夢日記

前日の夜からその日の朝までに見た夢を記録したもの

劇場

2005-04-29 21:40:32 | 見た夢の記録
劇場のロビーで開場を待っているらしい。
やがて、客席へのドアが開き、人々が入っていく中、
自分も入っていくのだが、先に入った人達が騒いでいる。
客席の中央あたりのイスに女性が横たわっているのが見え、
どうやら、それが死体らしくて、騒いでいるらしいと判る。
驚いているうちに目が覚めてしまった。


2005-04-27 16:51:57 | 見た夢の記録
白地に青い花模様のアロハシャツを着ている
男の人(俳優のEに似ている)と一緒に居る。
ふと、彼のシャツの背中が赤く染まっているのに気付く。
怪我をしている?と焦りながら、
「大丈夫だ」と言い張る、
彼のシャツの背中をめくってみる。
と、背中に刺したような丸い傷跡があって、
幸い、血は固まっていてそれほど酷くない様。
でも、ばい菌を心配し、バンソウコウを貼ろうとしているうちに
目が覚めてしまった。


ランチプレート

2005-04-26 10:23:47 | 見た夢の記録
食事をしようとしているらしい。
場所は判らないが、建物の外にあるテーブルに座っているらしい。
ランチプレートを食べようとしていて、
中味は私の好きな料理ばかりのようなのだが、
盛り付けがぐちゃぐちゃで、料理が混ざっているので、
ちょっとむっとしている。



2005-04-24 15:50:41 | 見た夢の記録
白い壁と床の部屋に白いベットが置いてある。
寝具なども白で、部屋中、真っ白という感じ。
ベットは壁に付けてあり、ベットの中央あたりの壁の上のほうに、
白い額縁で、肖像画のような絵がかけてある。
どんな絵なのか良く見ようとしたら、
絵に、小さな虫が沢山付いている。
せっかくの絵が駄目になると思い、虫を追い払おうと額を取ると、
額の下は窓のように、壁が四角くくりぬいてあり、
外から虫が沢山入ってきている。
慌てて殺虫剤を取ろうとして、ふと、
殺虫剤を撒いたら、壁や寝具が虫の死骸で真っ黒になるし、
自分が死骸を処分しなくてはならないと気が付き、
ぞっとして、慌てて誰かを呼びにいこうとして眼が覚めた。


マネージャー

2005-04-23 10:29:25 | 見た夢の記録
私は無名のロック歌手らしい男の人
(長い髪で汚いような服装をしているが、なかなかハンサム)
のマネージャーをやっているらしく、
大きなプロダクションにその歌手と一緒に売り込みに行き、
オーディションをやってもらえることになったらしく、
控え室のような所で待っている。


昔のアニメ

2005-04-22 16:34:45 | 見た夢の記録
デパートの催事場に来ているらしい。
昔のTVアニメのビデオが見られる展覧会をやっていたが、
入場料を取るらしいし、混んでいるようなので入るのは諦め、
その隣りの即売場で、昔のアニメキャラクターを使った
製品を売っているのを見るだけにした。
外国人が買い物に来ていて、フランスから来たと話しているのを聞いたり、
手塚治虫や藤子不二雄等の等身大のリアルな人形が飾ってあるのに、
驚いたりしていたようだが、
売っているのは単にキャラクターを使った文房具類が多く、
特に欲しいものも無く、ちょっと期待はずれだった。


駅のプラットフォーム

2005-04-20 18:48:45 | 見た夢の記録
階段を降りて、駅のプラットフォームへ行く。
改装工事中らしく、足元などが狭くなっているし、
立ち食いラーメン屋があるようなのだが、
仮の場所で営業しているようだし、
落ち着いて電車を待つ雰囲気では無い感じがする。
おまけに電車はなかなか来ないので、
もう一度、駅の構内へ戻っていて、
電車が来る直前にまた降りてこようと思い、
階段の方へ戻ろうとしているうちに目が覚めてしまった。


2005-04-19 15:05:29 | 見た夢の記録
広間のような部屋に居るらしい。
木製のスライド式のドアがあるので、開けようとすると、
鍵がかかっているのか開かない。
どうやら、この部屋に閉じ込められているらしいと気付く。
急に羽音がして、蜂の大群がドアを目掛けて飛んでくる。
慌てて、ドアから離れながら見るとミツバチの群れのようで、
ドアに密集してとまった。
が、こちらへ飛んできて刺されないかと怖く思って、
目が覚めてしまった。


ブレスレット

2005-04-18 13:19:46 | 見た夢の記録
喫茶店らしい店に入る。
テーブルに居る人(歌手のTに似ている)を見つけて近づき、席につく。
彼はどうやら私の恋人らしく、何か話があるよう。
が、派手な身なりの女性がいきなり近づいてきて、
彼に話しかけ始める。
邪険には扱えない相手らしく、彼は仕方なさそうに話していたが、
思ったより早く相手が去って行き、ほっとした。
「また、誰かに会うと嫌だから。」
と、彼が言い、喫茶店を出る。
何処へ行くのかと思いながら、彼の隣りを歩いていると、
「今週、家に行ったらご両親に会えるかな?
都合が良い日を教えてくれないか?」
と、彼が歩きながら不意に言い出す。
「今週はいつでも大丈夫だと思うけど。」
と、なんだろうと思いながら答えると、
「じゃあ、スケジュールを確認して、後で電話で日を知らせる。」
と、言い、歩いたままで急にポケットから、
ネックレスやブレスレットを何個か取り出し、私に渡す。
「プレゼント?」
と、言いながら受け取り、ブレスレットのひとつ、
金色でダイヤモンド風の石が沢山連なっているのを早速付けてみる。
箱も無くて、無造作に渡されたので、
これはきっとキュービックジルコニアだろうなと思っていたら
「これはOOカラット(OOは良く聞こえなかった)あるそうだ。」
と、彼が言ったので、
「え、もしかして、どれも本物の宝石付きなの?」
と、驚く。彼はうなずき、
「指輪にしようと思ったけど、サイズが判らなかったので。」
と、照れたように言う。
では、訪問したいと言うのもプロポーズなのかと気が付き、
焦ってしまい、目が覚めた。


2005-04-14 21:35:49 | 見た夢の記録
学生時代の友人の家へ遊びに行っているらしい。
赤ちゃんなどを見せてもらって、帰ろうとして、
玄関に行くのだが、沢山の靴が並んでいる。
その中の自分の靴がどれだか判らなくなってしまって、
困っていると、友人が気が付いてくれ、
「これでしょ。」と
私の靴を教えてくれたので、ホッとして目が覚めた。