デパ地下 2006-02-28 11:35:58 | 見た夢の記録 母と2人でデパートの地下食料品売り場らしい場所を歩き回っている。 旅行先で立ち寄ったのか、知らないデパートらしく、 母も私も見て歩くのを楽しんでいる感じだったが、 詳しいことは良く覚えていない。
生け花 2006-02-27 09:42:29 | 見た夢の記録 生け花教室へ参加しているらしい。 先生らしい中年の女の人が、教室の前で座ったままで いきなり私に向かって「皆に、説明して。」と言う。 私が訳が判らず、呆然としていると、 「プリントを読めば良いのよ。」とさらに言う。 手元にあったプリントを見ると、 「花の切り口を切り直して、生ける。」と書いてあり、 教室にいる20人ぐらいの人達の前で、仕方なくその通りに大声で読む。 すると、皆は生け花を始めるのだが、 各自持参してきた花の量や腕前に差があるらしく、 慣れた様子で、持参の花で豪華な作品を作っている人もいれば、 「え?花は支給してくれないの?」と途方に暮れているらしい人や、 何をどうして良いのか判らない私のような初心者もいるという有様である。 が、先生は教室の前で腰を下ろしているだけで、 いっこうに生徒の作品を見たりも指導したりもしない。 やがて、「じゃあ、今日はここまで。」と先生が言うので、 私はむっとして、先生のところへ行き、 「何故、私は皆に説明する役にされたのですか?」 と聞こうとすると、同じように先生に詰め寄り、 「プリントの説明だけでは良く判らない。」 「各自花を持ってくるとは知らなかった。」 「皆、同じ教材で同じ物を作るのではないのか。」などと、 苦情を言う人達が続出しているが、 先生は動揺した風も見せず、答えもせず、出て行こうとしている。 いったい、この先生は何者でこの教室はどうなっているのだ、 そもそも、私は何でこんな教室に参加したのだろうか、 などと思っているうちに目が覚めた。
雪 2006-02-26 11:42:52 | 見た夢の記録 激しい雨が降ってきた音がしたので、 雨戸を閉めようとしているらしい。 が、窓の外を見て、雨が雪に変わっているのに気が付く。 ボタン雪のような大きな雪が舞っていて、 庭も真っ白に雪に埋もれてしまっていた。
ポイントカード 2006-02-25 09:48:32 | 見た夢の記録 古本や中古CDを売っている店にいる。 知らない店なのだが、良く買いに来ている店らしい。 古本を2冊買おうとしていて、レジで店員の少し年配の女に 「ポイントカードはお持ちですか?」と言われ、 持っているはずと思い、財布を探すが見つからない。 「忘れてきたようです。」と言うと、 「じゃあ、ポイントは付きません。」と言うので、 「別の日に加算するとか出来ないのですか?」と聞くと、 「出来ません。」とけんもほろろという感じで言われ、 「じゃあ、後で買いに来ますので、これを取っておいて下さい。」 と言おうとして、もう1度財布を見ると、 カードがあるのに気が付き、ほっとする。
駅 2006-02-24 09:00:16 | 見た夢の記録 何人かで喫茶店か飲み屋で集まって話をしていたようなのだが、 私の知らない話で加われず、退屈な思いをしているらしく、 途中で用事とかで抜け出そうとしているR子に便乗して、 私も一緒に帰ることにして、2人で駅まで歩いていく。 が、駅に着くと、R子はすごく急いでいる様子で、 「じゃあ、またね!」と言い残し、 私が切符を買うのも待たずに、さっさと定期券を見せて、 改札へ入っていってしまう。 「R子が乗るのは反対方向の電車だし、仕方ないか。」 と思いながらも、ちょっとがっかりしながら、切符を買って 改札へ入ると、R子の乗ったらしい電車が出ていくのが見え、 私の乗る電車も入ってきたようなので、 慌ててプラットフォームへ行こうとしているうちに目が覚めた。
待合室 2006-02-23 10:28:04 | 見た夢の記録 個人医院の待合室らしい場所で、 診察は終わって、薬を貰ったりお金を払うのを待っているらしい。 私を含めて3人くらいしか待っている人が居ないので、 早く終わるかなと思っていたら、急にドヤドヤという感じで 沢山の人が入ってきて、待合室が一杯になり、 なかなか私の名前は呼ばれない。 やっと呼ばれ、受付へ行きお金を払いながら、 「今日は随分混んでいるのですね。」と看護婦さんに言うと、 「TVで中継されたから・・・。」と返事があり、 その人の隣に居た看護婦さんまでも、 「私達まで今朝は早く出勤することになって、大変だったんですよ。」 と言うので、私は知らなかったけど、朝の情報番組か何かで、 ここが中継され、話題になったのだなと思って、混んでいるのに納得した。 それから、不意に、今日でもう来なくて良いか、 診察中に聞くのを忘れたのに気が付いて、 「あの、今日でもう終わりで良いのですよね。」 と聞くと、看護婦さんが 「ちょっと待ってくださいね、先生に聞きますから。」 と言い、奥へ引っ込むとすぐに、医師らしい白衣を着た男性 (俳優などで似ている人などは思いつかないし、知らない人)が顔を出し、 「もう終わりなんて寂しいことを言わないで、また来てよ。」 と親しげに言われ、困ってしまう。
電車 2006-02-21 10:48:03 | 見た夢の記録 駅のプラットフォームに止まっている電車に飛び乗ると、 すぐ発車になり、乗れて良かったと思っているうちに、 降りる駅に着いたらしく、降りる。 すると、プラットには人があふれている状態で、 どうやら、私の乗った後で事故か故障のため 電車が不通になってしまったらしいと判る。 改札口へ向かおうとすると、通路も人で一杯で 人をかきわけるように進んでいくうちに目が覚めてしまった。
写真 2006-02-20 09:55:39 | 見た夢の記録 女の人が乗っている車が止めてある。 しばらく止まっているので、私は気になっているらしい。 すると、通りかかった数人の女性達のひとりが、 車の中の女性の知り合いなのか、彼女に話し掛けようとして、 中で死んでいることに気が付いて、悲鳴を上げるやら、 警察を呼ぼうとして、大騒ぎになってしまう。 警察が来る前に、私も野次馬に混じって車に近づき、 死んでいるらしい女性はなるべく見ないように、車の中を見ると、 何枚も写真が散乱していて、その写真が殺害の原因ではと 発見した女性達が話しているのが聞こえる。 写真を覗いてみると、どれも人物写真らしいのだが、 顔の所が切りとってあり、マンガのような落書きをした紙が 上に張ってあって、顔は判らないようになっているようだった。 この写真の人物が犯人に違いないと、女性達の一人が言い、 私も多分そうだろうなと思っているうちに目が覚めた。
青い小鳥 2006-02-19 09:52:44 | 見た夢の記録 広場か野原のようなところで、 ハムスターかリスのようなものにエサをやっていると、 青い小鳥(セキセイインコのよう)が私の手に止まる。 人懐っこく、お腹が空いているようなので、 小鳥にあげるつもりで持っていたらしい、 鳥のエサをあげると、一生懸命食べ始める。 やっぱり、空腹だったのか、と思いながら、見事な食べっぷりを見ていると、 食べ終わっても、小鳥は私にまとわり付き離れようとしない。 その懐いてしまったらしい様子がとても可愛いので、 家に連れて帰って飼おうかと思っているうちに、目が覚めてしまった。