夢日記

前日の夜からその日の朝までに見た夢を記録したもの

奇妙な椅子

2010-02-23 17:12:33 | 見た夢の記録
木製らしい、正方形の板の
下側の真ん中に、一本の棒が付けられているだけの
奇妙な椅子に座ろうとしている。
椅子は、居る部屋の床の半分以上あるような
大きな板に何脚もはめ込まれていて、
人が椅子の部分の板に座ると、
はめ込まれている板が外れて床に落ち、
一本の足だけで、バランスをとって座るという
変な仕組みになっている。
どうやら、その椅子に何人ちゃんと座れるかという
競技を数人でやるらしく、知らない人達と一緒に
座る練習をしているようだ。
上手く座れない人が何人も転ぶ中、
私は意外にも難なく座ることが出来、
自分にバランス感覚があったことに、
かなりビックリしているのだった。




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美容室

2010-02-22 17:49:50 | 見た夢の記録
知らない美容室にいる。
知らない女性の美容師さん(似ている女優などは思いつかない)に、
「おまかせ」することにしたのだが、
隣の美容師としゃべってばかりいるので、
「急いでいるんですけど。」
と、きつめの口調で言うと、
腹を立てたのか、凄い勢いで髪を短く切り始める。
「刈上げなんかにしないで下さいよ。」
と、慌てて釘をさしているうちに、目が覚めてしまった。




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怪我人

2010-02-19 20:54:07 | 見た夢の記録
人が沢山集まっている中に居る。
場所は高層マンションの一室らしい。
パーティか、何かの集まりらしいのだが、
知っている人は居ないようである。
すると、喧嘩か何かの騒ぎが起き、
一人の見知らぬ男性(ちょっとお笑いのNに似ている感じ)が
血だらけで、床に倒れる。
ナイフか何かで刺されたのか、胸に傷があるようだ。
大騒ぎになるのだが、誰も何もしようとしないので、
私が携帯で、救急車を呼ぼうとするのだが、
「救急車は出払っていて、すぐには行けない。」
と、言われる。
その時、窓から見える隣の建物は病院らしいと気付く。
そこで、その隣の病院に電話すると、
看護婦らしい若い女性が出て、
「人手が無いので怪我人を搬送に行けないが、
運んできてくれれば、すぐに治療が出来る体制を取れる。」
と、言われる。
そこで、会場に居る人達に
「車で来ている人は居ませんか?」
と、聞くのだが、返答も無く、
車では運ぶことが出来ないようである。
男の人も居るので、何人かに手伝ってもらい、
人力で運ぶしかない、と思った時、
私の電話などのやり取りを聞いていて、察したのか、
一人の見知らぬ男性(似ている人を思いつかない)が、
料理などを運搬するのに使うらしい、
車の付いた大きな配膳台を運んできてくれる。
そこで、その人と2人で、怪我人をその上に乗せ、
隣の病院まで、必死に運び込む。
病院へ付くと、入り口に看護婦さんが待っている。
さっき電話で話した人のようだ。
ほっとした時、怪我人が急にうなだれるので、
死んでしまった!と、焦ったところで、
目が覚めてしまった。




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騒音

2010-02-18 17:39:17 | 見た夢の記録
家族が皆出かけてしまい、
夜、独りで留守番しているらしい。
眠いので、布団の中でうとうとしていると、
ガヤガヤと人の声がしたような気がして、目が覚める。
もう家族が帰ってきたのか、と思うのだが、
どうやら、外で人が集まっているらしい。
何があったのかと、恐る恐るドアを開けてみる。
何故か、家はマンションらしい集合住宅の一室で、
近所の人達らしい、知らない女性達などが
私の部屋のドアの前に、集まっているのだった。
「何かあったのですが?」
と、尋ねると、
「何かじゃないわよ、静かにしてちょうだい。」
と、年配の見知らぬ女性が言う。
「え?」
と、ビックリしていると、
皆、口々に、
「夜なんだから、騒音を出さないで。」
「静かにしてください。」
とか、私に向かって言うのである。
「私は寝ていて、音など出していないですが。」
と、慌てて言うのだが、
皆、言いたいことを言ったのか、聞いてくれず、
さっさと引き上げて行ってしまう。
最後まで残って、隣のドアに入ろうとしている
見知らぬ中年の女性に、
「勘違いでは・・・?」
と、言うと、その女性は笑いながら、
「まあ、大事にならなくて良かった。」
と、言って引っ込んでしまう。
なんだか納得がいかないと思っているうちに
目が覚めてしまった。




