしているのだが、 流石に彼もまずいと思ったのか、細かいことは言わずに、 席を立って教室から出て行ってしまう。 Hさんが私と彼が一緒に行くことに気付いていないらしいのに ほっとしながらも、休み明けにHさんに うっかり旅行の話はしてはいけないなと思っていた。
展示会 2006-07-22 09:05:19 | 見た夢の記録 多数の企業が参加している展示会を見に来ているらしい。 一緒に居るのは学生時代の友人J子で、 私には彼が居て、彼の会社が出展している部屋で 彼を探しているという設定らしいのだが、 彼が見つからないらしい。 そこで、その部屋を出て、喫茶室のような場所で お茶を飲みながら、J子と話をし始め、 私は彼が急に会社を辞めると言い出したことを愚痴り始める。 どうして辞めるのか、辞めてどうするのかを 聞いていないことを知ったJ子に、 「ちゃんと彼の話を聞かないと駄目じゃない。」と言われ、 私はちょっと反省していた。
酔う 2006-07-21 10:29:57 | 見た夢の記録 気分が悪いような気がしないのだが、 弟に「二日酔いじゃないの?」と言われる。 全く覚えていないのだが、その口調から、前の晩に 弟達と外で飲んでいるうちに、酔っ払って 何かとんでもないことをしたのではないか、と気が付く。 「全然覚えていないけど、酔っ払って、変な事しなかった?」 と聞くと、弟が言うには、 飲みに行った店に来ていた女優のS.Kに、 初対面なのに話しかけ、古い映画の話で大いに盛り上がり、 2人で他のお客達の前で、映画論を語り続けてしまったらしい。 何てことをしたんだ・・・と凹んでいるうちに目が覚めた。
地下鉄 2006-07-19 09:42:02 | 見た夢の記録 大急ぎで銀座へ向かおうとしているらしい。 地上から地下へ入っていくと、 大きな駅ビルの中にある知らない駅で、 いくつかの地下鉄が乗り合わせているよう。 乗るつもりだったらしい地下鉄(何線か判らない)の ブルーの線の入った白い車両が、 事故か何かで駅に停まったままで、不通になっている。 そこで丸の内線に乗ろうと思い、乗り場を探すのだが、 案内板などもなく、駅ビルの中で迷ってしまう。 駅員か店員か判らない人を見つけ、尋ねると、 「上です。」と言われ、教えられた階段を上ると、 コンクリートの地面の広場があって、 何かの催しをやっているらしく人が集まってのが見えた。 その横の道を通り過ぎると、地下鉄の入り口があり、 ほっとして入っていくのだが、反対方面の乗り場へ出てしまう。 銀座方面の乗り場へ行く道を探すのだが、 他の地下鉄や知らない電車への案内板ばかりで、 見つからず、これでは遅れてしまうので、 待ち合わせの相手(誰か判らない)に電話した方がいいかなと 思っているうちに目が覚めてしまった。