夢日記

前日の夜からその日の朝までに見た夢を記録したもの

アニメ

2006-09-30 08:40:59 | 見た夢の記録
知り合いのEさんらと、子供の頃に見たTVアニメの話をしているらしい。
Eさんはあるアニメ(何のアニメか覚えていない)が好きだったらしいのだが、
一番最初の回の内容を忘れてしまっているらしく、
どういう話か知りたがっているらしい。
私は良くその話を知っていて、Eさんに教えていて、
周囲の人々は良く覚えているなと驚きながら聞いているようだった。


ショッピング

2006-09-29 10:00:36 | 見た夢の記録
知らないデパートのリビング用品売り場らしきところに居る。
誰かにプレゼントを買おうとしていて、あちこち見ているらしかった。
が、贈ろうと思うようなものが無く、途中で何故か、
店内のコンピューターの端末を見つけ、前に座って操作してしまう。
すると、名作映画のDVDセットの販売予約をやっていて、
面白そうな映画ばかりだし、値段も手ごろなので申し込もうとすると、
「売り切れ」と出てしまい、がっかり。
近くに居た責任者らしい男の店員に追加販売などは無いか聞いていると、
コンピューターの中から女性の声で
「ほら、だからもっと入荷しろって言ったじゃない。」
と言っているのが聞こえて、ビックリする。



物価

2006-09-27 07:39:42 | 見た夢の記録
知らない町の商店街を歩いている。
店先に並ぶ商品の値段などが、普段見ている値段の10%位で
とても安く、びっくりする。
試しに、一軒の高級そうな甘味やに入ると、
そこも驚くほど安い値段なので、何か食べていこうとして
目が覚めてしまった。



送別会

2006-09-26 08:14:27 | 見た夢の記録
20人位の見知らぬ人達と一緒に、
ちょっとオシャレな日本料理の店に入っていく。
誰かの送別会をやるつもりらしいのだが、
予約をしていなくて、断られてしまう。
が、幹事らしい男の人が粘って交渉し、
あまり沢山の種類の料理は出せないがということで、
なんとかOKしてもらえて、
2つの長いテーブルに皆が分かれて座ったところで、
目が覚めてしまった。


2006-09-25 09:36:49 | 見た夢の記録
叔父の家に遊びに行っているらしい。
そこへ大きな白い猫を抱えた見知らぬ老人がやってくる。
叔父の知人らしい。
その老人はお供のような男の人を従えているのだが、
どうやら、その人は通訳兼ボディーガードらしく、
その老人は中国人でかなりのお金持ちらしい。
叔父が何故そんな人と知り合いなのか、不思議に思っていると、
老人が何か言い、通訳が
「この猫をしばらく預かってくれないか?」と通訳する。
叔父は、私に預かってくれないかと言うのだが、
高級そうな猫だし、猫を飼ったことが無いから世話の仕方は判らないし、
困っているうちに目が覚めてしまった。


バス

2006-09-22 08:16:43 | 見た夢の記録
家族でバスの団体旅行へ参加しているらしい。
バンガローのようなグループ別の宿舎で一泊していて、
翌朝、寝過ごしてしまい、大急ぎでバスに乗ったらしい。
私は着替え損ねて、パジャマのズボンを履いたままだったので、
走っているバスの中で、慌ててGパンに履き替えようとしていた。


限定販売

2006-09-21 08:56:17 | 見た夢の記録
新しい店の開店を知って、
家族揃ってその店までやって来たらしい。
その店は3~4階建てのビル全部で、
生活雑貨とか文具とかを売っている店らしく、
開店記念限定で10本だけ、すごい安値で万能ナイフ(?)を売り出すらしい。
それを目当てで出かけたのだが、店に着くと
もう長蛇の列で、とても買えそうに無いと思いながら
列の後ろに並び、開店して店に入ると、
案の定「売り切れ」の札が出ていて、がっかりする。
が、何か他に珍しいものなどないか、店内を見て歩くことにして、
歩いているうちに目が覚めてしまった。