夢日記

前日の夜からその日の朝までに見た夢を記録したもの

宗教・血

2003-10-30 00:00:00 | 開設前の夢の記録
マンションの一室で宗教集会をやっている
宗教団体の偽善を暴きに、数人の女性たちと出かける。
教祖?代表者?に助けが欲しいということで
接触しようとしたら、代表らしき女性にすんなり会える。
まさか、偽善を暴きに来たとも言えないので、
「事業を起こすのに、資金が足りないので援助して欲しい」と
言うと、「何をやるのか?」と聞かれ、
「アンティーク家具の販売を仲間と計画している。」
と答えると、
「いくら欲しいのか?」とのことで、
要求額85万を借りることに成功した。
喜んで帰ろうとしたら、一緒に居た女性の中から、
「買収されたことになるのでは?」
「ゆすりと思われたのでは?」
との声があがり、そういえば何で本当にお金を貰ったのか
自分でも判らなくなって当惑してしまった。



場面変わって。
布団の中で目が覚めると、一面、赤い血だらけ・・・。
怪我かと思って焦るのだが、
寝ているうちに生理が始まったらしいことに気が付く。
起きて、洗濯しようとしているうちに、本当に目が覚めた。


テニス・白い塔

2003-10-29 00:00:00 | 開設前の夢の記録
全くテニスの心得も無いのに、
テニスクラブに入ることになってしまった。
妙にクラブの部長に期待されているらしく、
クラブ員にそんな風に紹介されてしまった。
が、ラケットの持ち方も知らないので、
大丈夫なのかと、不安になっている。



場面が変わって、仏教寺院にあるような、白い塔を
登っていこうとしている。
有名な人の写真展があり、それを見ようとしているようだ。
結構、開放的なキレイな建物で、登りながら、
上から見る景色を楽しみにしているうちに目が覚めた。


美術館・オリンピック

2003-10-28 00:00:00 | 開設前の夢の記録
美術館の前で、待ち合わせていた高校時代の友人に会う。
集まるはずの4人のうち、1人は先に入って待っているとのことで、
美術館に入るのだが、人が多く、なかなか見つからないうちに、
1人がどんどん先に行ってしまい、どこへ行ったのか判らなくなり、
先に入って待っていたという友人の方に出会ってしまう。
先に行ってしまった1人が戻ってくるのを待っているうちに、
オリンピックの話になり、今度のオリンピック観戦に
一緒に行かないか、と誘われる。
今からなら、チケットなどを入手できるあてがあるとのことらしいのだが、
「お金もないし、余り興味が無い」と答えると、
「そんなことを言わずに・・・。」としつこく誘われ、
困っているうちに目が覚めた。


カモフラージュ

2003-10-26 00:00:00 | 開設前の夢の記録
kinkikidsの堂本剛がファンに追いかけられ、
逃げ回っていて、隠れたのに遭遇して、
何故か、匿い、カモフラージュ役を兼ねて、
彼と一緒に電車に乗り、家まで送る事になる。
切符など買ったりしながら、冷や冷やしているのだが、
ごく普通の恋人同士と思われているみたいで、
駅員や駅に居る人達にも、彼の事は気が付かれず、
カモフラージュの役目を果たせそうなので、
ほっとして、列車の来るのを待っているうちに、
家族の話などをしていると、
ふと思いついたように、彼に歳を聞かれて、
焦ったところで、目が覚めた。


テレビ

2003-10-25 00:00:00 | 開設前の夢の記録
広い部屋の中で、数人の人がPCに向かっている。
私は懸賞応募か何かで、サイトを見たくて、
空いているPCを求めて、部屋中を観て歩いている。
時間が無くて、焦っていると、テレビ映像になっていて
誰も使っていないモニターを見つけた。
・・・が、良く見たら、PCのモニターではなくて、
ただのテレビだった。
がっかりしたところで、目が覚めた。


大型電気量販店・路面電車

2003-10-22 00:00:00 | 開設前の夢の記録
広い電気量販店にいるのだけど、
電気製品を買っているのでなく、
中で、お部屋物件の紹介の仕事をしている。
夫婦と夫の弟が住む部屋を探しているという
お客を相手にしているのだが、
場所や部屋の広さの条件の要求が過大で、
ぴったりの部屋が無く、苦労しているようだった。



場面が変わって、その帰り道らしい。
路面電車が来るのを停留所で待っているうちに
目が覚めてしまった。



サッカー

2003-10-21 00:00:00 | 開設前の夢の記録
目の前のグランドでサッカーの練習をしている二人組がいる。
1人はラモスみたいで、もう1人は知らない青年。
ラモスがキープしているボールを、
一生懸命に、青年が奪おうとしているのだが、
ラモスがずっとボールを蹴って、かわしている。
レベルの差が有りすぎて、歯が立たないようだな・・・と
思っていたら、目が覚めた。


襖絵

2003-10-20 00:00:00 | 開設前の夢の記録
玄関の前の道路に、コークスか石炭のような
黒い石が沢山散乱しているので、
慌てて箒で掃除をし始めるうちに、
知らない道へ入り込んでしまい、
団栗の落ちている森に入り、お寺を発見する。
住職さんがいて、そのお寺には国宝級の絵があると教わり、
なんで今まで知らなかったのだろうと思いつつ、
その絵を見せていただく。
水墨画のような風景画の襖絵で、趣のある良い絵に思えた。
これから、度々、来て見ようと思っているうちに目が覚めた。