夢日記

前日の夜からその日の朝までに見た夢を記録したもの

ビデオ

2006-03-31 10:36:13 | 見た夢の記録
エレベーターに乗っている。
誰かに頼まれてビデオを返そうとしているらしく、
手にビデオを持っている。
ところがエレベーターの降りる階のボタンを押し忘れたらしく、
屋上に着いてしまう。
ドアが開くと寒い風が入ってきて震えてしまい、
誰も乗って来ないようなので慌てて閉めて、
階のボタンを押し、今度はきちんと目的の階に着いたよう。
するとそこは学校の廊下の様になっていて、
学級文庫のような感じで教室に置き貸し出しをしているビデオを
返しに来たことをようやく悟る。
教室に入ると、何人か生徒が居て雑談をしている。
私はまっすぐに教室の後ろの本やビデオを置いてある隅へ行き、
貸し出し記録ノートを開き、返却を記入してビデオを棚に戻そうとする。
すると、ノートには観たことのないような、
面白そうなタイトルのビデオの貸し出しの記録が書かれていて、
私も利用しようかなと思っているうちに、目が覚めてしまった。


サッカー

2006-03-30 13:43:22 | 見た夢の記録
サッカーのグランドにいて、試合に参加しているらしい。
それも日本代表チームの試合らしい。
どうやら1度もサッカーをやったことのない人を
1人参加させないとならないというルールになったらしく、
どういうわけか、私が選ばれてしまったらしい。
選手達の邪魔にならないように、なるべくボールの来ないところに
逃げていたようだが、こぼれたボールが私のところへ来てしまい、
どうしようか、焦ってしまう。
幸い、マークされていなかったらしく、
敵の選手はいないので、おたおたしていたのに、
N選手らしい人が助けに来てくれて、
私の足もとのボールを蹴って行ってゴールしたので、ホッとした。


大食堂

2006-03-29 08:32:54 | 見た夢の記録
デパートの大食堂のようなところで、
母と一緒にテーブルについている。
父は一緒に来たのに、途中で何かあって臍を曲げてしまい、
食事などしないと言って入らなかったらしく、
気が変わってやって来るだろうと、母と2人で待っているらしい。
やがて予想通りに、父がやって来て、私達のテーブルに座る。
父が来たことにほっとする間もなく、いきなり、父の前にだけ、
食事の載ったお盆が運ばれたので、あ然とする。
「なんだ、まだ頼んでなかったのか?」
と言いつつ、父は運ばれてきた食事(和食のセットらしい)を
独りだけでさっさと食べ始める。
どうやら、勝手に父は自分の分だけ注文していたらしい。
私達は注文もせずに父を待っていたのに・・・と
母と2人で怒っているうちに目が覚めてしまった。


名簿

2006-03-28 11:43:36 | 見た夢の記録
知らない女性と2人で
名簿を作ろうとしているらしい。
学校なのか、出席簿を探しているらしいのだが、
なかなか見つからなくて困っているようだった。
捜している最中に、見知らぬ男性が、
熱心に地図を眺めているのに気が付く。
その人とは親しい仲なのか、
「出席簿見ませんでしたか?」と聞き、
「そこの引き出しにあったような気がする。」と教えてもらい、
引き出しを開け、それらしいものを見つけて、
ホッとしながら、その男性に、
「何処かへ行くのですか?」と尋ねたところで、
目が覚めてしまった。


ゲレンデ

2006-03-27 09:29:34 | 見た夢の記録
スキーのゲレンデにいるらしい。
雪に混じって、細長い小さな紙切れのようなものが沢山飛んでいる。
ゴミがばら撒かれているのかと思ったら、
その紙の中に宝物のある場所を書いた紙が混じっていて、
それを拾って宝を手に入れるというイベントをやっているらしい。
私の周りの人達は一生懸命拾っているようなのだが、
風があるのか広範囲に飛んでしまっているようだし、
ハズレの紙はそのままゲレンデに捨てているようなので、
環境のことなどは考慮していないイベントだなと
怒っているうちに目がさめてしまった。



待ち合わせ

2006-03-25 10:13:31 | 見た夢の記録
Y恵達と一緒に電車に乗っていると、
Y恵宛にN子から電話がかかってきて、
N子が寝過ごしてしまい遅れると言ってきたらしい。
とりあえず、N子を待つため、見るはずだった展覧会場らしい行くのだが、
たどり着くと、今日は休みで、がっかりする。
そこで、途中で食べ物や飲み物を買って、
Y恵の家でN子を待ちながら、話をしようということに決まる。


蜘蛛

2006-03-24 09:43:43 | 見た夢の記録
危険な毒蜘蛛が発生していて、殺した毒蜘蛛の死体を
買い取ってくれるということになっているらしい。
ただし12歳以下の子供は危険なので、禁止されているらしい。
中学生くらいの少年が弟らしい小学生くらいの子供と、
何匹も殺したのを持ってきているのを係員が買い取ろうとしているのを
私は見るとは無しに眺めている。
係員らしい男が「おまえの弟が殺した分も入っているな?」と言っていて、
家計を助けたいために、弟も手伝っているのがばれたらしい。
困った表情で「違います」と言っている彼らに同情していると、
急に私の目の前に毒蜘蛛が現れ、悲鳴も上げられずに驚いていると、
弟らしい少年が気が付いて払いのけ、踏み潰して殺してくれた。
それを見て、やっぱりという表情をした係員だったが、
私を助けたことで、見て見ぬフリをしてくれる気になったらしく、
今殺した分もお金を払おうとしてくれているので、
蜘蛛から助かったことにホッとしながら、嬉しく感じていた。


古着

2006-03-23 07:45:59 | 見た夢の記録
雑貨のお店の店内であれこれ見ている。
店の一角に古い着物を売っているコーナーがあり、
浴衣など、レトロな模様の和服が置いてある。
着物の柄には興味は持ったが、和服は着ないので、
そのまま通りすぎようとしたら、洋服もあるのに気が付く。
ワンピースなど、古着とは思えないほど綺麗な状態で、
クラシックなデザインが可愛く、値段も安そうなので、欲しいなと思い、
サイズの合うもののは無いか見ているうちに目が覚めた。


ポストカード

2006-03-22 09:32:47 | 見た夢の記録
知り合いのSさんに似た人と、
手に入れたらしい可愛いイラストのポストカードを分け合っている。
先輩のTさんに似た人が来て、当然のような顔をして、
何枚も盗って行ってしまうのだが、
面と向かっては文句も言えないで、内心腹を立てていた。