宿題

学生時代という設定らしい。
配達か何かで家にやってきた男性
（知らない人で、似ている俳優なども思いつかない）
は、クラスメートでアルバイト中らしい。
その人に、
「夏休みの宿題でどうしても判らない問題があるので
教えて欲しい。」
と、言われ、今日が８月３１日で、
明日から学校であることを思い出す。
が、宿題があったことをすっかり忘れていて、
少しもやっていないことにも気が付いてしまう。
焦りながら、「何の宿題？」と聞くと、
「ドリルの最後の問題が判らないんだ。」とのこと。
まさか、全くやっていないとは言えず、
「それはこれからやるんだけど、一緒に解かない？」
と平静を装いながら答えつつ、
今夜徹夜しても宿題が片付かなかったらどうしよう、
と思っているうちに、目が覚めた。



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バーゲンセール

家族と知らないビルの中に入る。
張り紙がしてあり、バーゲンセールをやっている会場があるのを知る。
偶然、良い場所に来合わせたと思い、
場所はどこだろうと思っていると、
吹き抜けになっていて上の階が見え、
人が沢山、群がっている場所があるのが見えた。
きっと、そこだと思い、階段を上がり、急いで行ってみる。
すると、入場制限をしているほどの盛況で、
会場の前の広い通路では、人が並んでいて、
「入れ替えをするので、こちらへ並んでお待ち下さい。」と
係りの人が大声を上げているのだった。
そこへ加わって、並んで待ちながら、
こんなに混んでいるところをみると、
よほどお得なバーゲンなのだろうと期待が膨らませているうちに、
目が覚めてしまった。



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箱

大きいものや小さいもの、
様々な大きさのダンボールの箱が
沢山置いてある部屋の中で座り込んでいる。
中に何か入ってないか確かめてから、
捨てようとしているらしく、
箱を次々開けて、チェックしているのだった。



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学園ドラマ

ＴＶで学園ドラマを観ているらしい。
ストーリーは
主人公らしい男子生徒（似ている俳優を思いつかない）が
密かに好きな同級生の女生徒（似ている女優は思いつかない）には
別の学校に通う幼馴染が居て、
彼女は彼に片思いしていると話しているのを聞き、
かなりのショックを受ける。
が、どんな相手か見てやろうと、その学校へ行くことに。
相手の男子生徒（似ている俳優を思いつかない）を見つけたら、
凄くハンサムなので驚く。
が、相手はどうやら、幼馴染の女性には
全く興味が無いと知り、ほっとして、
彼を友達になろうとする
・・・というものだったようだ。



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画像処理

映画か何かの製作現場を見学中なのか
画像をＰＣで直す作業を見ているようである。
画面に映っている男（俳優Ｋ？）の服装を
画像処理であっという間に変えてしまったのに
ビックリして、これなら映画用の衣装を
特別に用意したりしなくても、
映画が作れてしまいそうだなと思っていた。



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海老

合宿か何かに参加しているらしく、
旅館か何かの畳の部屋に、
何人もの人が居て、布団などが引かれている。
私は料理担当らしく、布団から起き出し、
台所で海老の殻をむき始める。
海老天を作ろうとしているらしい。
すると、俳優のＭに似た人が私のそばに来て
私のやっている作業を見るやいなや、
「海老は殻を取ったのを用意しておいたので、
そっちを漬かってって言ったじゃないか。」と
怒った口調で言われてしまう。
私はかかなり張り切っていたようなのだが、
すっかり意気消沈してしまう。



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雨

出かけようとして、雨が降っているのに気が付いたらしい。
雨用の靴やタオルを探しながら、遅刻しそうだと焦っていた。



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アイスクリーム

引越しの途中なのか、
部屋に荷物などが散らかっていて、
一生懸命片付けようとしている。
ふと、アイスクリームの箱があるのを見つけ、
中に入っていたカップ容器から
溶けたアイスクリームがこぼれ始めているのに気づき、
慌てて拾い上げる。
いくら冬だって、部屋にそのまま置くなんて、
と、驚いているうちに目が覚めてしまった。



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歳

学校か病院らしい建物の廊下を
知らない男性（お笑いのＹに似ている）と一緒に歩いていて、
「結婚を前提として付き合って欲しい。」と言われる。
相手は私の歳を知らないらしい。
それで、「私は貴方より１０歳位年上だよ。」と言うと、
凄くビックリして「同じ位だと思っていた。」と言い、
「でも、気にしないよ、歳は関係なく好きだから。」と更に言われる。
が、相手と自分は年齢差などを気にしなくても
周囲が多分気にするだろうなと思って、
「皆は普通、歳の差を気にするんじゃないの？」と言うと、
「じゃあ、友人にどう思うか聞いてみようか？」と言う。
周囲に私の歳がばれるのは困るなと思っているうちに
目が覚めてしまった。



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授業

高校時代に戻っているらしい。
知らない学校に転入する前に、
体験授業を受けているらしい。
私の加えてもらったクラスは
机を班活動のように並べている教室で、
女生徒が５人ほどいるだけである。
彼女らは私が加わっても気にする様子もなく、
席について、なにか私語をしている。
クラスが１０人以下とは少ないなと思っていると、
そのうちの１人が、急に立ち上がり、
「あ、遅刻しちゃう！委員会に行ってくるね。」と言い残し、
出て行ってしまう。
それを見送るように、他の生徒たちは口々に
「いってらっしゃい。」などと言っている。
こんな時間に委員会？と不思議に思っていると、
先生が入ってきた。授業が始まるらしい。
ドキドキしているうちに目が覚めた。



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