写真

私には写真を見て、その場所へ行けるという
特殊能力があることになっているらしく、
その力を使って、秘密工作的な仕事をしているらしい。
写真を二枚渡されて、二箇所へ行く仕事の依頼があったらしく、
そのうち一枚は夏のビーチで、もう一枚は雪山の写真なので、
水着を着て、防寒用の衣類を別に持っていく必要が出来たらしい。
どうしてどちらか一方にしてくれないのかと
文句を言いながら、支度をしていたようだ。

制服

飲食店で働くことになったらしい。
もう1人の新規採用された女性（見知らぬ人）と２人で
制服の支給を受けているところらしい。
種類が色々あって、好きなのを選んで着るらしい。
サイズを探したり、どれにするか選ぶのに時間がかかっているのだが、
係りの人らしい女性（お笑い系の女優Ｓに似ている）がすごく親切で、
あれこれ出してくれて、サイズなどを調べてくれている。
また、その様子をのぞきにくる先輩らしき人達も、
自分の制服を見せて「これが良いよ。」などとアドバイスしてくれ、
なんだか楽しく働けそうな職場だと思っていた。

映画の上映会

学生時代に戻っているらしい。
映画の上映会を企画していたらしいのだが、
都合で延期になってしまったらしく、
卒業式までには実施しようと友達と話し合っている。
日程を卒業式の日、式典後にしようと私が提案するのだが、
他の人達はそれより早い方が良いと言っていたようだった。

入学

私は大学の入学式に参加しようとしているらしい。
学部ごとの受付に合格通知を提出し入学許可証をもらわないと
入学式に出られないらしく、多くの新入生が
キャンパス内をうろうろしていて、私もその中に居るらしい。
が、自分の受付場所の建物が判らないし、
案内表示も無く、人の流れに巻き込まれて、
違う学部の受付に行ったりしてしまいながら、
やっと自分の学部の建物で許可証をもらうと、
隣の部屋に行くように指示される。
隣の部屋に入ると、新入生らしき人達が、
一対一で格闘技みたいな対決をしていて、
私が入ると、係りの人らしき人から、
一人の女性が「あなたの相手です」と紹介される。
メガネをかけて、ボブヘアの頭の良さそうな人で
「じゃあ、式場へ行きましょうか？」と私に言う。
「戦わなくていいのですか？」と聞くと、
「入学試験に合格したのに、戦う必要など無いでしょう。」
と言い、私の手を引いて部屋を出て行く。
係員も何も言わないので、そのまま外へ出て行くうちに目が覚めた。

壁

私はマンションに住んでいるらしい。
建物の階段の壁が崩壊したらしく
大騒ぎになっていたようだった。
幸いなことに怪我人なども無く、階段は使えるようなので、
ちょっとほっとしていた。

仮面ライダー

ＴＶで「仮面ライダー」を見ている。
４人の仮面ライダーが居て、変身前の彼らは顔見知りなのだが、
自分以外に仮面ライダーが居るのを知らないという設定らしい。
変身前の４人の主人公の中の１人を俳優のＷが演じているので、
私は観ているようなのだが、
まだ、シリーズが始まったばかりらしく、
今回は４人のライダーに女性が１人居て
その人が仮面ライダーとなるまでの話らしかった。

下着

たんすの引出しを開けて、着替えの下着を探しているのだが、
セクシィなものしか見つからず、困っているうちに目が覚めた。

土手

川の土手の草地のようなところで、
誰かと一緒に居て、ほのぼのしていたようなのだが、
残念なことに、詳しいことを覚えていない。

植木鉢

二階のベランダから植木蜂を落としてしまったらしい。
上から、下にいる人（コメディタレントのＹに似ている）に
拾ってくれるように頼んでいるのだが、
下に花壇があって、どれが落ちた樹木だか判らないらしく、
ベランダから見下ろして私も探そうとしていたようだった。

自己紹介

ＴＶのクイズ番組に出演しているらしい。
順番に自己紹介をするらしく、ドキドキしていたようだが、
細かいことは覚えていない。