夢日記

前日の夜からその日の朝までに見た夢を記録したもの

ワニ

2005-09-30 07:10:04 | 見た夢の記録
友人のY美が、ワニが沢山居る人口っぽい川に入っていってしまう。
Y美は「可愛いよ。」等と言いながら撫でたりして、
ついには一緒に泳ぎ出したりする。
それを見ていたらしい、他の見物人達も川に入り始める。
私はY美やその人達がワニに襲われるのではないかと
びくびくしながら、川には入らず様子を見ていた。


ごみ箱

2005-09-27 09:27:15 | 見た夢の記録
弟が自動販売機で缶ジュースを買おうとして、
そばにあった空き缶用らしいごみ箱にお金を落としてしまう。
二人でごみ箱の中身を出して探し始めるのだが、
缶ではないごみが沢山入っている。
底に落としたお金があってほっとしたところで、
なんで、こんなに缶以外の色々なごみが入っているのかと
不思議に思ったり、モラルを疑ったりしていた。


保険

2005-09-25 09:16:01 | 見た夢の記録
保険会社の人と保険金の支払いに関しての話をしているらしい。
相手が今までに事例がない、規定されていないケースなので
保険金を支払う基準がないので支払えないと説明しているよう。
が、私は今まで保険金を納めているのに、
補償されないというのは変だと言い募っているらしい。
が、規則ばかり言い立てる相手に腹を立てて、
「つまり払わせるばかりで払う気がないってことですよね。」
と捨て台詞を残し、憤慨しながら、部屋を飛び出してしまう。
慌てた相手が、
「例外として支払いを決めます!」と言っているのを
背中で聞きながら、「最初からそう言え!」と思いながら、
わざと振り切って出ていこうとしていて、目が覚めてしまった。


トイレ

2005-09-24 16:32:49 | 見た夢の記録
デパートのようなところでトイレを探している。
やっと見つけて入ろうとしたら、
従業員らしい制服を着た女性達が数人、
入ってすぐの場所で、雑談しているのに気づいた。
なんだか感じが悪く、入りにくい気がしたので、
諦めて違うトイレを探そうと思ったところで目が覚めた。


大鍋

2005-09-23 12:17:22 | 見た夢の記録
広い道を歩いていると、
反対車線の方に大きな鍋が置いてあり、そばに男の人がいる。
鍋は人が入れそうな大きさで底が丸い黒いもので、フタがしてなく、
カレーかシチューのようなものが入っているのが見えた。
が、道端で調理をしているという感じではないので、
不思議に思いながら、通り過ぎながら見ていると、
保冷車のような感じの小型トラックが停まって、
運転手が降りてきて、鍋のそばにいた人と車に積み込み始めた。


2005-09-18 09:18:22 | 見た夢の記録
人が集まっている控え室のような場所に居る。
どうやら喉自慢大会のようなTVの歌の大会の予選会らしい。
他の人達はもう歌を歌ったらしく、私は順番を待っているよう。
すると、いきなり、コメディアンのAがスタッフらしき人や、
歌手のTなどと部屋に入ってくる。
Aが司会でTがゲストの一人らしい。
Aが部屋に入るなり、
「予選通過者を決めました。」
と言いだしたので、私は慌てて、
「まだ、私は歌ってません!」と言う。
すると、私が嘘を言っていると思ったのか、
「もう歌わなくてもいいよ。」
とふざけたような口調でAが答えたので、
「そんな・・・歌わせてくれないのなら、
代わりにTさんのサインが欲しいです。」
と私も、冗談っぽく言ってしまう。
スタッフが慌てて、私の名前などをチェックし出し、
歌ってないことが判ったらしく、
「じゃあ、別室で歌を聞きます。」
とスタッフの一人が言ってくれたので、ちょっとがっかりする。
Tのサインが貰えたら歌わなくてもいいと
ちょっと思ったりもしていたよう。
それを聞いて、
「サインしても構わないけど、歌ってもらう方がいいですね。」
とTは言って、私に向かって微笑んでくれたのだが、
Aは気まずかったのか、いつの間にか姿を消してしまっていた。
何の歌を歌おうかと思っているうちに目が覚めてしまった。


ホテル

2005-09-17 17:02:16 | 見た夢の記録
男性(俳優のWに似ている)と夜の街を歩いている。
ホテルを探していたらしく、立派なシティホテルを見つけ、
入ってみると、一階は飲食店が沢山入っている。
宿泊受付のロビーが判らなくて、あちこち探しているうちに、
駐車場のような場所に入ってしまうが、従業員などには会えなくて
場所を尋ねることも出来ないまま、
宿泊施設らしい部屋のドアが沢山ある廊下へたどり着いてしまう。
そして、やっと出口らしい螺旋状の階段を見つけ、
上っていくと、和風の部屋に入ってしまう。
どうやら、そこはスタッフ用の私部屋らしい。
慌てて出ようとすると、仲居さん風の年配の女性が入ってくる。
「迷ってしまって、間違って入りました。」と言ったら、
「良かったら、ここへ泊まったら?」と親切そうに言われてしまう。
お金が無く宿泊出来ず困っているカップルと思われたのかと焦りながら、
「いえ、大丈夫です。宿泊受付の場所を教えてください。」
などと言っているうちに目が覚めた。