夢日記

前日の夜からその日の朝までに見た夢を記録したもの

知らない親類

2010-03-30 22:22:52 | 見た夢の記録
知らない老婆の家にいる。
その老婆は私の祖母ということになっているらしい。
知らないおじさんやいとこの姉妹が
祖母だという女性と一緒に住んでいるようである。
が、私はそれを不思議とも思わず、
久しぶりに祖母の家を訪問していると思っているのである。
知らない老婆も私の訪問に喜んでくれ、
お小遣いとして、お金をくれるのだが、
親に怒られると言って、辞退していると、
知らないおじが、貰っておけと言い、
さらに、自分からのお土産だと言い、
紙袋を手渡してくれる。
そして、また来て欲しいと言われながら、
いとこだという姉妹に、近くの駅まで
歩いて送ってもらうことになった。
いとこと、本当に久しぶりだったねというような、
話をしているうちに、駅に着き、別れる。
時間もあるしせっかくだから、駅の周辺で
何か珍しいものがないか、見て回ろうかと、
思ったところで、目が覚めてしまった。




↓ アンケート参加で商品券ゲット! ↓
gooリサーチモニターに登録!

無断欠勤

2010-03-29 17:17:49 | 見た夢の記録
朝、起きて、のんびりとしている。
前日は日曜だったが、金曜日から休暇をとっていて、
自分では、今朝も休みのつもりらしい。
が、よく考えてみると、金曜日の分しか、
休暇届を出していないことに気が付く。
無断欠勤になってしまう!と、焦るが、
まだ9時だったので、
今から電話をしたら、なんとか間に合いそうである。
言い訳をして欠勤するか、遅刻するといって出勤するか、
迷っているうちに、目が覚めてしまった。




↓ アンケート参加で商品券ゲット! ↓
gooリサーチモニターに登録!

発明

2010-03-27 17:43:24 | 見た夢の記録
知らない農家で花を購入しようとしているらしい。
そこで花を作っている、おじさん(見知らぬ人)が、
畑にある花を見繕って来てくれるらしく、
待っていると、ふと、大きな薄汚れて痩せた犬が
2匹いるのに気が付く。
そこで飼われているようだが、
ちゃんと世話をされていない感じで、
お腹でも空いているように見える。
可哀想になって、持っていたパンを与えると、
それは犬ではなく、痩せこけて、
汚い毛皮か着ぐるみのようなものを着ている、
男女であることに気が付く。
2人はパンに飛びついて一気に食べてしまったので、
やはりお腹が空いていたようだが、
犬だと思って与えてしまったことに、
しまったというか、いたたまれない思いになる。
女性の方は恥ずかしくなったのか、
その場から、姿を消してしまう。
男性の方は残って、私に礼を言い、
自分は研究者で、学生時代に賞を貰ったことで、
企業のスポンサーが付いたため、
ある研究をしていたのだが、
最近はスポンサーがいなくなって、
お金に不自由している、という説明を始める。
不況だからですね、と、言った私に、
10年研究に没頭していて、
世の中のことを何も知らない、と、言うので、
かなりビックリする。
でも、研究は完成したので見せる、と、言われ、
見せてもらうと、ノートブックくらいの機械で、
色々なスイッチなどが付いている。
色に関する、何か画期的な発明らしいのだが、
なんだか実用的なものではなさそうだな、と、
思っているうちに、目が覚めてしまった。




↓ アンケート参加で商品券ゲット! ↓
gooリサーチモニターに登録!

忘れる

2010-03-24 17:55:19 | 見た夢の記録
大急ぎで家を出て、
何処かへ出かけようとしている。
手にかばんを持っているので、
中身を見ると、財布などはあるが、
化粧道具の入ったポーチが無いのに気が付く。
かばんから出して、忘れてきてしまったようだ。
化粧もせずに出てきてしまったのに、
困ったなと思っているうちに、目が覚めてしまった。




↓ アンケート参加で商品券ゲット! ↓
gooリサーチモニターに登録!

2010-03-23 17:22:50 | 見た夢の記録
映画かTVドラマを観ているらしい。
西洋か架空世界の歴史物らしい。
ヒロインらしい若い女性(ハリウッド女優にいそうな感じ)が、
蔵のような建物に刺さった矢を見ている。
宝石のような飾りの付いた、華やかな矢である。
その矢の由来を、年配の男性(渋い感じの僧侶風の人)が、
ヒロインに話し始めるのだった。
その矢はヒロインの亡くなった父が、
ヒロインに何かを託すために残したものらしい。
ヒロインは今まで自分の素性を知らなかったらしいのだが、
父は彼の死とともに滅んだ国の王様であり、
彼女は跡継ぎとして、その国を復興していかねばならないらしい。
これからどうなるのか・・・と思っているうちに、
目が覚めてしまった。




↓ アンケート参加で商品券ゲット! ↓
gooリサーチモニターに登録!

