夢日記

前日の夜からその日の朝までに見た夢を記録したもの

TVドラマ

2005-05-31 10:48:21 | 見た夢の記録
TVでサスペンスドラマを観ているらしい。
主人公の刑事(元プロスポーツ選手のMに似ている)が
殺人犯と疑われている相棒の女刑事(女優のAに似ている)の
無罪を証明しようとしている話らしい。


にゅうめん

2005-05-29 13:49:09 | 見た夢の記録
食事をしているのだが、
どこかの会社の社員食堂らしい。
目の前のテーブルには
ご飯が2種類(豆ご飯と白飯のよう)お茶碗に入ったもの、
小皿におかずが何種類もあって、
それ以外に、お味噌汁用のお椀に
うどんとにゅうめんが入ったものがあり、それで1人分らしい。
こんなに食べられないと思っていたのに、
ふと気がつくと、にゅうめんのお椀を残し、
後はみな、平らげてしまっている。
にゅうめんはあまり好きではないので、
残すつもりだったのだが、もったいなく思い、
一口でも・・・と思い、食べてみることにした。
すると、だしの味がとても美味しく思えて、
こんな美味しいにゅうめんは食べたことが無いと、
感動しているうちに、目が覚めた。


クローゼット

2005-05-28 23:31:04 | 見た夢の記録
女優のMに雰囲気が似ている人と一緒に部屋に居る。
その人と私は友達らしく、その人の家に遊びに行って、
その人の部屋で話などをしているらしい。
大きなクローゼットがあって、
中身を見せてもらうと、きちんと整理されていて、
意外に洋服などが少なく、すっきりしている。
が、ブランド物っぽい、質の良さそうな
古いものなどがきちんと保管されている感じ。
「着ないものはドンドン処分するから。」
と彼女はこともなげに言い、どうもお金持ちのお嬢さんらしい。
羨ましく思っているうちに目が覚めてしまった。



引越し

2005-05-26 15:48:29 | 見た夢の記録
知り合いか親類の家を訪問している。
その家の隣家の人とも親しくしていたらしく、
子供の頃から隣家の同世代の男性と遊んでいて、
密かに彼のことが好きという設定らしい。
いつものように、隣りへ行こうとすると、
隣りが今日、引越しをしていると言われ、
慌てて隣りを見に行くと、荷物はとっくに運び終え、
後片付けをしていた隣家の人達も、
これから新居に向かうことになっているらしい。
私の好きな人は、もう先に行っているとのことで、
私は隣家の人達の後を付いて新居へ行くことにしたらしい。
道を歩きながら、駅から電車に乗るのかなと思ったら、
実は、新居は少し離れたところにある、
二階建ての四角いコンクリート製のビルのような家で、
もう、すっかり引越しも終わっているよう。
上がりこもうとした時に目が覚めてしまった。


2005-05-25 14:34:01 | 見た夢の記録
友人のR子に
「店(飲食店?)を始めるので手伝って欲しい。」
と頼まれている。
R子には実は同棲している恋人がいて、
その人と共同経営するのだが、
始める店の場所が何故か私の家の近くらしい。
金銭の援助という手伝いでなく、
忙しい時間帯の接客の仕事をして欲しい、
もちろん私の都合が付く場合で良い、
とのことらしいので、了承したようだった。


2005-05-24 14:48:36 | 見た夢の記録
駅の窓口で女性駅員に定期券の金額を教えてもらっている。
金額を書いた紙を受け取って、見ると、
高かったので買うのは諦めて、切符を買って改札へ入る。
大きな駅らしく、目的のフォームまで
広いコンコースの人ごみの中を歩いていくうちに、
ふと、歌(童謡だったよう)を口ずさんでしまう。
と、私の声にデュエットしてくる男の人の声がする。
なかなか美声だな・・・と思い、声の主を探すと、
どこかで会ったような気のする、爽やかな風貌の男の人で、
「こんなところで歌ったりして、どうしたの?」
と微笑みながら声をかけられる。
誰だっけと考えていて、ふと、
子供の頃、その人とその人の弟とその弟のGFと私の
4人で遊んだりしたことがあって、
名前は思い出せないけど、その時には、
「お兄ちゃん」と呼んでいたことを思い出す。
 (現実では全く知らない人だと思うし、
そんな出来事も無かったはずなのだが、
夢の中ではそういう設定らしい。)
「お久し振りですね、今日はどこへ行くのですか?」
と聞くと、その人が、
「本拠地まで・・・。」と答えたので、
ああ、この人は、確か、能か狂言関係の人だったから、
能楽堂へ行く途中なのだなと思う。
「じゃあ、途中まで一緒です。」
と言いながら、なんだかワクワクしてきて、
私は実はこの人が好きだったのだなと気が付いて、
彼は今、結婚しているのか、恋人が居るのかなどと、
聞いてみたくなったのだが、目が覚めてしまった。


バス

2005-05-22 15:54:22 | 見た夢の記録
友人のN子とバス停でバスに乗ろうとしている。
ドアの所まで乗客が一杯なのだが、なんとか2人とも乗り込み、
バスの奥の方まで進むことが出来た。
走り出して、途中の停留所で乗客が降りたらしく、
気が付くと、座席も空いてて、
ほとんど人が乗っていない状態になっている。
そこで、N子と2人で隣り合わせに、座席に座り、
外の景色を見ながらノンビリ話などし始めたようだった。
そのうち、N子が店の看板を見かけたのか、
「OOが欲しいと思っているんだ。」と言い出し、
言った名前は良く判らなかったのだが、
それは高級文具のメーカー名だと私には判ったので、
「すごく高いんでしょ?」などと話しているうちに、
目的地(終点?)に着いて、バスを降りる。
降りたところは大きなレンガ作りの建物で、大学らしい。
私達は大学の横に広がる商店街に用事があるらしく、
そちらへ入っていこうとしているうちに目が覚めてしまった。


幼児

2005-05-21 14:30:54 | 見た夢の記録
沢山人の集まっている誰かの家に居る。
パーティ程大げさなものではなく、
おしゃべりするので集まっている感じ。
私は顔だけ出して、途中で帰って、
恋人(何故か学生時代の憧れていたHさんらしい)
に会いに行くつもりらしく、
彼との待ち合わせの時間を気にしていたようだった。
子どもを連れてきた親達が、
すっかり話に夢中になっているらしく、
幼児達が、部屋の隅で勝手に遊んでいて、
ケンカしたり、転んだりして大騒ぎしている。
私がそろそろ帰ると言おうした時、
幼児の1人が転んで、おもらしか吐くか何かして、
泣き出して大騒ぎになってしまい、
その後始末などの騒ぎに巻き込まれてしまい、
電車に遅れそうな時間になってしまったらしい。
私は大急ぎでその家を出て、駅に行こうとしながら、
自分のことに夢中で幼児を放置するような親には困ったものだ、
とかなり怒っていた。