欠席届

学生時代に戻っているらしい。
教室で先生（中学時代の担任の女の先生に似ている）に、
昨日休んだ分の欠席届を出すように言われる。
が、用紙が教室にないので、
ついでに何通か、貰ってくるよう命じられる。
用紙などが置いてある倉庫のような教室へ行くと、
知らない男子生徒（お笑いのＨに似ている）が、
邪魔をしてその部屋に入れてくれない。
困っているところへ
上級生らしい男子生徒（俳優のＫに似ている）が、
通りかかって、邪魔をする生徒を追い払ってくれる。
彼はその倉庫の管理をする係りをしているらしく、
今、丁度、欠席届の用紙が切れているので、
申し訳ないけど、手書きで書いて出して欲しいと、
書き方を書いた紙を手渡してくれた。
その優しい雰囲気に、その男子生徒のことが、
ちょっと好きになりかけたところで、目が覚めてしまった。

戻る

駅まで行こうとしている。
どうやら今ではなく、
昔住んでいた場所の家から、
昔の最寄り駅へ向かっているらしい。
が、途中で、服装が気に入らない気がして、
時間があるので着替えに戻ることにして、
近道の公園を横切ったりした末に、
家へ戻ってみると、
思った以上に時間がかかってしまっていて、
遅刻になりそうだと、大急ぎで着替えながら、
戻るのではなかったと、後悔している。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

観光地

母と弟と一緒に知らない駅にいる。
観光地の駅らしく、広い構内に観光案内などがあるが、
私達は観光ではなく、何かの用事で立ち寄ったらしい。
まだ夜には間のある時間らしく、
母が、せっかくだから少し観光して行こうと言う。
トロッコ列車が走っているらしく、
そこへ弟を連れて行きたいと言うのである。
観光案内に、どこで列車に乗れるのか、
尋ねることにしよう、と決まったところで、
目が覚めてしまった。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

茶碗

ご飯用の茶碗を買おうとして、
見知らぬ町の商店街を歩いているらしい。
ギフトショップのような店があり、
中に入って探すのだが、
ティーカップやお皿しか見つからず、
男性店員に聞くと、置いていないとのこと。
他に店はと、聞こうとしたのだが、
店員は、そのまま他の客に呼ばれて行ってしまう。
仕方なく、その店を出て、
他に食器などを売っている店はないかと、
傍にあった総菜屋のような店の女性店員に聞くと、
前はこの商店街にもあったのだが、
今は店を閉めているとのこと。
露天商が、色々なものを売っている店を出しているので、
そこにあるかもしれないと教えてくれる。
裏道に露天の店を見つけて、覗いて見ると、
色々な食器も置いてあるようなので
ご飯用の茶碗がないかと、
店番をしている初老の男性に聞くと、
大きな丼を出してきたので、
もっと小さい普通のをと求めると、
それしかないとのこと。
がっかりしながら、それは要らないと断る。
男性と一緒に居た初老の女性（男性の妻？）が、
小さいのを置いておけば売れた
などと、男性を責めているのを聞きながら、
ふと、他の売り物を見ていると、
ネックレスらしい、あまり高くないもので、
見たことも無いようなアクセサリーを見つける。
珍しいので買おうかと思っているうちに、
目が覚めてしまった。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

お墓参り

お墓参りに行こうとしているらしい。
故人は家族や親族ではない、知り合いらしいのだが、
誰だかは判らない。
一緒に行こうとしている男性が
アイドルのＮにちょっと似ている人で、
２人の共通の知り合いだった人のお墓参りらしい。
知らない町の商店街のある坂道を上っている途中、
流行っているらしく、かなり混んでいる感じの
中華料理店を連れの男性が見つけ、
「ラーメンでも食べないか？」
と、言うのだが、私はお腹が空いていないし、
食べるのを待つのは時間がかかりそうなので、
先に行って、お墓で待っていることにする。
坂道を上がっていくと、小さな駐車場があり、
その傍に、人が誰も入っていないような、
ラーメン屋を見つける。
ここだったら早く食べられて、一緒に行けたかも、
と、ふと思う。
駐車場を抜けて階段を上がると、丘になっていて、
その奥にお墓のあるお寺があるらしい。
丘に着くと、下が見下ろせるようになっていて、
緑が一杯で綺麗だし、そこで一休みを兼ねて、
町を見下ろそうとした時、
さっき別れた男性が、もうやって来て、
「面白いものを買ってしまった。」
と、持っていた箱を見せてくれる。
箱の写真は携帯ゲーム機のような感じで、
聞いたこともないメーカーの品である。
「凄く安かった。」
と、言いながら、男性が箱を開けるので、
どれどれ・・・と見ようとしたところで、
目が覚めてしまった。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

展覧会

知らない場所で開催されている、
商業デザインの展覧会を見に来ているらしい。
ポスターなどを見ていたようだが、
細かいことは良く覚えていない。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

古い建物

古ぼけた役所のような建物の前に立っている。
すぐそばに、同じように古ぼけた、
アパートか団地のような集合住宅の一棟があるだけで、
周囲には何も建物が無い、田舎のような場所である。
集合住宅のほうは、人の住んでいる気配が無く、
役所のような建物には、人がいるようなので、
中に入ってみると、やはり役所らしい。
１０人ぐらいの人達が、大きな部屋の中に居て、
電話をかけたり、事務仕事をしているようである。
建物に入って来た私には気付いていないようなので、
声をかけようとしたところで、目が覚めてしまった。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

控え室

大勢の人が出入りしていて、
中にも沢山の人がいるらしい、
広い部屋に入っていこうとしている。
部屋に入っていく時に、
何人ものＴＶでおなじみの俳優にすれ違う。
どうやら、私が入ろうとしているのは、
新番組を紹介するＴＶ番組の控え室らしい。
中に入っていくと、細長いテーブルが並んでいて、
それぞれの番組ごとに、出演者が座っていて、
出番を待っているらしい。
私も何かのドラマ番組に出るらしく、
自分の関係する番組の席にたどり着く。
でも、すれ違った人気俳優のＫが気になっていて、
自分がどんな人達と、どんな番組に出るのか、
良く判らないまま、目が覚めてしまった。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

マンガ

場所はどこだか判らない。
ベンチのような椅子に座っていて、
隣には、見知らぬ男性が座っている。
知的な感じがする、男性で、
その人と私は知り合いという設定らしい。
男性は持っていたアタッシュケースを開け、
中からマンガ雑誌を取り出す。
マンガを読みそうもない感じの男性が、
いかにも仕事用という感じのケースから出したので、
ビックリして、マンガを見つめていると、
男性は私の考えに気付いたのか、
「いい年をしても、マンガって面白くて、
この雑誌は毎週買っているんですよ。」
と、言い訳をするように言うのだった。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

傘

大きな建物の内階段を下りているらしい。
傘を持っていないことに気付き、
階段を下りる前に居たレストランに忘れてきた
と、思い、仕方なく階段を上がることに。
途中で疲れたので、エスカレーターはないかと思い、
階段から見える、建物内の様子を探ると、
どうやら私が居る建物はデパートで、
リビング用品の売り場らしいフロアである。
エスカレーターはそばには無いようなので、
仕方なく上がっていくと、レストランに着く。
傘を何本か持っているウエートレス風の店員がいたので、
「傘の忘れ物は無かったですか？」
と、聞くと、持っていた傘を見せてくれるが、
その中には無いようだ。
座っていた席を探して、店内を進んでいくと、
窓際の席の足元に、置いてある傘を見つけ、
ああ良かった、と、思ったところで、
目が覚めてしまった。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