コート

2010-03-22 17:35:47 | 見た夢の記録
家族揃って何処かへ出かけようとしているらしい。
私が着替えようとしていると、
そばにいた母が、
「そのコートはずいぶん長く着ているけど、
高かっただけあって、あまり痛んでいないわね。」
と、置いてあるコートを見ながら言う。
そう言われて、見ると、
自分には記憶のない、千鳥風の模様で織られた感じの
茶系の色合いのロングコートである。
いつ買ったんだろうと考え始めるのだった。




↓ アンケート参加で商品券ゲット! ↓
gooリサーチモニターに登録!

花壇

2010-03-16 18:18:25 | 見た夢の記録
学校の校庭にでもありそうな、
レンガで囲んだ、四角い花壇の草花に、
大きなジョウロで水や液体の肥料を与えている。
藁のような、枯れた色の草があったようだったが、
花はどんなものが咲いていたか、良く覚えていない。




↓ アンケート参加で商品券ゲット! ↓
gooリサーチモニターに登録!

電話

2010-03-12 17:50:32 | 見た夢の記録
知らない女性と一緒にいる。その人とは友人らしい。
一緒にいるのは彼女の部屋なのか、私の知らない部屋である。
その女性には好きな男性がいて、電話で告白したいらしく、
私にそばで聞いていて欲しいらしい。
が、その相手の携帯の電話番号は知らないので、
知らないか尋ねられたのだが、私も知らないらしい。
その女性は、男性の家の電話番号は知っているとのことで、
その番号へ電話をかけるのを、横で聞いていることになった。
すると、相手の母親が出たらしい。
が、母親らしい人は、ロックのような派手な音楽を
聞いていて、そのまま電話に出ているので、
そばで聞いている私にも、その音楽がかなり聞こえる。
そこで、私の友人らしい人は大声で話して、
好きな彼を呼び出そうとしているのだが、
話が通じないらしい。
かなり非常識な母親のようで、そんな人の息子では、
上手く恋が叶っても、先が思いやられるのではと、
他人事ながら心配しているうちに、目が覚めてしまった。




↓ アンケート参加で商品券ゲット! ↓
gooリサーチモニターに登録!

探偵

2010-03-07 15:42:44 | 見た夢の記録
知らない駅のプラットで、
私は列に並んで電車を待っている。
私の横に立っていた男性は、
タレントのKに似ているハンサムな男性で、
隣のプラットで女性が数人、彼を見て騒いでいる。
が、当人は全く女性達には気が付いていない様子で、
何かを真剣に考え込んでいるようで、
電車が来たのに乗らない。
そのうちに、電車は行ってしまって、
私も、その人を気にしているうちに
一緒に乗り損ねてしまった。
すると、その男性は私に気が付いたらしく、
「電車、行ってしまったね。」
と、私に笑いかけてくれて、
「何か気になっていることがあるでしょう?」
と、重ねて言う。
そう言われてみると、私は何かの事件の謎解きに、
行き詰っていたことに気が付く。
どうして判ったのだろう、と思っていると、
「良かったら、相談に乗りますよ。」
と、彼が言ったので、
自分の抱えている謎について話したいし、
ちょっとカッコ良く、不思議な感じの、
その人のことを知りたい気分もあって、
電車に乗らず、駅を出て行く彼について行く。
そして、知らないビルの一室へ案内される。
そこは探偵事務所で、彼はそこの私立探偵らしい。
事務所内は古めかしい木造の内装で、
事務所らしい椅子やソファーもあるが、
何故かピアノが置いてあり、楽譜が一杯の棚がある。
「ピアノを弾くんですか?」
と、聞くと、彼はうなずく。
やっぱり不思議な人だなと思っているうちに
目が覚めてしまった。




↓ アンケート参加で商品券ゲット! ↓
gooリサーチモニターに登録!

運ぶ

2010-03-06 17:31:26 | 見た夢の記録
何処か知らないコンクリートの路上らしい。
知らない人達と数人で、
沢山の機械の部品のようなものを、
手分けして、各々の台車に乗せて、
どこかへ運んで行こうとしている最中である。
そのリーダーらしい、研究者風の男性が、
一番多く運ぼうとしているのだが、
台車はあまり大きくない様子なのを見て、
私はもう少し運べそうだったので、
いくつか取って、自分の台車に乗せたら、
感謝されて、ちょっと照れる。




↓ アンケート参加で商品券ゲット! ↓
gooリサーチモニターに登録!