夢日記

前日の夜からその日の朝までに見た夢を記録したもの

月食

2008-12-29 16:11:31 | 見た夢の記録
母に引っ張られるようにして暗い道を歩いている。
何処へ行くのか判らないが、かなり母は急いでいる。
途中で、広場のような場所を通り、
人が沢山集まっているのに気が付く。
その人々は空を見上げている。
私もつられて空を見上げると、月食が始まっている。
光が消えていく様子が幻想的で美しい。
どうして母は教えてくれなかったのだろう、
知っていたらカメラを持って来たのにと思うのだが、
止まってゆっくり見る気がないらしい、
急ぎ足の母の後を追いかけることになる。
母は、人が沢山集まっている中に見えてきた、
博物館のような建物に入って行くので、
私も中へ入ると、
「月食鑑賞会」なる張り紙がしてあり、
中にも多くの人々がいて、
ホールらしい場所に集まっているのに気が付く。
が、既に会は終わってしまったのか、
人々は建物の外へ出ようとしはじめているのだった。
それなのに、母は立ち止まりもせずに、
そのホールを突っ切るようにして、
さらに建物の奧へと進んで行く。
目的も判らないまま、とにかくはぐれないように
必死で歩いていくうちに、目が覚めてしまった。



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危険

2008-12-28 18:17:41 | 見た夢の記録
外国映画かドラマを観ているらしい。
古い怪しげな洋館を探検している人達がいて
その中に不思議な能力を持つ男性
(似ている外国人俳優がいるのだが、名前が判らない)
が混じっている。
その人が、これからの危険を予知したので、
なんとかならないかと同行者たちが言い出す。
(同行者たちも見たことがあるような俳優だった気がするが、
記憶に残っていない。)
が、危険を回避できないが、軽減できると言い、
不思議な能力を持つ男が呪文のようなものをつぶやく。
その直後、トラのような猛獣が一行に襲いかかるのだが、
襲いかかる振りをしただけで去って行ったので、
皆がほっとしている場面になり、
私もほっとしたところで目が覚めてしまった。



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ホテル

2008-12-26 21:36:38 | 見た夢の記録
友人たちと集まっていて、
私とR子だけ、どういうわけか、
終電が行ってしまったか何かで、帰れなくなって
仕方なく、ホテルに泊まることになったらしい。
R子が2人用の部屋を確保してくれたのだが、
部屋に落ち着くないなや、何か急用で、
電話で呼び出されて、部屋を出て行ってしまう。
1人で慣れないホテルにいるのはなんとなく
落ち着かず、部屋から廊下へ出たりしているうちに、
廊下に部屋の鍵を落としてしまい、
ドアを少し開けて、部屋の中から慌てて探す。
するとそこへ、少し酔っ払った感じの男性客
(知らない人で、似ている男優とかも思いつかない)
が通りかかり、私の落とした鍵を拾い上げ、
「鍵が落ちてるぞ。」
と、言うので、受け取ろうとしたら、
男はそのまま、私の部屋に入ってこようとするので、
慌てて部屋の戸を閉めるのだが、
相手が鍵を持っているので、鍵を開けてまで、
入ってこようとする。
そこで、必死で
「入らないで!」
と、言いながら、ドアを押さえているうちに
目が覚めてしまった。



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稀少本

2008-12-23 11:20:14 | 見た夢の記録
知らない街を歩いていると、
「絶版になってしまった稀少本だけを扱っている」
という、宣伝文句のある本屋を見つける。
何か珍しい本があるかもしれないと思い、
中に入ってみることにした。
階段で地下にある店に降りて行く途中、
数人の男性の集団とすれ違う。
その中に、見知った顔を見つけたのだが、
相手は私の視線に不思議な顔をしただけで
行ってしまうので、どうやら他人の空似の
見知らぬ人だったようだ、と思う。
(それが誰に似た人だったのかは覚えていない。)
店の中に入って行くと、壁や床が木で出来た感じの店内で、
木の棚やテーブルがあり、かなり広々とした雰囲気で、
様々な本が棚やテーブルに並べてある。
何処に何の本があるという表示も無いようなので、
とりあえず、店内をあちこち見て歩くことにした。
ふと、近くのテーブルを見ると、
昔のアニメの写真集などがあり、
そして、そのすぐそばに、
私の好きな漫画家の作品を
雑誌の別冊みたいな形で発行したような、
雑誌の大きさの本を見つける。
パラパラめくって見ると、
初めて見る、知らない作品であるようだ。
これは良い物を見つけた、買おう、と思い、
レジを探そうとして、目が覚めてしまった。