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ポスター

2010-02-16 18:13:38 | 見た夢の記録
友人のR子と一緒に知らない街を歩いていると、
R子がある建物を見つけ、入って行く。
R子の所属している劇団の支部らしく、
R子自身が訪れるのは初めてなのだが、
知り合いはいるらしく、寄りたくなったらしい。
中へ入ってみると、イケメンな男性ばかりがいて、
男性ばかりの劇団にR子は男と偽って参加しているらしい。
R子はボーイッシュだが、よくバレないなと感心しながら、
稽古中の劇団員の1人と話しているR子を待っていたら、
見学していたファンらしい知らない女性が、
私に近寄って来て、
「Rさんの恋人ですか?」
と、詰め寄るような口調で言う。
「いえ、単なる昔のクラスメートです。」
と、答えながら、ファンもR子を男と信じてるのか
と、かなりビックリする。
戻って来たR子と建物を出ると、
そばに店があり、本やいろいろなポスターを売っている。
「あ、これ、出た芝居のだ。」
と、R子が指差したポスターは時代劇風で、
R子の写真が小さいがちゃんと出ている。
「これ、買えますか?」
と、店先に居た年配の女性に聞くと、
「奥から、在庫を取ってきます。」
と、言い、しばらくして戻ってくるが、
全く違うポスターを持ってくる。
「違います、これです。」
と、言ってまた待っていたが、なかなか戻らない。
店の奥へ見に行くと、倉庫のような部屋があって、
その女性は必死で探しているが、見つからないようである。
「手伝っていいですか?」
と、声をかけて、R子と2人で探すのを手伝い始めるが、
途中で、珍しい昔のキャラクターグッズを見つけてしまう。
その中に、雑誌の付録風でキャラが書かれた手帳があり、
「これ、なんかレトロでいいね。」
と、R子と言っていると、それは2万円もすると教えられる。
「そんなに高いの?!」
と、ビックリしているうちに、目が覚めてしまった。




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作文

2010-02-15 18:16:24 | 見た夢の記録
知らない会社に居る。
私はその会社の採用に応募したらしく、
呼ばれて来て、社長が来るまで待たされていて、
社員の人達が働いている部屋で皆の様子を見ているようだ。
社員の人達は、皆、仲が良さそうで、
私にも親しく言葉などをかけてくれるし、
とても感じの良さそうな職場で、
ここで働けたら良いなと、思っている。
そこへ社長が出社して来て、
「作文を書いてもらい、内容が良かったら採用する。」
と、私に言うのである。
なんだ、まだ入社出来ると決まったのではないのか、
と、少しがっかりする。
作文の題は「幸福」とのことで、
原稿用紙10枚位、書かなくてはならないらしい。
が、何とか採用されるよう頑張ってみようと決心する。
別室の会議室のような場所へ案内され、
あれこれ考えながら、取り組んでいると、
訪問者らしい男性が2人入ってくる。
この会社へセールスで来た人達らしく、
私を社員だと思ったようで、
見本の文房具ようなものを渡そうとするので、
「私は社員ではなく、入社するために、
今、作文を書いているのです。」
と、説明しているうちに、目が覚めてしまった。




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テーブル

2010-02-13 18:01:06 | 見た夢の記録
場所は何処か判らない。
10人以上座れそうな、大きなテーブルがあり、
知らない男の人と幼児が座って食事をしている。
私はその2人とは離れた場所に座っていて、
食事はせずに、2人の様子を見るともなしに見ている。
そこへ、友人のR子とN子がやって来て、
私の両隣の席に座る。
2人は喧嘩でもしたらしく、
一緒に来たのに話もしないで、
私にそれぞれ話しかけようとするので、
「何かあったの?」
と、聞いたところで、目が覚めてしまった。




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集会

2010-02-10 23:12:27 | 見た夢の記録
学生時代らしい。
学校内で何かの集会がある予定で、
友人たちとその場所へ行こうとしているところらしい。
友人の1人(中学時代の友人のE子に似ている)が、
「椅子を持って来れば良かった。」
と、しきりに言っているのを気にしながらも、
会場へ向かっているのだった。
が、着いてみると、
会場の大教室は、じゅうたん敷きの部屋で、
椅子は要らない部屋だった。
私たちの座る場所が狭いと思ったら、
他のグループが場所を広く取っていたらしく、
私たちを見て、慌てて場所を空けてくれ、
ゆったりと座ることが出来た。
集会の始まるのを待っているうちに、
目が覚めてしまい、何の集会か判らなかった。




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予約

2010-02-05 20:19:38 | 見た夢の記録
知らないビルの中に居る。
デパートかもしれない。
母と一緒で、母が知っている
和食の店に行こうとしているらしい。
店に着き、中に入ると、
広い空間に、緋毛せんで上が包まれた、
和風の長い腰掛けが沢山並べてあり、
そこで食事をする仕組みらしい。
母は来週、ここで友人たちと食事をする予定らしく、
初老の責任者らしい店員に、
「予約をしたい。」
と、話しかけて始める。
が、個室になっていないような店で、
予約が出来るのだろうか、と私は思っていた。
すると、案の定、店員は
「予約しなくても、席は沢山ありますから
お待たせしないで、ご利用になれますよ。」
と、言うのだった。
が、母は納得せず、
しつこく予約をすることを主張し始めたので、
困ったなと思い、諦めさせようとしたところで、
目が覚めてしまった。




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TV番組

2010-02-03 17:26:01 | 見た夢の記録
赤紫色の派手な色合いで、
ポスターや絵などで装飾がされている
移動販売をしているようなワゴン車が、
出てくるTV番組を見ているらしい。
どうやら、私の好きな男性歌手が、
それに乗って、あちこち旅して
触れ合うというバラエティ番組らしい。
立ち寄った、田舎にある食堂風の店で、
店の老女と話しなどをしているのを見て、
彼の人柄の良さなどを感じ、喜んでいるのだった。




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