絵葉書

友人のＹ恵から小包が届いたらしく、開けている。
中身は外国の風景の絵葉書や俳優のブロマイド、
演劇や映画のパンフレットなどの様々な書類である。
そういえば、以前、捨てようと思っていると言っていて、
もったいないと私が言ったので、送ってきたらしい。
特に絵葉書はなかなかオシャレな写真ばかりなので
こんないいものをＹ恵は何故捨てようと
思ったんだろうなと考えながら、
眺めているうちに目が覚めてしまった。



↓　アンケートで商品券ゲット！　↓

話

場所など、良く判らないが、
アイドルのＫに似た人と、２人っきりで
話をしていたようだった。
話の内容も覚えていないが、
何か深刻そうな内容だったような気がする。



↓　アンケートで商品券ゲット！　↓

偽物

母とショッピングを楽しんでいるらしい。
古い石造り風ビルのデパートらしき知らない店にいたのだが、
欲しいものが見つからなかったのか、
外へ出て、他のデパートへでも行こうと
出口らしいガラス張りのドアの方を見ると、
いつの間にか暗くなっていて、雨が降っている。
傘を持っていないので、出られないと思っていると、
その建物が別の建物と繋がっているらしい通路があり、
多数の人々がそちらの方へ向かっていくのに気が付く。
何か珍しいものでもあるのかと、行ってみると、
今までいたところより、一段と古そうなビルで、
広いスペースに様々な商品を山積みして売っている。
結構混んでいるようなのだが、覗いてみると、
中国製の商品ばかりを扱っている店で、
洋服類から雑貨、食品まで様々な品があり、
かなり安い値段で売っているようである。
母が夢中になってバッグを探し始めたので、
私は店内を１人で見て歩いていると、
日本のアニメキャラクターの雑貨があるのを見つける。
が、微妙に絵が違っていて、どうやら偽物らしい。
日本でこういうのを売るのはマズイのではないかと
思いながら、眺めているうちに目が覚めてしまった。



↓　アンケートで商品券ゲット！　↓

筆記試験

何かの筆記試験を受けているらしい。
部屋に私と監督の人が２人だけでいるのだが、
他にも受けている人達が何人もいて、
同じように一対一で部屋で監督され
問題を解いているらしい。
私は全然答えが判らないのだが、
とにかくひとつでも答えを書かなくてはと思い
記号を選ぶ問題のみ取り組み、
勘で解答欄を埋めようとしているらしい。
しかし、焦ってあまり出来ないうちに、
終了のチャイムが鳴ってしまう。
それでも必死で答えを書き込んでいると
監督の男性は心優しい人だったらしく、
少し回収するのを遅らせ、待っていてくれた。
とにかく、何か答えを書くことは出来たのだが、
試験には落ちたな・・・とガッカリしていた。



↓　アンケートで商品券ゲット！　↓

ピンクの小熊

私は妊娠していて、子供を産もうとしている。
苦しむが、短い時間で無事にお産は済んだようで、
生まれたのは薄いピンク色の小熊である。
同じ頃に妊娠していて、仲良くなったらしい、
見知らぬ女性が、私より少し前にお産したらしく、
子供を連れて、お産を見守りに来ていたのだが、
彼女の子供も熊なのだが、
薄いオレンジに近いピンク色である。
彼女は「ホントは水色の小熊が欲しかったけど、
ピンクの子も可愛いよね。」と言うので、
同意しているうちに目が覚めた。



↓　アンケートで商品券ゲット！　↓

バス

何故か、私が歩いて空港まで行くことになって、
母が見送りながら、途中まで一緒に歩いていくらしく、
２人で住宅街の中にあるような細い道をを歩いている。
丁度、大きな通りに出た時、
サロンバス風の大型バスが速度を落とし、
すぐそばの横断歩道で停まったのに気付く。
そのバスには制服姿の飛行機のパイロットらしい人と
客室乗務員風な人達が乗っているのが見える。
母がそれを見て、私を引っ張るようにして急いでバスに近づき、
「空港まで行くのですか？」と彼らに聞く。
ビックリしている彼らに、お構い無しに
母は「この子は歩いて空港まで行くつもりなのですよ。」
と彼らにさらに言い、
「ほら、バスだと空港までどれくらいかかるか聞きなさい。」
と私に向かって言う。
仕方なく、私も
「バスだと何分くらいで着くんですか？」と聞くと、
ようやく、運転手が
「１５分ぐらいですかね。」と答えたとたん、
信号が変わって、バスは動き出してしまう。
「歩いて行くと言ってるのに、乗せてくれればいいのにね。」
と母が言うのだが、
私は、規則で多分そういうことは出来ないのではと思っていた。



↓　アンケートで商品券ゲット！　↓

エレベーター

エレベーターを待つ人の列が出来ていて、
私はエレベーターを待っている。
すると、歌手のＭがやって来て、列を無視して
前に立とうとしたので、
「ちゃんと列の後ろで待ってください！」と注意する。
Ｍは「なんだ、君だったのか。」と言って、
照れくさそうに、その場を離れて行ってしまう。
周囲の人達が驚いたような目を私に向けているのだが、
私はあまり凄いことをしたとは思っていない。
そこへ、Ｍの先輩でＭと親しい歌手のＨが、
取り巻きらしい人達を連れて通り掛かり、
「見てたよ、相変わらずだね。」と笑いながら
私に言ってから、通り過ぎていく。
そこへエレベーターが来たので、乗り込む。
すると、隣に立った見知らぬ女性が、
「凄いですね、ＭさんとＨさんとお知り合いですか？」
と私に聞く。
「ええ、Ｍさんは私の同級生で、その紹介でＨさんとも
会ったことがあるんですよ。」と答えながら、
え～～そうだっけ？と疑問に感じ、目が覚めてしまった。
（もちろん、Ｍさんは私の同級生ではないし、
Ｈさんと会ったこともない。）



↓　アンケートで商品券ゲット！　↓

閉店時間

夜らしく、友人のＮ子らと食事をしているらしい。
店は知らない店で、和洋中の様々な料理があり、
お酒も色々あるお店らしく、
皆、それぞれ自分の好きな物を注文し、
食べたり飲んだりして、楽しんでいるよう。
料理の追加注文をしようとして、店員を呼ぶと、
「もう閉店時間なので・・・。」と言われてしまい、驚く。
まだ時間は早いのに・・・と思いかけて、
ああ、そういえば省エネで夜間の店の営業時間や
外出時間の規制が始まったんだっけと思い出す。
皆でワリカンにして清算し、店を出ながら、
省エネも大事だが、せっかくの集まりなのになと
残念に思っているうちに、目が覚めてしまった。

ドール

知らない雑貨店の店内を見て歩いている。
ガラスケースの中に、何体もの、
可愛い服装をしたドールが飾られているのを見つける。
中のひとつが気に入って、欲しいなと思うのだが、
値段を見て３万円以上もするのに驚き、諦め、
また店内の散策を始めた。

ＴＶドラマ

ＴＶドラマを観ているらしい。
知らない俳優ばかり出ているドラマである。
彼らは同じ劇団に所属する俳優達という設定で、
梅味のお菓子のＴＶコマーシャルに出るため
集められたのだが、一室へ閉じ込められてしまい、
部屋を出て行く人は、次々と殺されてしまうという
サスペンスドラマらしい。
外へ出て行った人がヘリコプターにさらわれて
墜落死する場面などがあって、
荒唐無稽っぽいストーリーの展開だし、
有名な俳優は出ていないので、
あまり興味を持てないで見ているのだった。