夢日記

前日の夜からその日の朝までに見た夢を記録したもの

団体戦

2009-05-29 22:16:50 | 見た夢の記録
学生時代という設定らしい。
クラス対抗のゲームに参加しているらしい。
そのゲームは、クラス全員参加で、
長いテーブルに並んでいる食事(給食風)を
一人一食分、食べて、
食べ終わったら、次の人につなぎ、
その人が次の一食分を食べるという
不思議なリレー形式のゲームらしい。
が、私のクラスの参加者が一人、
待ちきれずに、席を立ってしまったらしく、
その人を探しに行かなくては、
リレーが続かない状況になってしまい、
クラスメートらしい人たち(見知らぬ人たち)と、
大騒ぎして、探し始めるうちに、
目が覚めてしまった。




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トイレ

2009-05-28 22:10:22 | 見た夢の記録
夢の中でトイレを探している。
居るのは知らない建物で、
トイレかと思ったら、キャッシュコーナーに入ってしまう。
そこを出て、うろうろしていたら、
その建物は駅につながっていたらしく、
探している途中で、駅に入ってしまいそうになった後、
ホテルらしい建物に入ってしまう。
やっと、その建物の中で、
トイレへ向かう、矢印のある表示を見つけ、
ほっとしながら、そちらへ向かうと、
階段があり、上ったら、外へ出てしまう。
そして、外に公衆トイレらしい建物があった。
でも、そこに入るのは嫌だなと思っているうちに、
目が覚めてしまった。




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マンガ

2009-05-08 22:36:12 | 見た夢の記録
見知らぬ会社かどこかの施設の、
セミナールームのような場所にいる。
机が教室のように並んでいて、
その1つに座っているのだが、
講義などを聴いているのではないらしく、
周囲の人達(知り合いばかりらしい)も
自由に歩いたり、話をしているようである。
ふと、部屋の一番後ろに本棚のようなものがあり、
一人の男性(誰か判らない)が、そこにある雑誌などを
手持ちの紙袋に入れているのを見つける。
不要になった雑誌や本などが置いてあって、
欲しい人が自由に持ち帰って良いらしい。
そこで、何か面白い本はないかと見に行くと、
普通の本に混じって、マンガの単行本が何冊もあるのに気付く。
その中の少女マンガらしいのを一冊見ようと手に取った時、
私の後に付いて来て同じように物色し始めた、
何人かの仲間の中にいた、一人の女性
(昔の知り合いに似ている人がいたと思うのだが、
その人の名前などが思い出せない)が、
「そのマンガ、好きなマンガなので、
もし良かったら、私にちょうだい!」
と、興奮した口調で、声をかけてきた。
知らないマンガのようで、私は興味を感じなかったし、
その女性の口ぶりがかなり熱心な感じもしたので、
「どうぞ。」
と、渡してあげて、感動して読み始めている彼女の横で、
他の本を探してみると、知らないマンガ家のようだが、
絵が好きな感じの本があったので、それを手にして、
自分の席へ戻ってみることにした。
すると、後ろの席にいた友人のR子が、
私と同じように、後ろの棚から持ってきたのか、
なんだか難しそうな本を読みふけっていたのを見つけ、
ちょっとビックリして、目が覚めてしまった。




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盛り付け

2009-05-06 15:51:20 | 見た夢の記録
見知らぬ学食か社員食堂のような場所で、
食事をしようとしているらしい。
給食のようになっているメニューを
セルフサービスで、用意してある台から取って、
自分のお皿に盛り付けていくらしい。
私は最後の一人だったらしく、
フライ類などは1個ずつ残っているので、
盛り付けやすいはずなのに、
サラダ類などの種類が多く、
2つあるお皿に上手く配置できなくて、
悪戦苦闘する羽目に。
食事時間はあと10分しかないらしいと判り、
余計焦っていると、
中学時代の友人・E子に似た感じの女性が、
盛り付けを手伝ってくれる。
彼女に感謝しながら、ようやく席に着き、
食べようとしたところで、目が覚めてしまった。




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締め切り

2009-05-04 17:12:06 | 見た夢の記録
学生時代に戻っているらしい。
レポートの締め切りが明日なのに、
まだ一行も書いていないらしい。
内心焦っているのだが、
友人らしい人(誰か覚えていない)に、
焦った様子を見せず、
明日までには書き上げられるようなことを
言っているのだった。




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定期券

2009-05-03 11:03:55 | 見た夢の記録
学生時代に戻っているらしい。
電車に乗って、学校に行く途中らしいのだが、
降りるはずの駅に着いていて、
乗り越しそうになっていることに、気が付く。
慌てて閉まりかけていたドアを、
持っていた分厚い本で止めて、何とか下車する。
改札で定期券を見せながら、
ふと、期限は大丈夫だったかなと思う。
幸いにも後5日ほどあるようで、ほっとする。
また、定期券を買わなくてはと思って、
改札を出て歩き始めたところで、目が覚めてしまった。




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