コイン

夜の繁華街らしい場所にいる。
友人のＲ子と一緒だったのだが、知らない駅まで来て別れる。
切符を買おうとして、販売機にコインを入れるのだが、
何故か、なかなか上手く入らず、
後ろに並んでいる若い男（知らない人）に
せかされてしまい、焦ってしまう。
ようやく切符を買って、改札を抜けると、
電車が発車しかけていているところである。
これを逃すと、次まで相当待たされると思い、
大急ぎで飛び乗ったところで、目が覚めてしまった。


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記念切手

知らない本屋で本を見ていたら、
記念切手を置いているコーナーがあるのに気が付く。
広いテーブルのような台の上に置いてあり、
自由に見ることが出来るようになっている。
マニアの人が集めたものを委託販売しているらしく、
コレクションしたファイルをそのまま売っているようなものもある。
何か珍しいものや掘り出しものがあるかもと思って見ていたら、
日本の切手だが、外国切手っぽい雰囲気の、
見たこともない切手の小型シートがあったので、
それを買おうと思い、買おうとしていた本と一緒に
レジに持っていったところで、目が覚めてしまった。



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帰り道

駅から家へ帰ろうとしている途中らしい。
道は知らない道で、母と一緒である。
雨が降っているのか、夕方なのか暗くて、
途中で、車が一台追い越していくのだが、
見たことがある車だと思って
ナンバーを見ると、父の車である。
父が気付かずに行ってしまったので、
どうして気付かないんだろう？と
母と２人で怒りながら歩き続け、
そろそろ父が家に着いたのではないか？と
家に電話をかけると、何故か英語が聴こえてくる。
番号を間違えた？と焦っているうちに、
気が付くと、知らない家の敷地に入ってしまっている。
公道を歩いていたのに、脇道の私道に入ってしまったらしい。
そこの家の人らしい人が、出てきたので、
慌てて引き返していくうちに、目が覚めてしまった。


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食事

母に頼まれて、父と買い物に出かけたらしい。
買おうとしているものは、外国製らしい紅茶で、
メーカー名や商品名が判らないので、
ティーバックの入っていた包みを持参している。
赤い色でイラストの入った包みで、
かなり珍しいもののようなので、
あちこち探し回ることになって、
時間がかかりそうだなと思っていると、
勝手に父が一軒の軽食の店に入っていく。
そこでも紅茶類を販売しているのかと思ったら、
ただ、自分のお腹が空いたので、
探すのはそっちのけで食事をしようとしているらしい。
さっさと席に着き、自分だけ注文してしまった父に
「食事の分まで出せるほど、お金を預かってきてないよ。」
と、言うと、財布を持ってきていなかったらしい父は
少し焦った様子をするが、
またお金を取りに家に戻ればいいと思ったらしく、
すぐ出てきた食事（焼きそば？）を食べ始める。
私にも食べるかと聞かないことにも腹を立てつつ、
「何処に売っているか判らないんだから、早く探しに行かないと。」
と、言っているうちに、目が覚めてしまった。


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高校野球

高校時代に戻っているらしい。
「野球部の甲子園への出場が決まった。」
と、クラスメートのＮ子らが騒いでいる。
応援に行こうと張り切っている彼女らを見ながら、
Ｙ美はちょっと冷めた感じで、
「夏休みは受験勉強しなくちゃ。」
と、言っているので、
私は勉強もしなくてはいけないけど、
我が校が甲子園に行くなんて、奇跡のような話だから、
甲子園へ応援へも行きたいなと思っていた。



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記事

雑誌を読んでいると、
昔の友人のＫ子の写真が載っている。
どうやら、地方では有名なテニス大会で優勝したらしく、
カラー写真付きの記事になっているのだった。
彼女がテニスをやっていたという記憶が無いので、
かなり驚いてしまう。



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トイレ

知らないデパートの売り場にＹ恵と一緒にいるらしい。
おもちゃや文具売り場などを見ているうちに、トイレを見つける。
木で出来ている花などの飾りが付いたドアが可愛くて、
ちょっと入ってみたくなって、Ｙ恵と入ろうとすると、
女性（似た女優がいるのだが、名前が判らない）が１人出てきて、
「中が、可愛いですよ。」
と、教えてくれる。
どんな風なのだろう？と期待して入ってみると、
木で出来た山小屋風の一室という感じなのだが、
子供部屋風に可愛い家具やおもちゃ風の飾りを置いてある、
面白いトイレになっていて、ビックリする。



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おせんべい

友人のＨ美達が家に遊びに来たらしい。
不意に来たらしく、食事などの準備もしてなかったので、
近くにある飲食店ビルへ案内しようとする。
（実際には無いのだが、ファーストフードや
イタリアンや和食などの店が何軒か入っているビルが
近くにあるという設定らしい。）
が、Ｍ代が部屋にあったおせんべいを見つけ、
食べ始めてしまい、皆も食べ始めてしまう。
食事に行こうとしているのに、
おせんべいを食べたら、お腹一杯になるのではと
ヤキモキしているうちに、目が覚めてしまった。



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合唱

幼馴染のＭ美に久々に再会して、
カルチャーセンターの合唱の講座に一緒に通うことになったらしい。
女性講師（似ている女優がいるのだが、名前が判らない）が有名らしく、
授業が始まる前に、広い教室に生徒が一杯で、まず驚く。
そして、授業が始まってみると、
以前よりその講師の講座に参加している人が
半分以上いるらしい事に気が付く。
講師は、新しく入った私達を含めた半数以下を無視して、
古くから参加しているらしい人達だけを指導し、
様々な歌の合唱が繰り広げられていき、
私達は、何の歌かも判らないので歌うことも出来ず、
隅の方で見ているだけと言う有様である。
講師は、新しい人達に、こういう講義なのだと
紹介のためにやっているようでもなく、
ただ、前から参加している人達を優遇しているだけなのだ。
それで、Ｍ美が怒ってしまい、私も賛同して、
授業の途中で、教室を飛び出してしまった。
２人で憤慨して歩いているうちに、
偶然に知り合いのＯさんに出会う。
３人で喫茶店に入り、ＯさんにＭ美を紹介して、
実は・・・と、事の顛末を話すと、
「やめてしまい、授業料を返してもらったら？」
と、Ｏさんは言う。
それもそうだと、Ｍ美が携帯電話をかけ、
事務局へ苦情を言いがてら、交渉をし始める。
そして、お金を返して貰えることになったらしいのだが、
もうすぐ終業時間とのことで、
Ｏさんと別れ、大急ぎで事務局まで行こうとしているうちに、
目が覚めてしまった。



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ゴールド

デパートの宝飾品売り場のような場所に、
友人のＨ美達と一緒にいる。
ゴールドを薄い紙状にしたした物を売っていて、
手軽な投資として流行っているらしく、
女性達が列を成して買い込んでいる。
私達も買おうとしていて、列に並んでいる。



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