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お弁当

2008-12-22 18:29:51 | 見た夢の記録
自転車を押しながら、駅のプラットを歩いている。
どうやら自転車ごと電車に乗ろうとしているらしい。
しかし、やってきた電車は、そのプラットではなく、
少し離れた隣のプラットの無いレールに停まってしまう。、
他の乗客が、線路に降りて、そちらへ向かうのを見て、
慌てて自転車を引き摺り下ろしながら、
線路に降り、電車の出入り口のドアへ向かう。
幸い、下に斜面があり、地面に付いているドアだったので、
自転車を持ち上げずに乗れて、ほっとする。
が、その車両内の隅の座席の周囲では
食べかけのお弁当や蓋も開けていないお弁当が
いくつか床に散乱していてビックリする。
何故か駅弁ではなく、コンビニにあるお弁当ばかりである。
「誰がこんなことを・・・。」
と、思わず口にしてしまうと、
乗っていた男性(似た俳優がいるが名前を知らない。)が、
「犯人は隣にいるから、連れてきて片付けさせてやる。」
と、言い、隣の車両にいた、
若い女性(似た女優がいるが名前が判らない。)が、
食べかけのお弁当を持った姿でやってきて、
謝るでもなく、憮然とした様子で、
お弁当をビニール袋にかき集め、
また隣の車両へ行ってしまう。
「いったい何なんだ、アノ女は。」
と、憤慨している男性に同意していると、
降りる駅に着いたらしく、私は降りることに。
男性も降りて、そのまま階段の方へ行ってしまう。
私は乗り換えるらしく、次の電車を待ちながら、
少し、その男性のことが気になっているようだった。


隠れる

2008-12-21 15:48:10 | 見た夢の記録
偏執狂のような男性に恋されてしまい、
引っ越して友人に匿ってもらって
暮らすことになってしまったらしい。
でも、見つからないだろうと思っていて、
小さな定食屋さんで働いているらしい。
するとそこへ、来るはずも無いその人が来てしまい、
見つかってしまったので、焦って隠れようとしていた。
(男性は、昔、付き合っているのではないかと
噂になったが、全く恋愛関係ではなかった相手の、
Mさんにちょっと似ていたような気がする。)



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2008-12-18 20:58:29 | 見た夢の記録
両親と旅行中らしく、
見知らぬ駅に降り立ったところらしい。
田舎の駅らしく、近くに大きな建物は無く、
広々していて、ほとんど人もいないし、
昼間らしく、とても明るい雰囲気である。
駅のすぐ隣には神社らしい場所があり、
とても綺麗な桜が満開に咲いている。
「あそこへ行ってみよう。」
と、両親に言いながら、
駅の改札を探してプラットを歩いて行く。
すると、駅構内に大きな栗の木が生えていて、
栗のイガがプラットに沢山落ちている。
栗の実は無いかしら?と思って良く見ると、
栗の実も落ちているのを見つける。
拾おうとすると、母に、
「虫がいるから、やめなさい。」
と、止められる。
良く見ると、確かに虫食いのようで
がっかりしてしまう。



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分身

2008-12-17 21:12:12 | 見た夢の記録
TVドラマか映画を観ているらしい。
主役らしい女優(知らない女優、女優のUに少し似ている)が、
探偵になっているミステリらしい。
その女探偵が、何かの調査のために、
パーティをやっている場所へ乗り込んで行くという
話であるようだ。
彼女は特殊能力の持ち主で、
自分の分身を何人も作り出せるらしく、
変装した自分の5~6人の分身達と一緒に、
潜入していくという荒唐無稽な話であるようだ。
いくら変装しても、皆一緒にいたら
すぐばれるのではないかと思いつつ、観ているのだった。



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ラケット

2008-12-15 18:37:09 | 見た夢の記録
高校時代に戻っているらしい。
修学旅行中なのか、皆と旅館にいるらしい。
自由時間らしく、旅館内を探検してみようと思い、
皆がくつろいでいる部屋から、独りで廊下へ出る。
すると、部屋は畳敷きの和室だったのに、
廊下は洋風で、赤いじゅうたんが敷いてあって
和洋折衷という感じの不思議な旅館だと思う。
そこへ、別のクラスの友人のR子が、
憮然とした表情で、通りかかる。
何故か、彼女は手に、
テニス用なのかバトミントン用なのか良く判らない、
ラケットを持っている。
「どうしたの?」
と、声をかけると、
「やろうと思ったら、禁止された。」
と、怒った口調で私に訴えるのだった。
どうやら、バトミントンかテニスかを
旅館内でやろうとしていて、
先生に止められてしまい、機嫌が悪いようである。
もっと詳しく、話を聞こうと思ったところで、
残念ながら、目が覚めてしまった。



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2008-12-12 21:21:53 | 見た夢の記録
両親と叔母が一緒に旅行するらしく、
父の運転する車で、家から出発していく。
私は留守番らしいのだが、
羽を伸ばせるとばかりに、
早速、どこかへ出かけるつもりで、
家を出る。
が、父の車は、まだ、
家の近くを走っていたので、
見送りに出たんだよ、という振りをして
慌てて手を振る羽目になってしまう。



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