夢日記

前日の夜からその日の朝までに見た夢を記録したもの

本屋

2006-01-31 09:19:34 | 見た夢の記録
学生時代に戻っているのか、
その頃密かに好きだったTさんと大きな本屋の店内に居る。
課題の参考になる本を探しているらしく、
見つけた新書版の本を買おうと、私1人でカウンターへ行く。
本を出してお金を払うと、女性店員が、
「これをどうぞ。」と本のパンフレットのようなものを2部くれる。
何故、同じ物を2部くれるのかなと不思議に思っていると、
「1部は、彼氏にあげて下さいね。」と言われる。
Tさんと一緒に本を探していたのを見られていて、
恋人どうしだと間違われたのだなと思い、焦っていたら、
そこへTさんが本を持って来たので、
Tさんが知ったらどう言うだろうか、と考えてドキドキしていた。


日直

2006-01-30 07:49:08 | 見た夢の記録
中学生時代に戻っているらしい。
教室で席についているところへ、先生が入ってくる。
ホームルームが始まるらしい。
「日直は?」と誰かの声がする。
日直が「起立・礼・着席」の号令をかけるらしく
あ、自分が日直だったと思い、号令をかける。
が、隣の席のM君(中学生時代のクラスメイト)が、
「違うよ、僕達は明後日が日直だよ。」と言う。
席順に日直をやっているらしく、
実は2つ後ろの席の2人が日直だったらしい。
しまったと思うが、日直だった当人達も
気にしていないようなので、ほっとしていた。


鬼ごっこ

2006-01-29 09:46:39 | 見た夢の記録
少し広めの部屋(狭い体育館かもしれない)で、
50人位で人を追いかけて捕まえていく、鬼ごっこをしている。
鬼は自分で決めた条件に合う人を捕まえ、
また、捕まえた人とは別の鬼仲間も作っていくいくのだが、
仲間には条件を伝えずに、仲間になった人が、
捕まっている人たちを見ることで条件を推理して、
自分も同じ条件の人を捕まえていくというルールらしい。
ゲームが進んでいくうちに、私も鬼仲間になったので、
多分、青い帽子をかぶっている人が条件だと思い、
ようやく1人捕まえた時、制限時間になってしまう。
終了ということで、鬼が条件を発表したら、
黒い靴を履いた人だったので、外してしまったなと
思っているうちに目が覚めてしまった。


乗り換え

2006-01-27 09:13:08 | 見た夢の記録
電車に乗っていて駅に着く。
そこで電車を乗り換えるらしいのだが、
私が乗っていたのは一番後ろの車両で、
別のプラットホームへ向かう階段は一番前にしかないよう。
降りた人達は、階段まで行かず、線路へ飛び降り、
隣の電車の停まっているプラットホームへとよじ登っている。
しかし、私はそんな危ないまねはしたくないなと思い、
階段の方へある方へとプラットホームを歩いて行く。
そして、階段にもたどり着かないうちに、
乗り換えるつもりの電車が発車してしまうのだが、
残念には感じていなかった。


お蕎麦

2006-01-26 10:02:07 | 見た夢の記録
問題を解いた順に食事が出来ると言うゲームに参加しているらしい。
ロウソクの火を道具を使って消すという問題らしく、
参加している人達が次々解いて食事へ行く中、
私はなかなか道具を取りに行くことが出来ずにいて、
やっと、コップを手に入れて火を消し、
食事が出来ることになった。
食事をしている大テーブルへたどり着くと、
もう食べ物は、一口分のざるに乗ったお蕎麦しかない。
がっかりしながらも、まだ問題を解いている人達よりましかと思いながら、
お蕎麦を口にしていた。


妊娠

2006-01-25 11:02:07 | 見た夢の記録
私は恋人らしい人に、「妊娠した」と告げている。
相手に迷惑をかけて申し訳ないという気分で一杯なことと、
でも中絶はするつもりはなく、認知しなくてもいいことを訴えている。
恋人らしい人はうつむいて聞いていたのだが、
顔をあげたのを見ると、歌手のTであるのに気が付く。
Tは困ったという感じもなく、
「結婚しよう。」と言ってくれるのだが、
彼の将来などを心配してしまい、私は素直に喜べない気分。
が、彼は「これから事務所の社長に会って話そう。」と言い、
仕事があるらしいのに、車を運転して連れて行ってくれる。
事務所らしい場所では、社員らしい人達が、
彼が仕事をサボったのが問題になっていると騒いでいて、
怖い顔をした社長らしい男性が居る部屋へ案内され、
彼がその人に説明しようとするのを止め、私がこわごわと、
「とにかく、謝らせてください。・・・申し訳ごさいません。」
と言って頭を下げたところで、目が覚めてしまった。


2006-01-24 09:13:26 | 見た夢の記録
道路の真ん中で洗車をしている若い男の人が居る。
迷惑な人だなと思いながら、その横を通り抜けた時、
いきなりホースで水をかけられてしまう。
私の方へホースを向けていて、過ちでなどではなく、
わざとやっているのに気付き、むっとしながらも慌てて避けたのだが、
逃げてもさらに水をかけようとするので、
慌てて、ホースの水が届かない所まで走って逃げた。
びしょぬれになってしまったので、戻って文句を言おうかと思っていると、
同じように走って逃げてきた中年の男性が
「文句を言ったら何をされるか判らないよ、早く行きなさい。」と言う。
その人は手回し良く、ビニールのレインコートを着ていて、
近所の人らしく、いつもこんな風なのだと言いたげだった。
何故、そんな人を野放しにしているのかと、
腹を立てているうちに、目が覚めてしまった。


こげ茶色

2006-01-23 09:35:34 | 見た夢の記録
デパートらしい建物のフロアの一角が
こげ茶色で床や壁が統一されたスペースになっていて、
オペラかなにかを上演する予定らしく、
稽古をしている人達(外国人のよう)が居るのが見える。
私は友達を待ちながら、遠くより稽古の様子を見ているらしい。
やがて、待っていた友人のY恵が来て、目が覚めてしまった。